カッコいいコーヒーメーカーみつけましたよ！！

デバイスタイルってご存知ですか？

カッコいいスタイリッシュな器具を扱ってるメーカーです。
（コーヒメーカーや、ワインセラーを中心に、その他家電）

私はコーヒー屋に勤めてるんですが、
ちょっと前に社内で「これ、カッコイイねー！」って噂してたコーヒーメーカーがコレ。

↓カフェポッド専用エスプレッソマシン「PD-1」




エスプレッソと、レギュラーコーヒーが作れます。
バリスタが淹れたような本格コーヒーが家庭で味わえるのだとか・・・♪

安定したスチームでミルクフォームが作れるので、
カプチーノ、カフェ・ラテなど、エスプレッソをベースとしたアレンジコーヒーも
簡単に作れそうで魅力的です。


レギュラーコーヒーはいつも自分でハンドドリップで淹れてるんですが、
エスプレッソや、カプチーノやカフェ・ラテとかは
専用器具がないと作れないですからね。
仕事の時に淹れてもらってます。

家でもカプチーノとかカフェ・ラテを作れるのは憧れですよね！
これぞおうちカフェってかんじです。



ちなみに、こちらのコーヒーメーカーはカフェポッド専用ですのでご注意を！
＊カフェポッドとは最適に焙煎され、パウダー状に挽いてあるコーヒー粉、
　一杯分がパックされたものです。


３色展開です。



とにかくコレはデザインがいいですよね！
サーモメーターが、カッコイイ・・・！
イタリア車の計器をイメージしたそうです。


?島屋をはじめとした各有名百貨店、ヨドバシカメラ、東急ハンズなどで
デバイスタイルのエスプレッソマシン、コーヒーメーカーの試飲・実演会がみれるかも。
詳しくはこちら>>http://www.devicestyle.co.jp/index.html




友達の結婚祝いとかにもいいかもね～！

『特別展示会 狩野永徳』 in 京都国立博物館

行ってきましたよ～～！！
なんと50分待ち・・・！！！

でも、着いた時（12：00頃かな？）は60分待ちでした。
お昼を食べてから行ったら少～～しですが待ち時間が減ってて・・・。
頑張って並びましたよ；

なんだか、最近日本画大ブーム？？
前回諦めた相国寺承天閣美術館での若冲展といい・・・。
（『若冲展 釈迦三尊像と動植綵絵120年ぶりの再会』 in 相国寺承天閣美術館　07.6/2　oliviaブログこちらは土日夕方に行って90分待ちでした。）

この永徳展は平日に行ったのになぁ。
ものすごい人でビックリ。


しかもねぇ。

やっぱり中も人が多すぎて、観るのが大変！！
動くのも一苦労・・・。

一番観たかった「洛中洛外図屏風」の前は人だかりで、ほとんど観れませんでした（泣）
ただでさえ細か～～～い絵なので、近付かないと見えないし。
（前列にさえ行けなかった・・・）
前列の人も、じっくり観てるから動かないのよね。
双眼鏡を持ってきてる人もいて、納得でした。


とにかく、疲れた・・・！

んですが、やっぱり永徳は天才でしたね。
「洛中洛外図屏風」が永徳23歳の時の作品とはビックリ！！！！！
（私よりも若いじゃん！！）

時代の権力者の絵師だったので、権力者が入れ替わる度に戦火にみまわれ、
作品はほとんど残っていないんですが、
現存する作品をすべて集めた初の展示会。

そりゃ、人も集まるよね・・・。


「唐獅子図屏風」には圧倒！！
あんなに大きいとは、、、
（これはさすがにめちゃ大きいので、よく観れましたよ・笑）

ところで、この作品たちは、一人で描いたものじゃないんだそうです。
今でいう、漫画家のような感じで描いてるんだって！
今まで知りませんでした。
なるほどな～～～ってかんじですよね。



お土産はポストカード。

（左上）国宝　花鳥図襖（部分）
（左下）国宝　檜図屏風
（右上）国宝　竹虎図壁貼付（部分）こちらは狩野松栄
（右下）国宝　洛中洛外図屏風（右隻）

う～～ん。all国宝ですか。
ポストカードに、「唐獅子図屏風」がなかったのが残念でした。

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『特別展示会　狩野永徳』

2007年10月16日(火)→11月18日(日)
京都国立博物館

◆開館時間
　9：30～18：00（入場は30分前まで）
◆入場料
　大人 　　1,400円
　大高生　　　 900円
　中小生 500円

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■■■プチMEMO 1■■■
駐車場

少し待ちましたが、博物館の駐車場があります。
（あまり台数は多くありません。）
でも、なんと無料・・・！！！
びっくりしました。
観覧者駐車場

ちなみに、周辺駐車場は見当たりませんでした。
車で行く方は注意が必要です。



■■■プチMEMO　2■■■
ランチ



お昼は、博物館前の「欧風キッチン Levante」でいただきました♪
博物館付近は他に食べるところが見当たらず・・・
そのせいもあるのか、並んでました！！
おいしかったですよー♪　ちょっと量は少なめでしたけどね。
おいしい情報　京都のランチ
おけいはんネット



