先日、長距離ドライブに行った帰りのこと
突然の雨に遭遇しました。
ドシャ降り ならぬ ドカ降り でした。
ワイパーを最速にしても前が見えない中を
運転していたら、突然、明るくなり止みました。
そこで、すかさず休憩をしました。
休憩が終わるころには、再び雨がポツポツ
車が動き出したとたんに、またまたドカ降りでした。
大津町に帰ってきたのが夕方遅くだったのですが、
道路は濡れてもいませんでした。
今日の雨は、何だったのかと思った一日でした。
先日、長距離ドライブに行った帰りのこと
突然の雨に遭遇しました。
ドシャ降り ならぬ ドカ降り でした。
ワイパーを最速にしても前が見えない中を
運転していたら、突然、明るくなり止みました。
そこで、すかさず休憩をしました。
休憩が終わるころには、再び雨がポツポツ
車が動き出したとたんに、またまたドカ降りでした。
大津町に帰ってきたのが夕方遅くだったのですが、
道路は濡れてもいませんでした。
今日の雨は、何だったのかと思った一日でした。
8月11日のブログに実習生のことを書きました。
その実習生たちは、後半の実習に突入します。
前半の実習プログラムはこちらで計画しますが、
後半の実習プログラムは自分たちで考えてもらいます。
実習生たちは何を学び、何について深めたいのか?
実習記録でもそれぞれの個性や特徴が出てきています。
与えられたことに対して行動するのか、
自ら考え行動するのかでは、これからの人生に大きな差が出てきます
来週からのプログラムが楽しみです。
昨日テレビのニュースで、
「今夜の月は1年で一番地球との距離が離れるので
1年で1番小さい満月になります。」と聞いたので
就寝前に外に出て、月を眺めてみた・・・
とても明るく、きれいな満月だった。
暗い闇を照らす月明かりが、
いつも何気なく見ている周りの景色に風情を漂わせていた。
何気なく住んでいる地域に対して
闇夜を照らす月明かりのような社協でありたい
今年の大津地蔵まつりは口蹄疫関連で中止になりましたが、毎年恒例の中陣内区のお地蔵さんが開催されると聞き、写真を撮りに伺いました。
今年は、おおつかの郷とのコラボレーションでお地蔵さんを持って利用者の方々に参って頂いたそうです。子ども達は、お地蔵さんへ参る高齢者の真剣な姿に影響され、お地蔵さんの“ありがたさ”を肌で感じることが出来たそうです。
翌日は、相撲大会が催され、多くの地域住民が見学に来られていました。
生活環境の違いから、相撲の取り方を知らない子どもが多いとのことでしたが、押し出されて涙を流す子や、小さい子が大きい子を押し出し、観客から歓声を受ける子どもなど、お地蔵さんを前にして一生懸命相撲を取っていました。
これは、中陣内区の小地域福祉推進座談会で「もっとお地蔵まつりを盛り上げよう」と話し合われた結果です。こういう地域のつながりを維持して行くことは、中陣内区の将来にきっと役に立つことだと信じています。
引水区で敬老会についての話し合いが行われました。
引水区では、初めて敬老会を企画されるそうで、
社協職員が企画のお手伝いへ伺いました。
期日は、9月19日(日) 午前11時30分開始
場所は、引水区集会所で、70歳以上の方々対象です。
財源は、廃品回収で得た益金を活用するそうです。
内容は、食事会に演芸大会等だそうです。
話し合いには“お祝いを受ける側”の老人クラブの方も加わり、
区民周知の方法や声かけや案内状の配布方法、料理の内容や時間配分等
企画する側の おしつけ や 自己満足 ではなく
どうすれば喜ばれるかを、双方で真剣に模索されていました。
今年の夏は、猛暑日が多い、高齢者でなくても熱中症や熱射病等注意が必要である。
先日、イベントボランティアに行った。その日も猛暑日で、直射日光の中では立ち眩みがするほどだった。しかし、休憩中に木陰に行くと、建物の影と違い、そこには涼しい風が吹いていて、ひと時のやすらぎを与えてくれた。
社協も町民の方々が安らげる、こんな猛暑日の木陰でありたい。
昨日、「介護保険制度に係る県民意見交換会」に参加した。
県の主催である。
私の理解の仕方が間違っていなければ
この交換会の目的は、介護保険制度の改正に向けて県民と意見交換をし、
交換した意見を集約し、厚生労働省に伝える事だろう
介護保険制度に係る人達にとっては重要な会合である。
参加された方々は、パネルディスカッションを真剣に聞かれていました。
会場から意見を述べられた方々は、時間の都合でわずか数名でした。
帰りにアンケート回収箱をのぞいてみると、
参加された方々の“思い”で溢れていました。
この意見交換会は
本日は、県南会場の人吉市で、明後日は県央会場の県庁で開催されます。
何事も、思いを伝える努力をしなければ、相手に伝えることは難しいです。
ましてや、介護に関わる人たちは物言えぬ人達の代弁者でもあるのですから・・・
最近、自宅のパソコンが壊れた 電源を入れても、起動しないようになったので、
購入したお店に修理見積もりを依頼した。
数日後、見積金額の電話をもらって愕然とした ハードディスクの破損らしく
何と! 修理費に6万円が必要とのこと
6年前に購入したパソコンを修理するか? 新たに購入するか?
「究極の選択」に迫られたので、パソコンに詳しい知人に電話を入れた
すると、修理はしない方が良いとのこと 残されているデーターも出来る限り拾えること
パソコンに詳しい人になると「何とも簡単な返事であった」
立場や知識が違うと “考え方” も違うことを改めて感じた今日この頃であった。