『ハリー・ポッターと謎のプリンス』、観てきましたよ~~。
ハリーポッターも、もう6作目になるんですねー。
集まったパンフを読み返して、
なんだかしみじみしてしまいました。
『賢者の石』や『秘密の部屋』辺りでは、
魔法に対するワクワクドキドキ感や、
ホグワーツの楽しさ溢れるファンタジーだったのが、
最近はガラリと表情を変えてしまい・・・
かなりシリアスな展開に。
めちゃダークな物語になってしまいました。
ホグワーツもついに崩壊。。。涙。
食堂も壊されてしまったし、
ロンの家も焼かれてしまったし、
何よりダンブルドア校長が死んでしまったのがショック!!!!!!
スネイプにはかなり裏切られた感がありますよ。(怒)
最近、
「悪そうな顔してるけど、実は良い先生なんじゃ???」
と思い始めてただけに、余計に腹が立つ~~~!・・・
今回のタイトルの『謎のプリンス』っていうのはスネイプの事だったんですねー。
劇中途中までは、トム・リドルのことだとばかり思い込んでたワタシ。。。
今回の陰の主役。
キーはすべてスネイプが握ってたってことですね。
(陰の主役にもなりきれないドラコ・マルフォイは残念だったねぇ。)
ドラコはドラコで可哀想な気もするよ。
う~~~~ん・・・
でもでも、まだまだスネイプには裏がありそう。
ほんと、あのままだと最期までスネイプを信じていたダンブルドアが可哀想でなりません。
どうなんだ!??
気になるけど、次回作まで謎を持ち越したいと思いますっ!
こんなにシリアスな展開の中、
唯一笑わせてくれたのが、やっぱりロンでしたね♪
(LOVE♪)
今までで一番活躍したんじゃないか!?と思うくらいの、
カッコいいロンでした。
薬の効果だと思ってたのに、
思い込みだけであんなに強くなれるのはさすが!
単純明快で、唯一の息の抜きどころキャラですね♪
何かのインタビューで読みましたが、
ダニエル・ラドクリフくんも言っていた今作の見所
「ロマンス」。
良かったね~~~♪
ロンとハーマイオニーは両想いだとばかり思ってたんですが、
ハーマイオニーの方がロンの事を好きだってのには驚きました!
ロンってほんと鈍感ですよね・・・。
ハーマイオニーの素直じゃない性格と、
ロンの流されやすい性格がなかなか噛み合ず・・・
いつになったらくっつくんだろうねー?
それから、
ハリーが結構浮気者なのにも驚き!(笑)
前はチョウ・チャンとキスしてたのに、
今回はジニー!!??
なかなかヤルね。
ハリーくん。
ついに最終章のハリーポッターですが、
「ハリー・ポッターと死の秘宝」2部作は、来年2010年11月と2011年5月!
(エンドロール後に公開予定日が出てたみたいですね。
急いでたので観れなかった~~~)
まだ1年以上も待たないといけないのか・・・。
シリウスに続いてダンブルドアも亡くなり、
これ以上の犠牲者が出ない事を祈りつつ!
最近、登場人物も増えてきてややこしくなってきてるので、
復習しておかないと!ですね。
☆過去シリーズのTV放送は必見です!・・・ 多分また次回作公開前にするはず。
今回も、『不死鳥の騎士団』と『アズカバンの囚人』をTV放送で復習してたので、
なんとかついていけた感がありました☆
☆今作も思った事。
やっぱり音楽はジョン・ウィリアムズがいいな~~と、思っちゃいます。
4作目から監督も代わり、音楽担当も代わりましたもんね~~~。
でもま、ダーク色の強い後半、これはこれで楽しんでますよー!
ハリポタ最期まで期待してます☆
過去のハリーポッターレビュー
『大人向け?『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』』 2005.12/2 oliviaブログ
『なかなかダークな『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』』 2007.9/4 oliviaブログ
ハリーポッターも、もう6作目になるんですねー。
集まったパンフを読み返して、
なんだかしみじみしてしまいました。
『賢者の石』や『秘密の部屋』辺りでは、
魔法に対するワクワクドキドキ感や、
ホグワーツの楽しさ溢れるファンタジーだったのが、
最近はガラリと表情を変えてしまい・・・
かなりシリアスな展開に。
めちゃダークな物語になってしまいました。
ホグワーツもついに崩壊。。。涙。
食堂も壊されてしまったし、
ロンの家も焼かれてしまったし、
何よりダンブルドア校長が死んでしまったのがショック!!!!!!
スネイプにはかなり裏切られた感がありますよ。(怒)
最近、
「悪そうな顔してるけど、実は良い先生なんじゃ???」
と思い始めてただけに、余計に腹が立つ~~~!・・・
今回のタイトルの『謎のプリンス』っていうのはスネイプの事だったんですねー。
劇中途中までは、トム・リドルのことだとばかり思い込んでたワタシ。。。
今回の陰の主役。
キーはすべてスネイプが握ってたってことですね。
(陰の主役にもなりきれないドラコ・マルフォイは残念だったねぇ。)
ドラコはドラコで可哀想な気もするよ。
う~~~~ん・・・
でもでも、まだまだスネイプには裏がありそう。
ほんと、あのままだと最期までスネイプを信じていたダンブルドアが可哀想でなりません。
どうなんだ!??
