〔諸国漫遊@見聞ログ〕(続)写真する山旅人

写真付きで日記や趣味を書くgooブログ

20210301(月)-0331(水) コロナ禍が続く今年も春が到来〔3月の里山〕

2021-03-27 | 〔里山〕歳時記@見聞ログ

コロナ禍が収束しない閉塞感が高まってきた昨今ですが、里山には今年も春がやって来ました。

 

◆3/1(月)

[何時もサクラと間違えるサクランボの開花が一番乗りだ]

 

 

[春到来を感じさせる新芽の輝き]

 

 

[早咲き桃の開花が華やか]

 

 

[町内の高齢者はコロナに負けず元気一杯]

 

 

[春が待ち通しいジョウビタキ]

 

 

今年の3月はツツジとサクラを中心に、気延山麓各所で撮影してきた写真を別記事ページとして投稿済みなので、今回はそのリンクを貼って紹介しておきます。

 

3/1(月)〔番外(花見)ウオーク/早春の早咲きサクラとツバキ「阿波史跡公園の蜂須賀桜」〕はコチラから

 

◆3/3(水)、3/4(木)

[春到来を待つ野鳥たち]

 

 

[林道沿いも徐々に華やかになって来ました]

 

 

3/3(水)〔番外(花見)ウオーク/絵になる多種多様なツバキの大輪「旧農大(椿園)のツバキ群」〕はコチラから

[前山公園奥のツバキ群が華やいで来ました]

 

 

◆3/9(火)

午後から阿波史跡公園に行って来ました。

[春色に染まる展望台からの眺望]

 

 

[阿波史跡公園内のツバキが咲きそろってきました]

 

 

[史跡公園内の蜂須賀桜は間もなく終了です]

 

 

3/15(月)

[地蔵峠に向けて華やいで来ました]

 

 

[野鳥たちも活発になってきました]

 

 

[ツバキの寿命は案外長いです]

 

 

◆3/16(火)

[花の中からヒヨドリが覗いています]

 

 

3/18(木)〔番外(花見)ウオーク/森本院天堂のしだれ桜は満開「気延山麓の春を下見探索」サクラは蜂須賀桜から染井吉野へ〕はコチラから

 

◆3/22(月)

[登り口のしだれ桜がほぼ満開となった]

 

 

[地蔵峠も一足早く満開の花盛りを迎えた]

 

 

[一足早く春爛漫の地蔵峠]

 

 

[前山公園内よりも林道沿いの方が開花が早い]

 

 

午後から、気延山麓にある童学寺に行ってみた。

[童学寺境内のしだれ桜は、まだ不十分でした]

 

 

[野鳥たちも春が待ち通しい様子]

 

 

[登り口のしだれ桜は、もう十分に満開となった]

 

 

◆3/26(金)

[林道沿いの個人的標本木も八分咲き]

 

 

[サクラ以外も春本番間近です]

 

 

[春のパステル調の眺め]

 

 

最近、上ばかり眺めていると、知り合いの方から足元に出てきた珍しいキノコを紹介された。

[アミガサタケという名称らしい]

 

 

[顔見知りの鳥先生と足元のアミガサタケを撮影]

 

 

[春本番の地蔵峠は華やか]

 

 

[地蔵峠が一番輝く時を迎えた]

 

 

[地蔵峠では早々と花見の開催]

 

 

[山中のサクラ満開を確認したので、明日は前山公園内のサクラを撮影する]

 

 

3/27(土)〔番外(花見)ウオーク/サクラ見頃の春爛漫「気延山麓の前山公園(石井町)」花見客で賑わう〕はコチラから

 

3/29(月) 県央部のサクラ開花をドライブリレー〔番外(花見)ウオーク/(1)石井町 「旧農大〜森本院天堂」周回ウオーク〕 はコチラから

 

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20210326 サクラ並木が咲き揃う〔番外(花見)ウオーク/「宮川内ダム湖畔」〕キャンプ客で賑わう

