トライアル2日目のともみ

Kさんちでトライアル中の ともみ。
2日目はケージから出て遊んだそうです。

ネコジャラシ大好きだもんね～
遊んでもらって良かったね、ともちゃん。

お届け初日の夜はかなり鳴いたそうですが、
次の日は大丈夫だったようで、安心しました。

少しずつ、
だんだん慣れるよね。

何となくわたしの心配も余計な事って思えるようになってきた感じ…
このままいってくれたらいいなって思ってます。

きょうは簡単更新で・・・


　　　　　　　　　　では、また

ともみのお届け トライアルへ

きのう（28日）はマーちゃんとお別れの日。
ともみがトライアルに行きました。

上の動画はきのうの朝に撮ったものです。
朝ごはんを食べてまったりとしているところ。

仲良し親子です  (*^▽^*)
兄弟たちの中で最後まで母猫のマーちゃんと一緒にいて
ともみはいろんなことを学習したと思います。

でも、、、それももう終わりだね。

マーちゃんの愛情をたっぷりと受け継いだ ともみ。
これからは一人で頑張って行けるよね。

 

☆

ともみの里親希望をくださったのは大田原市にお住いの Ｋさん。
先住猫さんを急な病で亡くされたそうで、
今はご夫婦と子供さんお二人のご家族４人です。

リビングにおじゃますると片隅にこのケージがありました　↓

ご主人作成、アングルとネットパネル？（ って言うのｶﾅ？ ）を使って
しっかりとした、頑丈なケージに仕上がってます。

３段ケージで広々、ハンモックもついてて楽しいですね。

さっそく、ともみを入れてみました。
あ、その前にみなさんにちょこっとだけ抱っこしてもらったんですが、、、
「軽い～♪」「すごく軽い」って何度も言われました  (^▽^;)

はい、こちらがケージに入ったともみです　↓

うちのケージとは比べ物にならないくらい快適な空間です。
良かったねぇ…  ともちゃん。

実は Ｋさんの家に着くまで、約１時間ちょっとでしたが、
その間ずっとキャリーの中で鳴きっぱなしだったともみ。
少々声がだみ声っぽくなっちゃいました（笑）

でも、着いたら鳴くのもやめて
特に緊張してる様子も見られず安心しました。

すぐ横にあるテーブルで譲渡についての手続きを済ませ、
フードとかの説明も終わって、、、、、

さて、いよいよ最後に抱っこ写真です。。。

まずはお申込みをいただいたご主人の Ｋさんが抱っこ　↓

さすがにお上手   
抱っこされるのが苦手なともみがおとなしくなりました (^▽^;)

で、次に娘さんにもお願いしたら、快く・・・
ハイ！ こうなりました　↓

先住猫さんがいただけにこちらも慣れた感じですんなりでした。
ありがとうございました。

昨夜、Ｋさんからのメールがきまして
『 お昼はカリカリを完食しました。 水も飲みました。
オシッコもウンチもトイレでできました。』  とのことです。

きのうに関しては順調でした。
そのあと、昨夜は夜泣きなどはしなかったｶﾅ・・・？
急に一人ぼっちになって、寂しくて鳴くかもしれません・・・
という話もさせてもらったんですよね。

頑張れ、ともちゃん！
最初は寂しくてもすぐに慣れるよ、
みんな あんたのことを待っててくれたんだからね、
きっと大丈夫。

きょうも、２日目のともみの様子が届くと思います。
どうしたかなぁ・・・って思うと、
少しドキドキすると同時に
いや、きっと問題ナシって気持ちもあって楽しみにしています。


　　　　　　　　　　では、また

こむぎくん 手術済みました

きのう、こむぎくんの里親さん、Nさんからご連絡ありまして、
無事に去勢手術が済んだとのこと。
良かったです！

事情があってちょっと遅くなっての手術でしたが、
病院からの説明など、その都度連絡はもらっていたので
特に心配などはしてませんでした。

診療明細書を見せていただきました。
血液検査（生化学検査）などもやっていただき
ありがとうございました。

病院に１泊して帰ってきた こむぎくん。
元気で動きまわっているそうです。
慣れない エリカラをつけたこむぎくん　↓

見た目は可愛い感じもするけど… ね　(^▽^;)

