午前中はオフだったので、浜松の「楽器博物館」に行く。期待を遥かに上回る展示楽器の数であった。広い館内にインドネシアの楽団編成の大きなガムラン群、その後方には竹製のアジアの民族楽器の展示、韓国の雅楽からモンゴル、中近東の楽器までが、その解説DVDの映像と共に展示されている。
地下は西洋の楽器、とても見切れない数なので、これは次回にまわす。
今夜の会場「ユパンキ」のオーナー鈴木哲氏はこれまで2回演奏した磐田の「風の家」でいつも録音や撮影をしてくださるので知り合った。
彫像やアンティーク品の数々が飾られ大きなスピーカーが2台据えられた室内は、美術室を思わせる、それもそのはず壁に掛かっている絵画は氏の作品である。プロの筆にかかった様な出来栄えだ。
控え室となった2階には人の声に最適なヴィンテージのスピーカー、これは氏の落語コレクションを聞く為にだけ設置されている、という。私も落語が好きなので嬉しい。
会場は満員である。さすが地元だけあってヤマハのグランドピアノの調律がとても良い。静岡県下で活躍するサックスのベテラン岡崎資夫氏がゲストで参加。私の母方の親戚も3人で駆けつけてくれた。
演奏後の打ち上げで「楽器博物館の音響」を担当したのがここのオーナー鈴木哲氏であると知って驚いた。
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ユパンキ入口にて
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リハーサル
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ここにはこのようなアンティークが色々置いてある
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ヴァイオリンは天井にあった!
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オーナー直筆絵画の数々
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ゲスト・岡田資夫氏
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オーナー鈴木哲氏と
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最後は皆さんと記念撮影
地下は西洋の楽器、とても見切れない数なので、これは次回にまわす。
今夜の会場「ユパンキ」のオーナー鈴木哲氏はこれまで2回演奏した磐田の「風の家」でいつも録音や撮影をしてくださるので知り合った。
彫像やアンティーク品の数々が飾られ大きなスピーカーが2台据えられた室内は、美術室を思わせる、それもそのはず壁に掛かっている絵画は氏の作品である。プロの筆にかかった様な出来栄えだ。
控え室となった2階には人の声に最適なヴィンテージのスピーカー、これは氏の落語コレクションを聞く為にだけ設置されている、という。私も落語が好きなので嬉しい。
会場は満員である。さすが地元だけあってヤマハのグランドピアノの調律がとても良い。静岡県下で活躍するサックスのベテラン岡崎資夫氏がゲストで参加。私の母方の親戚も3人で駆けつけてくれた。
演奏後の打ち上げで「楽器博物館の音響」を担当したのがここのオーナー鈴木哲氏であると知って驚いた。
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ユパンキ入口にて
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リハーサル
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ここにはこのようなアンティークが色々置いてある
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ヴァイオリンは天井にあった!
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オーナー直筆絵画の数々
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ゲスト・岡田資夫氏
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オーナー鈴木哲氏と
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最後は皆さんと記念撮影