:公選法違反(買収、事前運動)罪起訴 ⇔民主主義根幹基礎冒涜!
:法務大臣 河井 克行 から「当選祝い・陣中見舞い」資金出所趣旨説明 ⇔1億5千万円⇒安倍総理大臣=日本国最高権力者(自民党公認候補選・別!・600名官僚人事権者!閣議決定権!)
【閣議決定】閣議(内閣の会議)では、「この内容で国会に提出する」という内閣の意思決定が行われます。
◆香港議会選挙に向け民主派が共倒れ避ける予備選実施 配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)
香港で9月に予定される議会にあたる立法会選挙で過半数の獲得を目指す民主派は、12日までの2日間で候補者を決める予備選挙を実施しています。 予備選は民主派の学者や団体が主催したもので、立法会選挙で複数の民主派候補が同じ選挙区から出馬して共倒れすることを避けるのが目的です。香港各地で約250の投票所が設けられ、投票数に応じて51人の候補者から約30人に絞り込む予定です。民主活動家の黄之鋒さんらも候補者に名を連ねています。国家安全維持法の施行で、政府に批判的であれば立候補資格が取り消される可能性も指摘されているなか、民主派は予備選で多くの市民の支持を集めることで、政府を牽制(けんせい)する考えです。
:安倍総理大臣から!?⇒亀井静香氏秘書に300万円
◆亀井静香氏秘書に300万円 河井前法相の参院選買収―積み増し分で認定・東京地検
2020年07月11日08時14分
昨夏参院選をめぐる大型買収事件で、衆院議員で前法相、河井克行被告(57)=自民離党、公選法違反(買収、事前運動)罪で起訴=の買収資金約2900万円のうち、計300万円が元衆院議員で、金融担当相を務めた亀井静香氏(83)の地元秘書に渡っていたことが10日、関係者への取材で分かった。東京地検特捜部は逮捕容疑から積み増した分に含め、克行被告を起訴した。
特捜部の調べでは、克行被告が亀井氏の秘書に現金を提供したのは2回。1回目は2019年5月31日で、広島市内の自身の事務所で100万円を、2回目は同7月3日で、同市内のホテルで200万円を提供した。いずれも参院選公示日の前で、特捜部は公選法で禁止された事前運動にも該当すると判断した。300万円は買収対象となった100人で最高額。
特捜部は克行被告と妻で参院議員の案里被告(46)=同=を起訴した際、積み増した現金の提供先を明らかにしていなかった。
亀井氏の選挙区は広島6区で、17年10月の衆院選に出馬せず引退した。亀井氏の秘書は取材に対し、克行被告が現金提供のため秘書の元を訪ねたかどうかについて、「来ていない」と説明した上で、「何も言うなと言われている」などと話した。亀井氏は「別候補を推していた。何も関係ない。河井(案里被告)の方はサービス」などと語っていた。
起訴状によると、克行被告は19年3~8月、地元議員や案里被告の後援会幹部ら計100人に案里被告への投票や票の取りまとめを依頼し、総額約2900万円を提供したとされる。案里被告はうち5人への計170万円について、克行被告と共謀したとされる。
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