気になるけど、次回作まで謎を持ち越したいと思いますっ!
こんなにシリアスな展開の中、
唯一笑わせてくれたのが、やっぱりロンでしたね♪
(LOVE♪)
今までで一番活躍したんじゃないか!?と思うくらいの、
カッコいいロンでした。
薬の効果だと思ってたのに、
思い込みだけであんなに強くなれるのはさすが!
単純明快で、唯一の息の抜きどころキャラですね♪
何かのインタビューで読みましたが、
ダニエル・ラドクリフくんも言っていた今作の見所
「ロマンス」。
良かったね~~~♪
ロンとハーマイオニーは両想いだとばかり思ってたんですが、
ハーマイオニーの方がロンの事を好きだってのには驚きました!
ロンってほんと鈍感ですよね・・・。
ハーマイオニーの素直じゃない性格と、
ロンの流されやすい性格がなかなか噛み合ず・・・
いつになったらくっつくんだろうねー?
それから、
ハリーが結構浮気者なのにも驚き!(笑)
前はチョウ・チャンとキスしてたのに、
今回はジニー!!??
なかなかヤルね。
ハリーくん。
ついに最終章のハリーポッターですが、
「ハリー・ポッターと死の秘宝」2部作は、来年2010年11月と2011年5月!
(エンドロール後に公開予定日が出てたみたいですね。
急いでたので観れなかった~~~)
まだ1年以上も待たないといけないのか・・・。
シリウスに続いてダンブルドアも亡くなり、
これ以上の犠牲者が出ない事を祈りつつ!
最近、登場人物も増えてきてややこしくなってきてるので、
復習しておかないと!ですね。
☆過去シリーズのTV放送は必見です!・・・ 多分また次回作公開前にするはず。
今回も、『不死鳥の騎士団』と『アズカバンの囚人』をTV放送で復習してたので、
なんとかついていけた感がありました☆
☆今作も思った事。
やっぱり音楽はジョン・ウィリアムズがいいな~~と、思っちゃいます。
4作目から監督も代わり、音楽担当も代わりましたもんね~~~。
でもま、ダーク色の強い後半、これはこれで楽しんでますよー!
ハリポタ最期まで期待してます☆
過去のハリーポッターレビュー
『大人向け?『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』』 2005.12/2 oliviaブログ
『なかなかダークな『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』』 2007.9/4 oliviaブログ
~
なんだかハーの一方的な片思いに見えてしまうのがなんとも
↓ネタバレになるけれど単なる6の補完情報なのでよければどうぞ
原作では両想いどころかむしろロン→ハーへの想いの方がより強く書かれています。
というか映画ではロンがいかにもラベンダーに恋してるかの様な設定に変えられていて、原作ファンの私は不満で一杯w
ロンは、ある1つのクラムとハーの間のショっキングな話を人づてに聞いてしまい各方面に支障が出るほど落ち込んでしまいます。
それをきっかけに自暴自棄に陥っていたロンは某人物の挑発に乗って、ハーの気を惹き嫉妬させる為だけに自分に好意を寄せていたラベンダーとハーの目前でいちゃいちゃ付き合うのです。
おそらく映画ではそれじゃラベンダーがちょっと可哀想&ロンひどい、と言われかねないので変えたのかな~と思いますが、とにかく原作のロンはハーへの気持ちがとても伝わってきてキュンときますよw
ロンハー情報ありがとうございます~~~!!!
なんだかスゴくスッキリしました☆
私は原作は「秘密の部屋」までしか読んでなくって、
なんとな~~くのロン→ハーマイオニーが頭にあったから、
映画のハーマイオニー→ロンが合わさって、
両想いって思い込んでたのかも!ですね~
ケド、原作がそんなにもロン→ハーだとは知りませんでした!
映画は全く逆だったので・・・。
(というか、今作から急にハーマイオニーのロンLOVE度が増したような気がしますよね。)
嫉妬心からのラベンダーとのいちゃつきなのかーーー。
映画では、
試合で大活躍!有頂天→ラベンダーとラブラブ
ってカンジで、かなりお調子者に描かれていたので、
映画では原作のいきさつとは全く違いますよね。
映画はおバカなロンで貫き通すのかな?
それはそれで、カワイイんですが
とっても嬉しい原作情報ありがとうございましたー
原作も読みたくなっちゃいました
ロンハー好きですね?むふふ
私もベストカップルだと思っております
映画が終わったら原作も是非
ロンハー好きですよーーー♪
むふふ
そうですね!
映画が終わったら、原作で楽しむのもアリかも
結構最近は話も難しくって、
原作読まないと解らないんだろうなーーーなんて思う事が沢山あって・・・
とりあえず、次回作楽しみに待ちます