2021-03-26 | 〔歩く徳島 番外編〕

土成町の宮川内ダム付近のサクラ並木が見頃との報道があり、午後から向かった。

ついでに、川島町の善入寺島の菜の花を通るコースで走った。

[鴨島町の▲向麻山のシダレ桜も満開のようだ]

 

川島町から潜水橋を渡って善入寺島に着いた。

菜の花の作付け面積は少ないが、ちょうど見頃だった。

[▲高越山方面(上)、▲大山方面(下)]

 

[春の風物詩であるお遍路さんも通る]

 


まもなく本日の目的地である宮川内ダム付近に到着、手前の国道路肩の空地にクルマを停めて歩いた。

ここは、「歩く徳島」のウォーキングコースで秋の紅葉時期に来た事がある。

ダム湖畔を一周するコースで歩くことにした。

[治水と灌漑の多目的ダムだ

 

[国道318号線沿いのサクラ並木が満開だ]

 

[河川敷にはキャンプ場もある]

 

[国道沿いには道の駅もある]

 

[サクラとダム湖畔の色合いが良い]

 

 

[ヤマザクラやツツジも咲き出した]

 

 

[名物「たらいウドン」の名店が多い]

 

 

[満開のサクラとツバキの取り合わせ]

 

 

[見頃のサクラとツバキ]

 

 

[八重サクラも咲き出した]

 

[「かんざん」だろうか?]

 

[快晴の青空に映える染井吉野]

 

 

[山あいのダム湖畔に春を訪れ]

 

 

[満開間近]

 

 

[道の駅も賑わう]

 

 

[河川敷にはキャンプ場もある]

 

 

[サクラ並木は満開見頃だった]

 

 

[テントも多数張られていた]

 

[テントからサクラの花見]

 

 

[ダム湖畔を染めるサクラが満開]

 

 

[静かなダム湖畔を花見歩き]

 

 

[静かなダム湖畔に春の賑わい]

 

そろそろ、他県に比べて遅れていた徳島県内各地の染井吉野が咲き揃ってきたようです。


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20210324PM 地元名産の竹音と涼風に癒される〔番外(低山)トレック/阿南市の▲一升ヶ森〕子供の遊び山

2021-03-24 | 〔歩く徳島 番外編〕

▲明神山を下ってからは、帰宅途上にある阿南市の低山▲一升ヶ森に向かった。

登山口付近の路上にクルマを停めて出発する。

[付近はタケノコの名産地だ]

 

登山口を近くのオバさんに聞いて登る。

[民家の畑奥から登る里山]

 

 

[吹く風から竹音が響く]

 

 

[手作りのアスレチック用具が次々現れる]

 

まもなく、▲一升ヶ森山頂に飛び出た。

[山頂の一角から橘湾方面が覗く]

 

 

[▲一升ヶ森山頂(173m)]

 

[▲明神山頂からよりも更に近くに見える]

 

 

[橘湾火力発電を望む展望]

 

 

[▲津乃峰方面の山と海を望む]

 

 

[山間からは小松島方面が覗く]

 

 

[涼風と竹音の竹林を下る]

 

この山は、親子連れが楽しめる里山のようです。

[ツバキの落下が春の到来を感じさせる]

 

これで予定の26低山は、あと鳴門市内の2ヶ所と徳島市内の城山を残すのみとなった。

下山後は、帰宅ラッシュに会わない様に急いで帰った。


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20210324AM コース間違いで一度撤退後、クルマで登頂〔番外(県山)(花見)トレック/▲明神山〕サクラとツバキが満開

2021-03-24 | 〔歩く徳島 番外編〕

昨夜は道の駅「鷲の里」で車中泊していたが冷え込み、余り眠れなかった。

始発の大龍寺ロープウェイが上り出した頃、出発した。

今日の予定は、残っている〔歩く徳島 第二歩〕ウォーキングコースの内、過去にクルマで何度か上がった事のある一等三角点を持つ▲明神山(阿南市・美波町由岐)登山である。

ただし、ガイド本コースでは阿南市側のJR福井駅前から登り、海側の阿部に下るようだが、帰りの足の問題もあるので、阿部からの往復ルートにした。

[潮吹岩の景勝地に到着]

 

 

[牟岐大島方面の景色だろうか?]

