

安達知江さんのガラスのブローチを帯留めに使ってみました。
先月総社のイベントで夫に買ってもらいました☆
かわいいのです!実に愛らしいのです!
この方の作品はとても好きです。
小壜型のオブジェも買ってもらっちゃったけど、ブローチもとても気に入りました。
ブローチ金具が縦なので、こうして帯留めにもなりますし、
この後もつば広の帽子につけて出掛けたり、大活躍です。


猫とカメラ

と、下駄。

指輪。

お花、睡蓮など。
似顔絵の額用の枠を切った折り紙の端切れが余っていたので、
ユーチューブや折り紙協会さんのサイトなど、ネットで色々折り方が出ているレシピを
色々折ってみました。
んーーー細かいこと難しいわーーー;;
特にカメラはもっと大きい紙で折り始めればよかった……。
指輪やリボンなどは簡単に沢山折れるので、龍の仕事展の時にはお客様やちびっこに配っていました。
ちっちゃいこは喜んでくれます。
レシピ:
猫の折り紙は「猫とネコとふたつの本棚」さま。
お花や指輪などは「おりがみくらぶ」さま。
一眼レフは「Origami Daily - 179: Digital Camera」という動画です。


「そーみんちゃんぷるー」というものを何やかや本とかネットとかで見るのですが、
実は食べたことが無いのでこれが正解かどうかわからないままに、
なんとなーく手元にあるもので作って食べています。
んーと。
虎を見たことが無い江戸時代の絵描きが描いた虎とか、
ライオンをみたことがないけど、なんか犬みたいなの?と彫っちゃった獅子狛犬とか、そんなかんじの感覚ですか。
いや、現代人なんだからせめてちゃんとレシピくらい検索しなさいよ。
とも思うけどまあ食べられるものが出来るならいいや。
そんなイイカゲンに生きています。
最初に作ったときは団子のように焼き固まってしまったけど、だいぶちゃんと作れるようになりました。
たぶん沖縄の人が食べていらっしゃるものとは違うものですが、それなりに。


鶏とか茄子とかゴーヤとか、なんやかやを刻んで炒めて味噌味で。
ごはんにのっけて。
簡単すぎるほど簡単だけど、手前味噌が美味しいからおいしい。
トマトと卵とわかめのスープ。お手軽シャンタン。
小丼にしている器は沖縄のやちむん作家、小泊良(こどまりりょう)さんの作品。
遊び心満載なのにとても品がある、味わい深い作品を作る方で大好きです。
この器はお茶を点てたりお菓子を盛ったり、色々に使っています。
奥のスープを入れた片口は、倉敷加須山の森雄二さんの作品。
普段に使いやすい、生活に根ざしたとても真面目な良い器を作られる方です。
ご本人は面白い、気さくな良い方です。



友達のおうちのミニチュアブルテリア「つくし」ちゃんを称える(?)「つくし展」で販売されていた
うまい棒を、つくし展に行った(別の)友達がくださいました。
そのあと私もつくし展に行って田中MANさんのドローイング作品をコレクションに加えたのですが
それはまた別のお話で。
前回のつくし展ではつくしチロルチョコがございましたが、うまい棒もこういうパッケージサービスがあるのね!
スゴイわ!かわいいわ!!
キャッキャウフフして飾って、まだもったいなくて食べてない……そろそろ食べよう・・・。