■■■プチMEMO　3■■■
甘味所



観終わった後は、少し移動して・・・
茶寮都路里（祇園本店）にて、念願のパフェ！！
ず～～～っといきたかったんですが、いつも並んでて諦めてて・・・
この日は夕方だったからか、まだ待ちもマシだったので、並びましたよ！！
（今日は一日中並んでばっか。）

都路里パフェ　＠998円　をいただきました。
もう、さいこーに美味しくて大満足♪

『パリ、美しき時代を生きて ロートレック展』 in サントリーミュージアム天保山

少し前の話になりますが・・・
10月に行ってきた『ロートレック展』のお話です。
『パリ、美しき時代を生きて　ロートレック展』


現在は愛知県美術館で開催中（～2008年1/14）その後はサントリー美術館にて（～3/9）開催。
結構長い間の展示になるんですねー！！


ゴッホやゴーギャンなどなどと同じ時代に生きた芸術家の一人ですが、
知る人ぞ知る、ってかんじの方かもしれません。
（私は実は、ゴッホの生涯を描いた漫画でロートレックを知りました・笑）

37歳でこの世を去った、短い生涯でしたが・・・
この展示会では様々な作品を観ることができます。

ダンスホールや劇場、娼婦など、
当時のパリの姿が生き生きと蘇ります。

中でも、良かったのが娼婦シリーズ。
あんなに生々しい娼婦たちの姿を描いたのは彼くらいじゃないでしょうか。


ポスターなどもオシャレで、
なんとも現代風。



クリアファイル、オシャレだったので買ってしまいました♪　@315
「ムーラン・ルージュ・ラ・グーリュ」



（左上）アンバサドゥール、アリスティド・ブリュアン
　　　　展示会の中でも印象に残ったポスターの一つ。
（左下）ディヴァン・ジャポネ
（右上）ムーラン・ルージュ・ラ・グーリュ
（右下）ジャヌ・アヴリル
　　　　これも斬新な構図のポスターです。


（左上）黒いボアの女
（右上）女道化師シャ＝ユ＝カオ
（下）エグランティーヌ嬢一座

FFシリーズ（ファイナルファンタジー）で知られる
キャラクターデザイナー天野喜孝さんの絵柄とよく似てるかも！って思いました。
特にこの「黒いボアの女」なんか、FFに出てきそうですよね（笑）


美しい女性でも、美しく描かなかった彼の作風が面白かったです。
（あまりにも不細工に描かれてて、使用されなかったポスターとか。笑
　実際、写真を見ると女優さんはきれいな人だったんですよ。）


それにしても、結構有名な作品がサントリーミュージアム天保山所蔵だったのに驚き。
サントリー、さすがすごいなぁ。

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2007年9月11日(火)→11月4日(日）
サントリーミュージアム天保山

◆開館時間
　午前10：30～19：30
◆料金
　［大人］1,300（1,100）円
　［高・大学生、シニア＝60歳以上］1,000（800）円
　［小・中学生］600（500）円
　＊（　）内は前売券です。
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毛穴が気になる人へのスキンケア

私がスキンケアの中で重点を置いてるのは・・・
最近は美白も気になるところなのですが、
一番はやはり「毛穴」対策。

その「毛穴」に特化したスキンケア「レストジェノール」っていう化粧品を最近見つけました。


毛穴って、３種類ほどあるみたい。
毛穴→雫型毛穴→そして帯状毛穴。

↑これが、ほうれいせん（豊令線）のもと！！！！？？？

私は今は雫型毛穴かな～～ってかんじなんですが・・・。
年齢とともに変化していくみたいで・・・
なんとも恐ろしい；


お肌の曲り角をもう曲がってしまっているので、
やっぱりメイクよりもスキンケアが大事だな～と最近思ってます。
素肌を回復させながら、保っていかないとね！！！


気になったのでトライアルセットを購入してみました。＠1,575yen
まだ他のスキンケアが残ってるから、なくなり次第使ってみようと思ってます♪期待大♪





「帯状毛穴」に挑戦する【レストジェノール】