事件

未曽有の事件が解決しないまま、今日になってます。

どうぞ、元気な姿を見せてくださいますように。


ところで、日本が援助を求めている「ヨルダン」

どうして、この国の名前がでるのか？
と思っていましたら

今日の新聞にこのように書いてありました。

1953年のエリザベス女王の戴冠式。
その折、今の天皇が皇太子の時参列されましたが
そのお席が、序列にそぐわないお席だったそうで。

それをヨルダンのフセイン国王が
「私の隣にいらっしゃい」
とお声をかけられたそうです。

そのお席は、最前列の最上級のお席。

そして、両国の皇室、王室の緊密な
交流が続いているそうです。

こんなことから、
ヨルダンとの友好が芽生えたと言うことです。

ちょっとした心配りが友好を深めるのですね。



どうぞ、良い方に解決しますように！！