熊本港からフェリーで1時間、そこから車は坂道を登り20分、雲仙観光ホテルへ着く。大型温泉旅館を想像していた我々は入り口の緑の並木と西洋の建物に驚く。部屋と素敵な調度品にも再度、驚き。コンサート会場の広さとスタッフの温かいホスピタリティに三度目の驚きを感じた。こんなに素晴らしいホテルでの演奏が出来て嬉しかったし、我々の嬉しさが集まって下さった百名近くの皆様に伝わったのであろうか?ノリの良い曲では手拍子が、静かな曲の時はじっくりと聴いて下さっていた様子だ。
演奏後は暖炉のあるバーで21年物のウイスキーをいただく。満足のいく演奏の出来た後だけに喉に流れ入る琥珀の火酒が心地よい。ベースの佐藤は葉巻をくゆらしていた。このバーには葉巻が似合う。
雲仙行きのフェリーにて
雲仙観光ホテル外観
ホテル入り口
演奏中、客席の様子
お世話になった皆さんと
控室にて
演奏後は暖炉のあるバーで21年物のウイスキーをいただく。満足のいく演奏の出来た後だけに喉に流れ入る琥珀の火酒が心地よい。ベースの佐藤は葉巻をくゆらしていた。このバーには葉巻が似合う。
雲仙行きのフェリーにて
雲仙観光ホテル外観
ホテル入り口
演奏中、客席の様子
お世話になった皆さんと
控室にて