3月も早や中旬、、、、
わたし、只今 花粉症ピークの状態で毎日が憂鬱です。。。
スーパーの買い物や郵便物を出すとかはダンナをおだてて頼んで何とかこなし~(笑)
ダンナがダメな時には わたしより症状がひどい息子に頼みます (^▽^;)
どうせ息子は仕事に行くんだし、「途中でこれ、ポストに入れて~」と頼むわけデス^^
60を過ぎてから心なしか症状は軽くなってきてたのですが、今年はまたひどくなってますね。
あと1ヶ月・・・
家になるべくこもって ジッと我慢の日を過ごします^^
と言いつつ、、、、、
明日の夜は漁協小佐越支部の役員会あり、さらに明後日の昼間はどうしても出かける用事がある~~(泣)
天気予報は雨模様らしいから、何とかなるかなぁ~
☆
里親さんからの近況報告いただいてます。
ゆず の里親さん、Uさんから・・・↓
ゆずがうちに来て1か月が過ぎ、緊張した姿はもうみられなくなりました。
我々といっしょの部屋にいる時間が長くなり、まったりした姿をみせてくれています。
また、子供たちとおもちゃで遊び、廊下を元気に走りまわっています。
ねこ草、ムシャムシャ食べています。台所の水菜を食べてしまったので、慌てて買ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/cf/34addbccbad80c7901eea2a7ab6b22be.jpg)
水とごはん皿は小鉄の時と同じ位置(ダイ二ングの棚の上)にセットしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/05/7859599be30d9402fe7ecd7c2611c2a6.jpg)
うちに来たばかりの頃は深夜に活動していましたが、今ではその時間帯はリビングの椅子の上でよーく寝ています。
我々と同じ活動パターンになり、名実ともに家族の一員となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f3/1a7b5e3020fbe3e1738f36e14df80bfa.jpg)
と、嬉しいメールをいただきました。
ゆず、良かったね~ ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
あ、里親会のブログにもゆずのお届け記事がアップされてますのでご覧ください。
また、あおの里親になって下さった Yさんからはお電話で あおのようすを聞くことができました。
こちらもすっかりY家の家族になったようすで、皆さんに可愛がられているみたい^^
今まで2頭の犬を飼ったことがあり、去年は盲導犬のパピーウォーカーもされたYさんですが、猫を飼うのは あお が初めて・・・
犬との違いに最初は戸惑われたことと思いますが、
出窓にあった植木鉢を移動したり、キャットタワーの他にも別な爪とぎを買ってくれたり、
その他にも あお 仕様にいろいろ対応して下さってます。
そして、もうすぐトライアル終了になる マロ ですが、
Kさんのご主人から届いたメッセージです ↓
マロくん、ずいぶんと慣れてきたようにおもいます。
いままで見えなかった顔もだすようになりました。
「かわいがれ、俺を誰だとおもってるんだ」というように強引に突撃してきます。
人がいないとすこし不安なのでしょうか?
要するに、人とは「ごはん」を出すものだというふうに考えているように思いました。正直ということでもあります。
遠慮なく元気です。
これをもらった時にも笑っちゃいました (≧▽≦)
Kさん、表現力がスゴイ! まさにドンピシャ!な言い回しだと思います^^
あと2日でトライアル期間が終わることで、改めてお返事を聞こうと思っています。
わずか1ヶ月半の間に ゆず、あおが里子に行き、マロはトライアルに・・・
嬉しいことの連続でした。
どの里親様にも感謝です。
ご縁とは本当に不思議なもので・・・
ボランティアの保護活動なんて言うと聞こえはカッコいいですが、
辛かったり、悔しかったり、いろんなことがあります。
でも、里子に行ったりトライアル中の猫のこういう様子をお知らせいただいた時は最高に幸せな気持ちになります。
何度か「今までに里親探しした猫は何匹ぐらいなんですか?」と聞かれたことで、
この前記憶をたどって数えてみた。
昔 室内飼育とか不妊手術やワクチンなどの条件なんてそっちのけで
ただ【もらってもらった】子猫については全部をハッキリとは思いだせず・・・
でも、その後の譲渡はデジカメやPCで分かるし、だいたい40~45匹になると思う。
今年の1月、近所の家に来ていたヤクルトさんからヤクルトを買った時、
「昔 わたしの姉が子猫を譲ってもらったんですよ」と言われて驚いた。
「もう死んじゃったんですけどね」・・・・
そうよね、うちの娘が小学生の時だった?時だと思うから、かれこれ15~16年前になる・・・
その子は最期まで飼ってもらって幸せだったと思う。
子猫を渡して、わずか半年位で事故で死なせたオバちゃんがいた・・・
もらった猫が逃げて行方不明だ、、、とウソを言って「また子猫が欲しい」と言ってきたが、真相は交通事故。
そのオバちゃんはアパートで独り暮らし、「アパート住まいだが家族がいる」というのもウソだったのが分かって当然断った。
このことは詳細までは記さなかったがこのブログに書いたのは覚えている。
その時のコメントに (昔はコメント受け付けていました。いろいろあって今は受けていません)
「高齢者の寂しさから猫を飼いたいと思っているのにその人が可哀そうだ」と書き込みがありました。
さらに「あなたは非情な人」みたいなことも・・・
悔しかった… 何も知らずにそこまで書くか!?って思いましたけどね。
わたしには一人暮らしのウソつきオバちゃんよりも猫のほうが大切なのよ。
その子猫を渡すのに何でその人を信じてしまったのか?
知人の紹介だったから、その人の手前 あまり細かいことを言えなかった自分が悔やまれた。
後になってその知人も謝ってくれたが、事すでに遅し・・・
ああいう想いは二度としたくない。
昔のわたしは猫の譲渡の仕方について全くの無知だったのです。
里親会でお世話になってから譲渡した20匹には、相手の里親さんを信頼し安心していますが、
それ以前に譲渡した猫の中で果たして何匹の猫が幸せな猫生を送れたかは不明。
後悔しても遅いけど、今までの経験の中で譲渡の難しさというのはヒシヒシと感じます。
まだまだ人としての成長が未熟なんだわ~… って、もうそんなに先がないのにね(笑)
何を言いたいのか自分でも分からなくなりました^^
ということで、、、中途半端ですが終わります。
では、また