そろそろツバキの咲く時期ということで、近くの旧農大急稜地に栽培された「椿園」に行ってみた。
[ここのツバキは大木が多い]
一時は荒れていたが、近年は良く手入れされているようです。
[絵になる大輪ツバキが目につく]
[樹林との絡みも絵になる]
[まだまだ蕾も多い]
ここのツバキは多種多様の大輪で、珍種も多い。
[錦鯉を思わす、斑のツバキ]
[珍種のツバキも目立つ]
[魅惑のローズカラーの大輪]
ツバキは一斉に咲き出すことは少なく、一本の樹でも咲いた花、散った花、そしてまだまだ蕾の芽と混在している。
おまけに、花びらの傷みが速く花の出来映えがまちまちである。
[よく見ると花びらが傷んでいる花が多い]
[ここは見上げる大木が多い]
[優雅な大輪の舞い]
[開花が揃えばゴージャスな大輪]
[南国ムード漂うツバキ群]
[覆い被さるツバキの大木]
[シャクナゲの様な絵面です]
[南国ムード漂う赤ツバキ]
[ツバキと思えない赤の乱舞]
まだまだ蕾も多く、見応えありそうだ。