抜糸までの辛抱だよ～
頑張ってね  

手術さえ済めばもう安心
あとは次のワクチンまで少し間が空きます。
それまで元気に過ごしてほしいと思います。

Ｎさん、何度もご連絡、ありがとうございました。


　　　　　　　　　　では、また

悲しいメール

いつも里親さんたちからいただく猫たちの近況報告。
毎回 毎回 嬉しく拝見しています。

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・

ですが、

こういうご報告もいただいて

気持ちが沈むことがありました。

・

・

・

訃報です。

 

Hさんからは昨年の７月末のご連絡でした。
スマホのショートメールで
茶々丸くんのことを知らせてくれました。

元気がなくなり、夏バテかも？ と病院へ行きましたが、
薬を飲んでも回復せずに、いろいろ検査の結果、
白血病だったそうです。

譲渡前のウィルス検査では陰性でしたけど、
病院では
『 感染しても時期によっては陰性になることがあって、
あの時（ 譲渡前 ）の風邪の症状は急性期だったのだろう…』
とのこと。

ショックでした。。。

確かに、里親募集を開始した後、
具合が悪くなって一旦募集を停止、
その後に元気になって募集を再開してまた体調が悪くなりました。

で、もちろん病院で診てもらったりして、
元気になったので再々募集となった茶々丸くん。

無事にご縁がつながって Hさんちに行ったのです。

ご家族みんな、特に子供さんたちに可愛がっていただきました。

これを書くのに Hさんのメールを読み返して…
また涙が出てきます。

茶々丸くん、Hさんの家族になって幸せだったよね。
いっぱい いっぱい 可愛がってもらったね。

Hさん、茶々丸くんのこと
お知らせくださってありがとうございました。
いろいろとお世話になりましたこともお礼申し上げます。

 

☆

 

また、こちらも、、、、

黒猫のあずきちゃんです。
地元のコンビニにいたのを保護して里親募集して、
鹿沼市の Sさんが里親になってくださった。。。

Sさんから1週間前にメールが来ました。

『 辛いご報告となりますが、あずきが1月4日に亡くなったことを報告致します。

昨年6月頃食欲不振から受診したところ、腎不全の末期との診断が下り、
点滴と投薬で闘病しておりましたが、
年末頃食事を摂らなくなり、そのまま虹の橋を渡りました。』

 

保護した時に成猫だった あずきちゃん。
ハッキリした年齢は不明で、
「若くはないが、そんなに年もとってない・・・」

避妊手術の時にＴ先生に言われた言葉です。
「５歳～６歳くらい？ かな～…   なってても８歳… 」
みたいなことを言われたと思う。

『 とても優しく可愛く賢い子でした。
過ごしていくうちに、膝上に乗ることも一緒に寝ることも出来るようになり、
たくさんの楽しい時間を運んでくれました。』

撫でられるけど、抱っこはできません、というあずきちゃんに
「それでもいいです」
と、里親になってくださった Ｓさん。

数ヶ月してからだったと思うけど、
抱っこしてる写真が届いて すごく嬉しかった覚えがあります。

譲渡からもうすぐ６年になったあずきちゃんです。
もし、あの時に６歳だったとしたら、、、 １１歳くらい？
もし、あの時に８歳だったとしたら、、、 １３歳くらい…  ?

どっちにしても まだ早い気がしてなりません。

もう少し、生きていてほしかった気持ちはありますが、
それって、点滴などの辛い治療を頑張った あずきちゃんには
酷な言葉になるのかもしれない。

何度もの点滴は辛いものね・・・
うちでも腎臓で逝った子がいるし、、、分かります。

Ｓさん、ご連絡ありがとうございました。
あずきちゃんはＳさんの家族になれて幸せでした。
心を開いて馴れてくれたことは
ご家族の皆さんの愛情の深さ以外にありません。

☆

昨年、茶々丸くんのことを知った時は
しばらく気持ちが沈んでました。
近況報告としてご連絡いただいてる内容をここへアップしてる以上、
訃報についてもアップするのがホントだよね？

