春のツアー最終日は、イチゴの里・豊浦町のとわにーホール。この素晴らしい会場での演奏は今年で4回目、親しくなった商工会やとわにー倶楽部の皆さん、元気そうで何より。
今年は、客席の後方はテーブルを置いて、飲みながら聴けるスタイルを取っている。また地元の中学生、高校生たちにも参加してもらうという試み。
中高生たち、帰りがけに「感動しました」と声をかけてくれたりアンケートに「初めてのジャズ、楽しかった」と書いてくれたり、うれしかった。
毎回楽しみな終了後の打ち上げ、今年もすごい。地元で採れたホタテの稚貝、フォアグラのようなアンコウの肝、新鮮なズワイ蟹とその甲羅に入った味噌、ひらめと甘えびの刺身、プリプリの鮭はその名も「時知らず」。
素晴らしい素材を活かした、この店の女将の創作料理の上品で柔らかい味付けには脱帽である。この土地の人達は、幸せだ。
高速を通らず中山峠から豊浦へ。中山峠から見た羊蹄山
羊蹄山をバックに
中山峠にて
喜茂別道の駅にて
リハーサル中
受付けの様子
本番中、舞台袖から
客席後方はテーブルで飲みながら聴くことができます
打ち上げは豪華な海の幸
今年は、客席の後方はテーブルを置いて、飲みながら聴けるスタイルを取っている。また地元の中学生、高校生たちにも参加してもらうという試み。
中高生たち、帰りがけに「感動しました」と声をかけてくれたりアンケートに「初めてのジャズ、楽しかった」と書いてくれたり、うれしかった。
毎回楽しみな終了後の打ち上げ、今年もすごい。地元で採れたホタテの稚貝、フォアグラのようなアンコウの肝、新鮮なズワイ蟹とその甲羅に入った味噌、ひらめと甘えびの刺身、プリプリの鮭はその名も「時知らず」。
素晴らしい素材を活かした、この店の女将の創作料理の上品で柔らかい味付けには脱帽である。この土地の人達は、幸せだ。
高速を通らず中山峠から豊浦へ。中山峠から見た羊蹄山
羊蹄山をバックに
中山峠にて
喜茂別道の駅にて
リハーサル中
受付けの様子
本番中、舞台袖から
客席後方はテーブルで飲みながら聴くことができます
打ち上げは豪華な海の幸