 

 

[久々の海の眺めに見入る]

 

更に海際の狭路を進み、「四国のみち」の標柱の立つ登山口付近に到着した。

[ここからのコース取りが問題だった]

 

特に右上の真新しい「←登り口」の標柱(上段右)に惑わされたようだ。

何の疑いもなく、矢印の通りに登って行ったが、次第にシダ類の草木が覆い被さるようになり、とうとう行き詰まってしまった。靴もウォークシューズであり、山頂方向の電波塔は何とか見通せても、これ以上進むことが出来ず撤退となってしまった。

[残念ながら、今回はコース間違いで撤退]

 

 

後で調べると、右方向にあった階段を進めば登山道だったようです。

それにしても、あの真新しい標柱(下段中)は何だったのだろうか?と考える。

 


こうして登山を諦めクルマを進めたが、直ぐに過去のドライブ登山を思い出し、登り口の伊座利峠に向かった。

これまた狭路を3.5km登り、何とか対向車もなく山上駐車場に到着した。

山上では満開に咲いた濃い紅色のサクラに迎えられ驚いた。

[ちょうど見頃のサクラに恵まれた]

 

その後に整備されたのか、この場所に過去の記憶はない。

[暫くサクラの撮影してから山頂へ歩く]

 

[濃い紅色のサクラは何?]

 

 

[サクラを愛でながら遊歩道を上る]

 

 

[透過光を受けたサクラも素敵だ]

 

 

[最後は大きなアセビに迎えられ登頂]

 

山頂からは、橘湾方面が好展望だ。

[満開のツバキ越しに橘湾を眺望]

 

 

[満開のサクラとツバキを花見しながら昼食休憩]

 

 

[青い海とツバキが似合う]

 

[予想外の花盛りに驚く]

 

 

[サクラとツバキが満開]

 

 

[ここのサクラも同種を濃い紅色だ]

 

手前の一段下がった所に一等三角点があった。

[一等三角点を発見]

 

 

[再度、駐車場付近で撮影]

 

 

ちょうど、サクラとツバキが満開見頃で幸運だった。

[紅サクラは、早咲きの陽光桜だろうか?]

 

 

 

[紅サクラと深紅のツバキの取り合わせ]

 

 

 

撮影の間に、2台のクルマが上がって来たが、直ぐに降りて行った。

 

 

[オーシャンビューが素晴らしい]

 

 

 

ここからは、時に▲剣山までも望めるらしいが、今日は無理だった。

[神社のある山頂と電波塔のある峰がある]

 

[山麓の車道から▲明神山を見上げる]

 

今度は、展望の効く晩秋の頃に再度登ってみたいと思った。

その後は、この近くで残っている低山「▲一升ヶ森」に向かった。

 


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20210323PM 展望山歩&花見〔番外(花見)(県山)トレック/▲旭ヶ丸⑧〜勝浦町坂本のサクラ花見〕

2021-03-23 | 〔歩く徳島 番外編〕

[過去の▲旭ヶ丸登山の記事リスト]

2019/05/08

2019/07/05

2020/05/08

2020/07/02

2020/09/29

2020/11/01

2020/11/18


神山での桜花見を済ませ、佐那河内村に向かった。

ここへ来れば、当然の様に大川原高原に向かう。

[途中の梅林に立ち止まった]

 

[ここでも無人の様子]

 

 

[昼食後、何時もの様に▲旭ヶ丸へ山歩]

 

 

[展望台からのパノラマ]

 

 

[▲高丸山~▲雲早山~▲旭の丸]

 

ここも8度目になるようだが、毎度同じような展望撮影になってしまう。

[奥に▲高城山が覗く]

 

 

[定番の風力発電塔が乱立]

 

 

標高1000mの高地では、まだ花々も見当たらないようだ。

[▲旭ヶ丸頂上ではシカと目が会う]

 

 

[▲東宮山~▲高越山~手前に▲焼山寺山]

 

 

今日は見通しも良い。

 

 