でも、でも、、、
どうしても書く気になれなくて
ズルズルと暗い気持ちを引きずってる毎日だった。

そんな時に あずきちゃんの連絡がきて、
悲しい気持ちがダブついて、、、、

やっぱり書かなきゃダメだって、踏ん切りがついた気がしました。

Ｈさん、Ｓさんには感謝しかありません。
本当にありがとうございました。


　　　　　　　　　　では、また

マーちゃん vs かりん

店の倉庫にいる保護猫たち、
先週あたりから ごはんのあとのフリータイムに
わたしたちの居住スペースに来られるようにしています。

以前からこっちの場所に興味津々だった マーちゃがまずやって来て、
続いて娘の ともみ もやって来ました。

黒猫のココはダメですね。
最初はまったく倉庫から出てこなくて、
今は２匹の後についてきても、廊下には上がってこずに倉庫へ逆戻り・・・
まだまだビビりちゃんです。  (◞‸◟)　ﾊｱ

初めの数日は何事もなく、
マーちゃんも ともみも２階へ上がって行ったり
他の猫が使うトイレをのぞき込んだり、
しまい忘れた置きエサを見つけて食べてみたり…

していましたがー・・・・・

ある日のこと、
その日はなぜか昼寝をしていなかった かりん が、ﾃﾞｽ

マーちゃんにいきなり飛びかかって、、、

フギャー！　ぎゃあぁぁー！！
とすごいことに。。。

ビックリした ともみは倉庫へ駆け込み、
マーちゃんもそれに続いてまっしぐら。

後を追う かりん。

それ以来、店との間にある戸は閉まっていても
廊下から店にいるマーちゃんに飛びかかんばかりに
戸に体当たりを繰り返している かりん です。

興奮してる かりん のシッポは太く、
店のマーちゃんのシッポもやや太めなシッポ。

そんな時に落ち着かせようとマーちゃんに触れると
ビックリして 「シャーッ！」

普段はおだやかでおとなしいマーちゃんなのに…   驚いた。

キジトラのマーちゃん  ♀（推定2歳くらい）↓

と、

保護猫残留組の かりん  ♀（７歳） ↓

かりん、目つきがキツイです  (^^;)

新入り猫が来るとまず最初に威嚇したりするのは
かりん と、姉妹猫の もも の２匹。
この２匹は性格が似てるのね。

ナッツなんか、戸が開いてる時には自分から店に下りて
小さく唸りながらではあるけど、
マーちゃんとも ともみとも鼻チューなんかしてますよ (^▽^;)
ナッツも保護猫で店の倉庫で育ったから
違和感なくすんなりと行き来しています。

その後もバトルは続いてますが、
時々は廊下から２階へ上がってるマーちゃん、
明るいし 二間続きで廊下や納戸もあるから広いし
気晴らしにもなっていいんじゃないかと思います。

なるべく 茶の間で昼寝中の かりんに気づかれないように
注意しながらフリーにさせている。

 

只今 里親募集中のマーちゃんですが、
今のところはまったく応募ナシ。

もし、このまま居残ってしまったら・・・・・

いつまでも日の当たらない店の倉庫ってわけにはいかないし、
日当たりの良い畳とか カーペットの上でくつろいだり、
窓から外を眺めたりできるようにさせてやりたい…

と、思っていますけど
かりんとの関係が今のままだと難しい。。。

時間をかければ少しは良くなってくれるのか？

かりんの攻撃が激しくてそんな気配はまったく感じないけど、
しばし 様子を見ようかと思っていて、
そうするしかない状態です。

マーちゃんが自分より若くて美人猫だから（たぶん）、
それを妬ましく思ってるのか？

理由は全然分かりませんが
このままじゃ、マーちゃん 可哀そう・・・

きっと、ココも同じだよね。
あ、ココはオスだから、少しは違うだろうか… ？

とにかく２匹の関係については前途多難です。


　　　　　　　　　　では、また

しおんくん 譲渡から1ヶ月

先月にトライアルから正式譲渡になった
しおや こと、しおんくん

里親の Sさんからメールが届きました 

『 しおん(しおや)が家に来てから 1ヶ月 早いですね〜 』

『 1枚目の写真は、12月２８日の夜に右目を閉じていたので
次の日 病院に行き結膜炎かな〜との診断で朝晩の目薬で良くなり、
最近左目も閉じていたのでまた目薬してます😌 』

