:世界には優秀人材多数⇒戦争終結原爆インパクト⇒アインシュタイン・山中 伸弥iPS
:政治の世界では⇒子供を泣かしても心が痛まない恥じない無神経人でなし多数⇒「ええ加減にしいや!?」
:「逆も又 シカ・然り」⇒「右往・左往して中庸⇒真っ直ぐ進む!」
:アメリカ・大中華⇒両国を!「経済封鎖」出来る【自活力⇒食料・エネルギーだけでも】付ければ⇒拉致家族早期解決可能!
:超大国禁止⇒どんぐりの背比べ⇒小さな国ならば⇒他国を侵略できない!
:国会質疑⇒安倍晋三閣議決定権者⇒答弁⇒理想を語らず言い訳終始⇒恥サラ・晒し 情けないレベル!「やめんかい!」
:「毎年320億円政党交付金詐欺告訴希求」 甘利ワイロ汚職⇒睡眠障害診断書⇒公文書提出!?医師法違反!?
:大臣等⇒答弁に先立ち⇒後ろ席から⇒サジェスチョン・説明⇒答弁示唆・教えられ言い訳 「イイダクダク・唯々諾々」
:なう!国会 江田憲司維新⇒「公務員給料2割カットする」(首切り事実上不可能★安定職場)熱烈歓迎同感!
:質疑:領収書要らずは恥!文書交通費毎月100万円年間1200万円領収書府提出!(日本だけ「不要」税金ドロボー看過放置国会議員が立法決定!)
【斡旋利得処罰法 あっせんりとくしょばつほう】
正式名称は「公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律」。平成 12年法律 130号。国会議員,地方議員もしくはその長が,影響力を行使して国や地方公共団体の公共工事について公務員に口ききした見返りに金品を受け取ることを禁ずる。
難民大移動 危機と闘う日本人
2016年2月28日(日) 午後9時00分~9時49分
紛争が続くシリアなどから、ヨーロッパに100万人を超える難民が押し寄せている未曽有の事態。この試練に向き合っているのが、難民の保護と支援を専門に行う国際機関・UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)である。90年代に緒方貞子氏がトップを務め、彼女に憧れてこの機関に入った日本人職員やその同僚たちが、事態の改善に走り回っている。
今回、UNHCRの完全密着が許された。ヨーロッパの玄関口となるギリシャでは、命がけで海を渡ってきた難民を若い日本人職員が24時間体制で保護している。隣国シリアから60万人の難民を受け入れ対策に追われるヨルダンでは、4人の日本人職員が難民の「第三国定住」などを進めている。そしてスイスにある本部では、幹部の日本人女性が難民保護の戦略を考え指揮を執っている。番組は、パリ同時テロ事件で複雑化・深刻化した難民問題の最前線を、UNHCR職員の姿を通して、日本人にも身近な形でリアルに伝えるインサイドドキュメントである。
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