[▲高鉾山手前の鉄塔広場に到着]

 

 

[今日も展望抜群です]

 

 

今日は、ここでUターンする。

[北側トラバース道にも花は少ない]

 

 

ヒルトップ駐車場に戻り、更に南下して上勝町に向かった。

[雄淵、女淵の景観~勝浦町坂本へ]

 

 

[坂本のしだれ桜が見頃だった]

 

 

[しだれ桜の大木が満開]

 

 

勝浦町の道の駅に向かった。

 

 

[今年は花見イベントが開催されそうだ]

 

 

 

[生名のサクラ街道はまだまだ]

 

 

 

[後1週間後には花見できるそう?]

 

その後は更に南下して、那賀町鷲敷の道の駅「鷲の里」に向かった。

なお、後ほどにネットで知ったが、昨春にもウッカリ行き損ねていた新種登録された「勝浦雛桜」の花見を今回も忘れてしまい残念でした。

そして、期待していた鷲敷温泉での夕食と入浴は年末で終了、宿泊のみに変更なったようで、これまた残念。

また1つ日帰り入浴施設が減ってしまったようです。

仕方なく、最寄りのコンビニで夕食後、道の駅にある入浴施設「そわか」で入浴、そのまま車中泊にしました。


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20210323AM 「梅の町」から「桜の町」へと変貌〔番外(花見)ウオーク/神山サクラ街道(鬼籠野〜上角)〕自慢のしだれ桜が満開

2021-03-23 | 〔歩く徳島 番外編〕

例年より早く神山町のしだれ桜が見頃になったとの情報があり、早朝に出発した。

今日の目的地は、神山サクラ街道の内、鬼籠野地区~道の駅のある上角地区の国道沿線である。

鬼籠野の駐車場がまだ閉鎖されていたので、手前の路肩に停め出発した。

[神山鬼籠野地区の起点付近]

 

[サクラ街道起点付近の様子]

 

[鮮やかな四種の花盛り]

 

[しだれ桜を引き立てるユキヤナギとレンギョウ]

 

黄色のレンギョウと白色のユキヤナギが主役のしだれ桜を引き立てる。

[豪華なしだれ桜に出迎えられる]

 

しだいに出勤のクルマと観光のクルマが多くなってきた。

[花盛りの国道沿線を西へ歩く]

 

[道の駅にもサクラが目立つ]

 

[道の駅から旧道に向かった]

 

[がらんとした旧道を歩く(下)]

 

[神社でサクラに群がるヒヨドリを撮影]

 

[奥のサクラの名所で撮影]

 

[ここでもヒヨドリが群がる]

 

ここでUターンして、再度国道沿線を戻った。

[サクラと春花を撮影しながら戻る]

 

[本日の主役、満開のしだれ桜]

 

[サクラ街道のしだれ桜]

 

[国道沿いには観光客が増えてきた]

 

[しだれ桜とレンギョウのコラボ]

 

最近は、「梅の町」から「サクラの町」に変貌した神山町を感じさせる。

[桜とレンギョウ、ユキヤナギの三種盛り]

 

[桜とレンギョウのコラボあれこれ]

 

[桜を引き立てる黄色のレンギョウ]

 

[黄色のレンギョウとの相性は抜群です]

 

[しだれ桜は絵になる]

 

[春色に着飾る神山サクラ街道]

 

[豪華な春爛漫のサクラ街道]

 

[蜂須賀桜からしだれ桜や染井吉野へ]

 

[神山町に春の訪れ]

 

復路をクルマに戻り、観光客とは逆の流れで佐那河内村へと向かった。


〔番外③編〕INDEXに戻る

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◆新設カテゴリー〔歩く徳島 番外編〕の追加について

2021-03-23 | 更新情報

◆お知らせ

〔歩く徳島 第二歩〕番外編の記事ページが増えて来ています。

この番外トレック(ウォーク)記事については、〔歩く徳島 第一歩〕52コース &〔歩く徳島 第二歩〕52+3コースのウォーキングコース記事の番外編として、(花見)(低山)(隠山)(展望)(紅葉)等のトレック(ウォーク)記事を投稿して来ました。