だそうで、、、こちら　↓

ホントに、、、どうしちゃったのかしら？
今はもう治ってるｶﾅ？

《 猫あるある 》で、
しおんくんもダンボール箱とか 袋がお気に入りだそうです　↓

これは大きな米袋　↓　^^;

そして、ワタシが（ちょとだけ）気にしていたワンちゃんとの仲ですが・・・
お互いに距離はとりつつ？
まあまあ仲がいいみたいで安心しました。　

コタツの中に２匹が一緒に入ってますよ　↓

わかりますか、
奥に しおんくん、いますよね？ (^▽^;)
初めて見たワンちゃんにも慣れてきてるしおんくん。

『 犬にも物怖じせず猫はたくましい😁 』と Sさん。

『 見ているだけで毎日の癒しですね♪ 』

ありがとうございます。
ショコラちゃんとの関係も大丈夫みたいで良かったです
２匹がこのまま仲良しでいってくれたら言うことないですね。
近況のご報告、ありがとうございました。  m(__)m


　　　　　　　　　　では、また

「安楽死について」

2日前の朝にある人からショートメールが来ました。

その内容を見て初めは・・・
？？？？？

そしてすぐに
「ホントに？」って思った・・

以前にも「そこ」については
その人とTELでいろいろ聞いたり 話したりしたので
それを送ってくれたこと自体には別になんとも思わなかった。

で、同じ日にあるブログを見て
全部を理解したわけです。

それは 犬猫みなしご救援隊代表の中谷さんのブログ。
2024年1月16日の日付で
タイトルは「安楽死について」

ブログの訪問者数が毎回すごいし、
ある意味 有名な方のブログなので
もうすでにご覧になった方も多いかと思います。

もし まだ見てない、知らない という人がいらしたら
一人でも多くの方にみていただきたいと思う。

ぜひ見てください。

インスタ投稿した人のアカウントで
誰なのかはすぐに分かりました。
実際に会ったことはないですが、
去年は他の案件も絡んだりして
いろいろ耳に入って来てました。

殺処分される犬猫をゼロにするとか、
不幸な命を産ませないとか、
そのためにTNR活動を頑張ってるとか・・・
目標、目指すところは多くのボランティアさんたちと
同じなんじゃないかと思うんですけどね。

これは良い、
こういうのは悪い、
だれがそれを決めるんでしょう。
意見の違い、見解の差はどんなものにもあると思う。
完全に間違ってるならともかく・・・。

 

なんか、書いてて何をいいたいのか自分で分かんなくなってきた。

卑怯かもしれませんが。
これ以上は書きません。

先のブログを読んで
お一人お一人に考えていただきたいです。

ワタシはワタシの出来ることを
出来る範囲でやるしかない！

そう思ってやっているつもりでも
別な人から見れば
いろいろとダメな点を指摘されたりすることもあるでしょう・・・

難しいですよね…
想いは同じでも そこに人だからこその「感情」が入ると・・・

あ、
ブログの中でエイズについても触れているのが嬉しいです。


中途半端、、、逃げ腰丸出しの内容で  ｽﾐﾏｾﾝ    m(__)m


　　　　　　　　　　では、また

里親さんから近況報告（ ぴーちゃん、奈那 ）

またまた、里親さんから届いた近況報告のアップです。
新年のご挨拶と一緒に里子に行った猫たちの近況を知らせてくださって、
本当にありがとうございます。
年賀状を送ってくださる方、メールで知らせてくださる方、
いろいろですがどちらにしても嬉しい。

ぴーちゃん

Aさんから、
‟ ぴーちゃん、もうすぐ1ヶ月 ”  というタイトルでメールをいただきました。
12月15日がお届け日だったので、
これをアップしてる今はすでに１ヶ月経過しちゃいましたｹﾄﾞ。。。(*^^*)

『 今年は、地震の被害があり大変な年明けでしたが、
私はぴーちゃんとのんびり年越しをしました☺️
ぴーちゃんは、TVと外を見るのが大好き…
例のお部屋は気に入ってるらしく、
来客があるとあのスペースに自分から行くので、広げる事もなくそのままにして、
お掃除の時とかにだけ閉めて使うようにしました❗』

