熊本県立大学地域貢献研究事業の
最後の会議が行われました
12名の学生さんから
様々なアイデアを頂きました
今後の、地域福祉の推進へのヒントを
得ることができました
若い人の発想や
外部からの視点の重要性を
再確認することができました
後は、地域福祉推進委員会でご報告いただき
今年度のこの事業は終了です
感謝
3.11 忘れては いけない日です
思い出しましょう
東日本大震災から
明日で、5年を向かえます
「みなさん 災害の発生した時刻 午後2時46分 に
黙とうをささげましょう」
東北は、まだまだ復興には時間がかかります
人を支える活動や寄り添う活動は、
これからますます必要になって来ます
何気ない、日常に感謝しながら
復興支援の長期化に伴い、まだまだ、
個々人が出来ることを考えなければ…
また、桜の咲く春がやってきます
災害が発生すれば
災害ボランティアセンターが立ち上がります
各社協では、あの時から、日々研修を重ねています
一生懸命頑張って、人の命に寄り添って支えている
社協の名前は中々前面には出て来ないようです・・・
しかし、それが縁の下の力持ち的、存在なのかもしれません
最近では、火山活動、大雨や竜巻の他
雪害による災害で各地の社協で
災害ボラセンが立ち上がっています
そんな話を聞くたびに、ひとりの人間として
何か協力ができないかと思う今日この頃です