そこで、今後もコロナ禍により県内トレック(ウォーク)が予想されますので、番外トレック(ウォーク)記事ページを新設カテゴリー〔歩く徳島 番外編〕に集約する事にしました。



◆カテゴリー名:〔歩く徳島 番外編〕



*各記事ページが出来次第、下記の◆ INDEX 記事ページ内にリンクを貼ります。


〔番外①編〕INDEX〔20200528-1105歩く徳島(花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログ[終了]


〔番外②編〕INDEX〔20201109-20210319歩く徳島(花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログ[終了]


〔番外③編〕INDEX〔20210323-0324歩く徳島(花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログ[新規更新中]


 

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◆〔番外②編〕INDEX〔20201109-20210319 歩く徳島 (花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログ[終了]

2021-03-19 | 〔歩く徳島 番外編〕

◆〔番外②編〕INDEX〔20201109-20210319 歩く徳島 (花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログ[終了]



*日々の記事ページが出来次第にリンクをはります。



【番外編 参考図書】

①徳島の隠れた名峰と峠



②徳島の低山を登ろう(見出し画像)



【第二歩 参 考】ガイド本 / 歩く徳島 第二歩 全52+3コース 参照


下図は、〔歩く徳島 第二歩 全52+3コース〕

〔第二歩 前編〕/〔第二歩 中編〕/〔第二歩 番外②編〕


◆〔第二歩 前編〕は、コチラから[終了]


◆〔第二歩 中編〕は、コチラから[終了]



◆〔歩く徳島 番外①編〕は、コチラから[終了]



下図は、〔歩く徳島 第一歩 全52コース〕

〔第一歩 前編〕/〔第一歩 後編〕


〔第一歩 前編〕は、コチラから[終了]


〔第一歩 後編〕は、コチラから[終了]



文字数制限により、以後の記事ページは◆〔番外③編〕INDEX〔歩く徳島 (花見)(隠山)(低山)(県山)〕歩記@見聞ログに記載します。



20210319(金)

〔番外(低山)(花見)ウオーク/今後は展望よりも花見遊山に集中「▲西龍王山⑤」サクラはこれから〕

 

〔日帰り〕



20210318(木)

〔番外(花見)ウオーク/森本院天堂のしだれ桜は満開「気延山麓の春を下見探索」サクラは蜂須賀桜から染井吉野へ〕

 

〔日帰り〕



20210317(水)

|

〔番外(花見)ウオーク/まだまだ予想外に不揃いだった「吉野川の脇町河川敷の菜の花畑」〕

 

 

〔番外(低山)トレック/88ヶ所の祠を巡って登頂「お大師さん山(美馬市 199m)」見落としそうな丘陵の山〕

 

〔日帰り〕



20210315(月)

/

〔番外(花見)ウオーク/徳島のサクラ開花宣言直前に下見訪問「あすたむらんど徳島②」春本番に向けて準備中〕

 

〔日帰り〕



20210311(木)

/

〔番外トレック/梅の花見と山頂展望を期して「杖杉庵〜焼山寺〜▲焼山寺山②」〕

 

 

〔番外(花見)ウオーク/残り梅花を探して「神山町阿川の梅の里②」散策〕

 

〔日帰り〕



20210310(水)

|

〔番外(花見)ウオーク/早春風景の定番「吉野川中流域に広がる菜の花畑」緑と黄色の絨毯〕

 

〔日帰り〕



20210308(月)

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〔番外(花見)ウオーク/阿北路の早咲きサクラを参拝「十楽寺の河津桜」&「熊谷寺の蜂須賀桜」&「安楽寺のツバキ」〕

 

〔日帰り〕



20210303(水)

|

〔番外(花見)ウォーク/絵になる多種多様なツバキの大輪「旧農大(椿園)のツバキ群」〕

 

〔日帰り〕



20210301(月)

|

〔番外(花見)ウォーク/早春の早咲きサクラとツバキ「阿波史跡公園の蜂須賀桜」&梅の花咲く並木道「5番札所の地蔵寺」〕

 

