今夜は、毎月定例の
職員全体研修会が行われました
高齢者虐待について学ぶことが出来ました
虐待や権利侵害は、権利擁護と表裏一体
従事者の価値観や人生観や
事業所のリスク管理により起こることも・・・(^_^;)
介護の工夫により改善できること多々あるようです
「今のままで、良いですか？」 を
心がけたいと思います(^O^)
今日は、午後から、熊本城の見えるホテルへ
第三者委員研修会へ行きました
研修会には、第三者委員、
苦情受付担当者や責任者２５０名が集まり
事例発表とグループディスカッションが行われました
第三者委員とは、中立的立場で
苦情解決を行う委員さんというイメージが
先行していたのですが
グループディスカッションの中で
第三者委員さんが話されたことが印象的でした
苦情にも意見や要望等があるように
第三者委員も、施設等に足を運び
日頃の従事者の仕事風景などを見ながら
利用者さんから意見や要望を
聞きやすい雰囲気にすることが重要です
その中で、中立的な立場で見たことを、
日常的に意見や要望を伝えて行くことが必要です
そのことが、サービス向上につながり
苦情の予防につながります とのことでした
目から鱗の一言でした ( ..)φメモメモ
秋晴れの中
阿蘇ミルク牧場へ
ふれあい交流バスハイキングへ行きました
牧場体験やソーセージ作り体験など
様々なプログラムを準備しました
参加者の方々は、良い交流になったようです
相談支援事業所の職員さんとも
つながりを深めることが出来たようです(^O^)／
最後は、この場所で、記念撮影を行いました
