被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
最近では、オリエンテーションの時に
ボランティアさんが唱和しているようです。
中高生の地元版の作品
あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪
本日の活動者数は57名でした。
主な活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 80名です。
ケアマネさんからの相談や
曜日指定等、ニーズ調整が難しくなっています。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
軽トラックがあれば、はかどる作業が38件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝
明日でクルーが入れ替わります
一期一会で頑張ります。
本日の“にっこりほっと”
活動後のボランティアさんを迎える為に沖縄の派遣職員さん達が
こんなものを準備していくれました。
ひまわりの花言葉は「わたしは、貴方だけを見つめる」だそうです!
被災者に寄り添いながら支援を行うボランティアセンターにピッタリです(^_-)-☆