〔日帰り〕



20210225(木)

|

〔番外(低山)トレック/春待つ剣山山系〜阿讃山脈〜徳島市方面をパノラマ展望「▲西龍王山④〜▲東龍王山③」中腹の梅林も見頃〕

 

〔日帰り〕



20210222(月)

〔番外トレック/卯辰越に寄り道して久々に外環縦走路を周回「▲高尾山⑪〜▲藍染山⑦〜卯辰越〜▲万石山④〜▲千石山③」〕

 

〔日帰り〕



20210219(金)

〔番外トレック/冠雪期待も小春日和に平凡な展望「▲高尾山⑩」〕

 

〔日帰り〕



20210217(水)

/

〔番外(低山)トレック/雨水の前日になごり雪舞う「雪の里山周回ウオーク」〕

 

〔日帰り〕



20210210(水)

〔番外(低山)トレック/雪解け進む剣山系を遠望「▲西龍王山③」春待つ野鳥も飛び交う〕

 

〔日帰り〕



20201218(金)

|

〔番外トレック/寒波の降雪県央山地を遠望「▲高尾山⑨」眺望ウオーク(展望編)〕

 

〔日帰り〕



20201211(金)

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〔番外トレック/秋色に染まる里山「▲高尾山⑧〜▲藍染山⑥」周回ウオーク(紅葉編)〕

 

*紅葉が見頃

〔日帰り〕



20201209(水)

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〔番外トレック/徳島市のシンボルピークを再度巡る「蔵本西部公園〜▲眉山(徳島市 276m)周回②」紅葉と市内を大展望〕

 

*紅葉ラインは山頂~100m

〔日帰り〕



20201208(火)

|

〔番外(低山)トレック/中津峰、津乃峰と並ぶ阿波三峰の1つ「▲日峰山(小松島市 191m)」徳島臨海部を南北に大展望〕

 

*紅葉ラインは山頂~100m

〔日帰り〕



20201202(水)

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〔番外(低山)花見トレック/初冬の名花サザンカ満開「曲突越〜▲気延山を周回」花言葉は「謙譲(赤)」や「永遠の愛(ピンク)」紅葉はこれから〕

 

〔日帰り〕



20201119(木)

/

〔番外(低山)トレック 12/旅の終わりに地元里山を眺め返す「▲西龍王山②~▲東龍王山②」〕

 

*神山森林公園内は、ほぼ紅葉見頃

〔帰宅〕


20201118(水)

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〔番外トレック 11/旅の終盤に陽だまりハイク「▲旭ヶ丸⑦~▲高鉾山(上勝町 1031m)~▲南高鉾山(984m)」風力発電塔と林道整備中〕

 

*紅葉ラインは900~500m

〔泊地〕神山町 道の駅P(車中泊)


20201117(火)

〔番外(隠山)トレック 10/苔の名所も今は見頃の紅葉名所「▲山犬嶽②」〕

 

*紅葉見頃

〔泊地〕佐那河内村 大川原高原ヒルトップP(車中泊)


20201116(月)

〔紅葉滝里山歩(46/55)19.4km/南北両山腹に紅葉の名刹が佇む「▲中津峰山③」山頂往復周回ウォーク、紅葉前線下降中〕

 

*紅葉ラインは山頂~500m

〔泊地〕上勝町 樫原P(車中泊)


20201115(日)

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〔番外(隠山)トレック 9/最初から小滝や倒木で危険がいっぱい「△白崩山(那賀町 734m)」ルートの手掛かり無く途中撤退〕

 

〔泊地〕勝浦町 道の駅P(車中泊)


20201114(土)

〔番外(隠山)トレック 8/木地師伝説の奥山「▲六郎山(那賀町 1287m)」山頂奥の岩場からは県央~県南山岳をぐるり大展望〕

 

*紅葉ラインは1000~700m

〔泊地〕那賀町 木沢花木園P(車中泊)


20201113(金)

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〔紅葉トレック 2/恵みの小雨の中を南下「神山~木沢」山中の紅葉探索と休養〕