さすが！　賢いぴーちゃんです  (*^^*)

のんびりとした ぴーちゃんの写真も送ってくれました。
ぴーちゃん、自分の部屋から外を眺めています　↓

ここは日当たりが良くて最高な部屋なんです。

そして幸せそうな寝姿のぴーちゃん　↓

Aさんにくっついて寝てますね　↓　(*´▽｀*)

Aさんを信頼しきってるぴーちゃん、
夜も一緒に寝ています。

『 おっしゃていた通り、毎晩お布団の取り合いです(笑)
巨体なので、ぐいぐいくると…布団とられますね😢
環境にもなれ、食欲、体調は思いっきり元気ですので、ご安心ください❗』

ハイ！ もう心配などしてません！
すべて Aさんにお任せで大丈夫です。

良かったねぇ、ぴーちゃん。　嬉しいよ

普段のワタシは、
外猫を見てもすぐに、可哀そう… とか
エサをやろう… とかって思ったりはしない（ と、自分では思ってる）

なのに、なぜか、ぴーちゃんのときには
やって来る時間を気にしながら 外に置きエサをし始めました。

日がたつにつれて 
ぴーちゃんは外のどこかで ‟ ごはん待ち ”をするようになり、
置きエサではなく
ワタシの目の前でごはんを食べるようになりました。

少しずつ 少しずつ、馴れてくれるような雰囲気を感じると
それはもう 嬉しくて・・ね。

あの日、ぴーちゃんがうちの前の国道を渡って行くのをダンナが見て、
「もう、保護するしかない！」って思って捕獲器で捕まえた。
去勢手術をして、その後は２階の６畳間をピーちゃん専用に…
いざ捕まえてみたら、も～う人にべったりな甘えん坊だった。

今になって思う。。。
ぴーちゃんとAさんは きっと 目に見えない赤い糸でつながっていて
それを実際に結びつけるためにワタシがいたんじゃないかな… ？

甘えん坊で さらに 食べるの大好きな食いしん坊のぴーちゃんですが、
Aさん、これからもよろしくお願いいたします。

奈那ちゃん

群馬県の Eさんからは奈那ちゃんの近況が届きました。
『 奈那ちゃんですが、昨年１０月中旬より動物病院へ通い、
昨日の診察で完治しました。』　とのこと・・・

最初は元気がなくなり、キャットタワーの上段にも上がらくなって、
おとなしくなったそうです。
気になって病院を受診、
口の中に炎症が見られて最初はカリシウィルスが疑われて薬をのんでたそうですが、
PCR検査でマイコプラズマ感染症がハッキリして
２ヶ月くらいそのお薬をごはんに混ぜて与えたそうです。

『 お陰様でお薬が効いて口の中の炎症もきれいに無くなり、
また元気一杯の奈那ちゃんに戻ってくれました！　本当に良かったです！』

『 奈那ちゃんは、我が家の家族全員を癒やしてくれて、￥
本当に大切な家族となっています。
奈那ちゃんが我が家に来てくれてから、家族の笑顔が増えました！幸せです。
本当に素敵な御縁をありがとうございます。
これからも、家族全員で奈那ちゃんを大切にして過ごしていきます。』

嬉しいお言葉の連続で…　ウルウルしそうになったわたしです。

元気になった奈那ちゃんです　↓

大きくなりました・・・　
譲渡からもう２年は経ってるもんね。

実は奈那ちゃんを保護したのは わたしではありません。
ぴーちゃん（元の名前はジロ）の里親さんの Oさんです。
Oさんが自宅の庭に現れた奈那ちゃんを見つけて保護してくれて、
事情があって相談され、うちで預かり里親さん募集となりました。

そんな奈那ちゃんにお申込みがあり
Eさんちへお届けさせていただいた・・・というわけ。

譲渡の時には健康でも、猫も人間と同じですから、
あとで病気になるってことは仕方ないこと。
そんな時に適切に対応してくださるのは本当にありがたく思っています。
家族ですもんね、
元気なく 具合が悪そうにしてるのを見てるのはこっちも辛いです。

