無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

一日遅れもクリスマス

2016年12月26日 22時48分52秒 | 日記
昨日は、127人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

本日の午後、妻の知人が南相馬から来るということで、自宅におりました。
動物愛護関連の妻に知人と2時間ほど談笑しました。
福島県内にも、真の動物愛護の精神を持った方がいると言うことを知りました。

さて、24.25日と何かと忙しく、クリスマスを祝うということができませんでした。
妻から「クリスマスが出来なかったね。クリスマスケーキ゚くらい食べたかったね」と言われました。
実はケーキのスポンジとデコレーション用のお菓子を24日に買っていたのですが、両日とも忙しくケーキを作ろうという時間もありませんでした。
そこで本日の夕方、少し時間が出来たので、生クリームをホイップし、ケーキを作りました。

当初、例年のごとく「猫」の顔を作る予定でしたが、クリスマスも過ぎているということから、テーマを決めず、適当に並べてみました。
妻から「貴方らしい」の一言。
数学がすきな私らしいと言いたいようでした。

何はともあれ、われら夫婦及び子どもたち(同居する犬・猫)で一口ずついただきました。
思ったよりみんなに好評で、もう少しとねだられました。
来年に期待してくださいと子どもたちに言いました。