 

*紅葉ラインは1000~400m

〔泊地〕那賀町 木沢花木園P(車中泊)


20201112(木)

〔番外トレック 6/対面の高越山を凌駕する高さの涅槃の峰「▲奥野々山(美馬市穴吹町 1159m)」林道探索山行で「焼山寺」へ〕

 

 

〔番外トレック 7/高所の12番札所「焼山寺」の奥の院を宿す「▲焼山寺山(神山町 938m)」秋の山頂で受けた後光に合掌〕

 

*紅葉ラインは900~600m

〔泊地〕神山町 道の駅P(車中泊)


20201111(水)

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〔番外トレック 4/山頂で素晴らしい紅葉と展望が待つ「▲大川山②」香川県第2の高峰〕

 

*紅葉ラインは1000~700m

 

〔番外トレック 5/紅葉が見頃の県央の名峰「▲高越山⑧」〕

 

*紅葉ラインは1000~700m

〔泊地〕美馬市穴吹町 立石峠P(車中泊)


20201110(火)

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〔番外(低山)トレック 2/早朝撮影が目的「▲三頭山③」ついでに1分で登頂〕

 

 

〔番外(隠山)(低山)トレック 3/阿讃の落葉を踏みしめてアップダウン縦走「三頭越~寒風越~龍王峠~▲阿波龍王山③~▲讃岐龍王山②」〕

 

*紅葉ラインは1000~800m

〔泊地〕香川県仲多度郡まんのう町 大川山登山口P(車中泊)


20201109(月)

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〔紅葉ウォーク 1/県内紅葉山行の第3弾に出発「第88番札所 大窪寺」香川県の紅葉定番を再訪〕

 

*紅葉見頃始まる

 

〔番外トレック 1/大窪寺の背後に聳える岩峰「▲女体山②~▲矢筈山(香川県さぬき市 788m)」展望と紅葉が見頃〕

 

*紅葉ラインは800~500m

〔泊地〕美馬市 三頭山直下P(車中泊)



*これ以前のINDEX記事は、◆〔第二歩 番外①編〕に記載してます。

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20210319 今後は展望よりも花見遊山に集中〔番外(花見)(低山)トレック/▲西龍王山⑤〕サクラはこれから

2021-03-19 | 〔歩く徳島 番外編〕

〔過去の「神山森林公園」周辺の記事リスト〕

2020/3/31

2020/4/9

2020/10/27

2020/11/19

2021/2/10

2021/2/25


サクラの花見にはまだ早いが、好天なので神山森林公園に向かった。

途中、神山町への入口(童学寺トンネル出口)付近に広がるしだれ桜が早くも開花していたのに驚いた。

日が当たる帰りに寄ってみよう。

今朝も人気なく静かに出発した。

直ぐに華やいだ雰囲気のコブシ群が満開だった。

直ぐ前には、少しピンクがかった艶やかなシデコブシに見入った。

[艶やかなシデコブシに注目]

 

[可憐さと共に艶やかさを感じる]

 

[シデコブシの引き立て役になったコブシ群]

 

みはらしヶ原に向かって直ぐに、今度はツバキが目についた。

[最後の輝きを放つ大輪のツバキ]

 

▲高丸山を始め県央山岳が見え出したが、少し霞があり、また樹林も伸び出してきた。

そろそろ展望目的よりも、花見ウォークが主体となりそうな時期である。

[見慣れた山岳展望]

 

[まだ花見には早くが…]

 

そんな中、紫色の花が目に付き出した。

[オシベが10本なので、ミツバツツジでは無さそうであるが?]

 

[カラミツバツツジか?]

