2月11日(日)防災まちづくり推進地区発表会がリオンホールで開かれました。
発表は、平成31年に市と協定を締結した東恋ヶ窪4丁目と昨年12月に協定を締結した南町1丁目、推進地区第1号の歴史ある高木町自治会の3地区でした。
それぞれ地区の特徴がありますが、皆さん熱心に取り組んでいて感心しました👏
最後にコーディネーターの吉井博明東京経済大学名誉教授がまとめたいただいたように、
1、防災活動はまちづくり・コミュニティづくりで顔の見える関係が大切、2、防災活動は楽しくないと続かない、子どもたちを巻き込もう、3、継続が大切。災害はめったに来ないが必ず来る。
だと思いました。
しかし、高木町の資源物集団回収の収益金が1,000万円というのは驚きました!