朝の散歩で拾ったミヤマクワガタの♂
大きいけど元気のないクワガタ、車に轢かれる前に見つけて良かった~♪
ミヤマクワガタはよく拾うけど 大きいのと小さいのがいます
その違いがなんなのか 知りたいなぁ
テラスドアの下で死にそうになっていたカミキリムシ
右半身が駄目みたい
触覚も取れていました
シラフヨツボシヒゲナガカミキリでした
KAZさんありがとうございます
妹が持ってきてくれた野菜をまとめていたら現れたゾウムシ君
小さいのに足早なヤツです
リンゴヒゲナガゾウムシかな?
モルダナの香りを嗅いでいるのか すっぽり納まったエゾフキバッタ
意外なほど似合ってますよ
先日撮ったカノツメソウについていた卵らしきもの
模様が入っていました
これから幼虫が出てくるのかな
ずい分前に変な虫を紹介しましたが あとになってサビハネカクシだと知りました
背中辺りに翅を折りたたんで入れてあるのです
だから下半身は胴体のみ
面白い虫ですね
折りたたんだ翅を出すところをコマ送り写真にしたものを載せているブログがありました
あ、メロンについて書くのを忘れていました
残ったメロンの皮を 外に置いたらサビハネカクシが三匹も来ていたのでビックリして喜んだのです
そう度々見かける虫でもないので とっても嬉しかった~
またしてもシロオビアワフキ
こんなにバッチリ撮れたのは初めて!
またしてもホタルサイコ
ホタルサイコはサイコー!!!
だいぶ沢山咲いてきたよ
何度見ても可愛い♪
こんな小さな花を舐めに来るアブがいるのですね
エゾシロバナシモツケに来ていたおなかが黄色いアブ
せわしなく花の上を動き回るのでちゃんと撮れないんですけど おなかの黄色い部分は撮れました
ひどい写真ですが 教えていただけたら感謝です
福島から 今の生活を発信しておられるNORIさんのブログ〔フクシマ会津発 うらかいちゃ見聞録〕
先日は 核のゴミの行方について書かれていました
「うらかいちゃ」とは 福島の言葉で「裏返し」という意味だそうです
魅力ある文を読んでみてくださいね
でもね エンテルは yuuko ねえたまのおしゃしんが とーっても うらかいちゃ と おもうくわん。
「うわぁ そんなとこまで フツー みてへんくわーん!」
っていう しぜんの しんのおすがたを
みとーごにとらえて みせてくれてるのくわーん!(・◇・)ノ
左の検索欄にサビハネカクシと入れて検索すれば面白い写真がみられるくわん
羽隠しなのくわんねぇ
幼虫の時の栄養の違いなんでしょうかね?。
大あごの形まで変わってしまうのが面白いですよね。
右半身不随のカミキリはシラフヨツボシヒゲナガカミキリかなあ?。
どうもこの手のカミキリは良くわかりません。
良く目につきましたよね。
確か、yuukoガーデンにウマノミツバが生えてましたよね。
昨日、嵐山のウマノミツバに虫こぶを発見しましたので、
探してみてください。
NORIさんは きっと じんせいをたのしめるひとくわんね
>「うわぁ そんなとこまで フツー みてへんくわーん!」
・・・・
そんなことを おもいつくエンテルちゃんは やっぱりてんさいくわん
どういうわけだか アドレスがsarchになるのね
でも タイトルをクリックしなおしたらあそこのアドレスに変わりました
これでダイジョーブ!!
前の翅の下に後翅を隠すんだね
すごいよ~~
セミとか そういう昆虫ってけっこういるのですものね
その幼虫の頃にちゃんとした栄養が摂れないと 小さな大人になるのですね?
そうか! 人もおんなじかも知れないですね
大顎の形を今度は注意して見てみます
シラフヨツボシヒゲナガカミキリ・・・フゥ~~~
長い名前ですね! 本人にピッタリの名前です
どうもありがとうございました
今日は幼虫が出てくるのかな?
あの時はメガネをかけていたから見えたのかもしれないです
これからはカメラと一緒にメガネを持ち歩こう
はい、私のガーデンにウマノミツバがたくさん
雨が上がったらすぐに見に行きますね!!
フキバッタの、こんな綺麗な画像は久々かなー。
フキノ葉にウジャウジャいるときは、気持ち悪ーですよ。
でも花に止まってるフキバッタは好いな~。
ホタルサイコは小さな花なんですね、とても涼しそうで夏花として好いですね。
とてもとても嬉しいでーす。(T_T)
そして早速、訪ねて下さった皆様、改めましてありがとうございます。
さて、クワガタの話。僕もテキトーに「人間に大小いるように、虫にも大小あるんだな」程度にしか考えてなかったのですが、言われてみると確かなところを何も知らない事に改めて気付きました。ありがとうござます。
そこで、僕も調べてみましたが、皆さんのお話の通り「幼虫時代の周りの栄養状態や環境が恵まれているかによって成虫の大きさが決まる。また大顎サイズは前蛹期の幼若ホルモン(JH)の濃度によりが決定される」という事でした。「ま、そーだよな」とは思いましたが「幼若ホルモン」なるものの正体がわかりません。
で、また調べてみたら「アラタ体ホルモンとも言われ、昆虫のアラタ体から分泌されるホルモン。炭素数15のセスキテルペン骨格をもち,メバロン酸とホモメバロン酸から生合成される。幼虫期には成虫化を抑制し,オオサシガメの成虫にこのホルモンを与えて人為的に脱皮させると部分的に若虫の形質が現れるところから,幼若ホルモンの名がある。」という事ですが…
んー、結局こっちの方はなんだかよくわかりませんでした。((+_+))
とにかく基本的にはクワガタも大きい(強い)オスの方がモテるみたいですが、小さいオスも頭脳プレーでメスをゲットしているようですね。
それにしてもミヤマクワガタが住んでいる環境に住んでいる…というのはスゴイですよ。羨ましいです。ウチのあたりではノコギリかコクワぐらいしか観れません。(-_-メ)
それからこれも再発見なのですが、ミヤマクワガタは漢字で「深山鍬形」と書くんですね。
漢字の方が住む場所や風景をイメージ出来る感じで気に入りました。
これもyuukoさんの問いかけのお陰です。ありがとうございました。