 

[まだ誰も見えない園内]

 

[ツバキとコブシが賑わう]

 

[ラッパ水仙の黄色も目立つ]

 

[コブシの純白が舞う]

 

[サクラもボチボチ開花中]

 

[気延山縦走尾根も少し霞がかる]

 

[今は早春の趣]

 

[施設も春本番に向けて準備万端]

 

[北展望台からの眺め]

 

[県央山岳を展望]

 

[ここでも、カラミツバツツジ?の群落]

 

[▲西龍王山頂を通過する]

 

[何時もの展望所で昼食休憩]

 

[▲気延山に続く尾根筋を眺める]

 

[サクラの蕾が膨らむ]

 

[早春の花見]

 

[今日はコブシ群が主役]

 

[サクラに劣らず、華やかな花々]

 

[咲いてるしだれ桜もあった]

 

[今日の主役はコブシ群]

 

サクラ直前にも関わらず、華やいだ花々に満足して帰る。

[途中で満開のオオシマザクラ?]

 

往路で見た、童学寺トンネル口のしだれ桜群を確認した。

[「梅の町」から「サクラの町」へと変貌した神山町の看板桜だ]

 

[しだれ桜とレンギョウのコラボ]

 

[まもなく見頃を迎える神山サクラ街道が楽しみだ❗]

 


〔番外②編〕INDEXに戻る

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20210318 しだれ桜とツバキが満開〔番外(花見)ウオーク/気延山麓を花見探索〕サクラは蜂須賀桜から染井吉野へ

2021-03-18 | 〔歩く徳島 番外編〕

地元里山の▲気延山の山麓周辺には、数ヶ所の花見処があります。

前山公園や史跡公園、地蔵峠や旧農大、森本院天堂や童学寺などの寺社仏閣等です。

これらの内、現時点の見所として予想される、地蔵峠や森本院天堂のしだれ桜、史跡公園のツバキ群辺りを目当て行ってみた。

先ずは里山編でお馴染みの地蔵峠に向かった。

[出発間もなく、前山辺りで最も早咲きのしだれ桜が満開]

 

[桜以外にも春の訪れを感じる]

 

[ユキヤナギやレンギョウにオオアライセイトウの群落]

 

[野鳥たちもサクラに群がる]

 

[満開間近のしだれ桜咲く地蔵峠]

 

[お花見用のテーブルとベンチもある]

 

[陽光桜としだれ桜が一番に咲く]

 

[ピンクがかった陽光桜が目立つ]

 

その後、気延山に向かって尾根を東進する。

[雑木が伐採された30番鉄塔広場から▲向麻山方面を眺める]

 

[伸びてきた雑木が刈られ、見晴らし上々]

 

そして、旧農大側へと下った。

[まだ自慢の旧農大桜並木の蕾は硬い]

 

[森本院天堂のしだれ桜が、ほぼ満開見頃]

 

やはり今は、ここの花見客が一番多いようだ。

[正に春爛漫の森本院天堂]

 

[長く伸びたしだれ桜が見事]

 

[全方位からパチリパチリ]

 

もう少し後に来れば、しだれ桜が散り出すが、花桃などが咲き出すので、何とも華やかになるのだか…。

[まだ蕾が多い]

 

[来週には花開くのだろう]

 

[色々アングルを変えてパチリパチリ]

 

[塀を乗り越えて垂れ下がる]

 

[一年で最も華やかな時である]

 

 


一旦、前山公園に戻り、午後からは国府の阿波史跡公園(資料館P)に向かった。

[資料館裏には、満開のヤマザクラか?]

 

[展望所ではユキヤナギやボケ、レンギョウが色とりどりに満開]

 

ツバキロードを一周しながら史跡公園入口付近に下って来た。

[何とも艶やかな色合いのツバキ]

 

[染井吉野?もチラホラ咲き出した]

 

[もうすぐ蜂須賀桜から染井吉野へバトンタッチ]

 

[このツバキも色合いが見事]

 

[咲き出したのは白花のオオシマザクラか?]

 

そして、ツバキの花がまだまだ健在なのに驚いた。

[良い色合いのツバキ群]

 

[珍しく傷みが少ないツバキ群]

 

ここにきてツバキが最後の勢いを増している。

[旧農大の椿園と双璧の出来映えです]

 

普段は傷みが目立つツバキ群だが、運良く上物が多かった。

[ツバキ群の大輪たち]

 

[今後は、染井吉野で春の幕開けを迎えそうな史跡公園でした]

 

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