奈那ちゃん、回復してよかったです。
Eさん、ありがとうございました。
これからも奈那ちゃんのこと、よろしくお願いいたします。


※まだ１月だっていうのに・・・
先週 銀行へ行った帰りに車の前を横切って狭い道へ入って行った猫、
お腹が大きかった・・・・ように見えた。

そこは、2020年にシャム風な毛色の子猫３匹を保護した場所の近くです。
捕獲器で母猫も捕まえてTNRした。
エサやりさんが引っ越して飼い猫だけを連れて行き、
外猫はそのまま置いて行ってしまった…　との話もありました。
が、近所に聞いてもまったく無関心、、、
だけど、捕獲器仕掛けるのには自分ちの猫が入ることを考えるのか
猛反対です。
あの猫、もしや妊娠してるとしたら・・・・　恐ろしい…
どうかワタシの勘違いであってほしいと思うのです。


　　　　　　　　　　では、また

2024 新春そら通信

今年も来ました、、、Nさんからの「そら通信」

『 忙しいを言い訳に、そら通信をお届けすることができず、
申し訳ありません…。』
と ありましたが、
どうぞ、お気になさらずに・・・
お忙しい中、こうして送ってくださることは本当にありがたく思っています。

さて、
そらくんと モジャちゃんですが、
『 そらもモジャも目立った体調不良もなく、
いや、 むしろ元気すぎる1年を送ることができました。』
だそうです (^▽^;)

去年の４月に初めて血液検査、尿検査を受けて、どちらも問題ナシとのこと。
健康管理、ありがたいです。
そうかぁ・・・　そらくん、今年は７歳になるのよね。
早いですね、あっという間って感じです。

お仕事で夜勤が増えたことで、
2匹にとって少しでも良い環境を…と
この冬から猫たちのためにコタツを使い始めたそうです。　

２匹そろってコタツの中…
右がモジャちゃん、左がそらくん。

『 片方がコタツに入っていると中々入らないとか、覇権争いがあるようです。
あと、温まり過ぎて出てきたりとか、猫らしいです。
無論私も、足を入れたら足を枕にされるか、邪魔にされることが多いです。』

どれも 《 猫あるある 》ですね （笑）

『 コタツがあるんだから夜もコタツにいてくれればいいのに、
夜は布団で、私の足の間で寝ます。
私の腰痛は治る気配がありません…。』

猫さんたちの愛情表現、身体でしっかり受け止めてる Nさんです (*´▽｀*)

２匹のお写真も見てください
これは そらくん　↓

ふわふわ毛のモジャちゃん　↓

２匹一緒ですね　^^  ↓

仲良しなお二人さんﾃﾞｽ。

最近、Ｎさんのご実家の猫さんが17歳半で亡くなったそうで・・・
その前日まで食欲はあって、トイレも行けてたとのこと。

『 そらもモジャもこれからも元気で過ごせるよう、
私が健康で、しっかりしなきゃですね。』
と結んでくださいました。

そうですよね、
２匹にとってはすべてにおいて Ｎさんが頼り。
お身体に気をつけて、３人での楽しい暮らしをずっと続けて欲しいです。

久しぶりにいただいた「そら通信」、
今回も読んでてほっこり～とした気持ちになりました。
Ｎさん、いつも愛情たっぷり、ありがとう！
お仕事はあまり無理せず、少しだけ頑張ってくださいませ（笑）


　　　　　　　　　　では、また

ともみ トライアル決定！

昨年の９月にわが家にやってきた ともみ。

きょうだいでオス猫の もりお は先に里親さんの元へ行き、
ともみは残ったままで
マーちゃん（母猫）と一緒にいました・・・

が～、、、

このたび、めでたく トライアルが決まりました！！

良かった～…　です。
このままずっと居残り　ってことは考えてはいなかったけど、
時々は
「 こんなに可愛いのになんで？・・・？ 」
という気持ちがあったのは事実です。

でも良かった！
ホントに！

何の心配もなく送り出せる ともみ です。
きっと里親さんの家に行っても大丈夫！

里親さんは今までに猫を飼ったことがあるし、
その点もとてもありがたいと思ってる。

都合でともみのお届けは少し先になりますが、
ご家族の笑顔のなかに ともみ がいる場面を想像して
その日を待ちたいと思います。

　　　　　　　　　　では、また