7月16日(日) 東京国立博物館 平成館 8月27日(日)まで開催
2017年は日タイ修好130周年の節目にあたります。
これを記念し、両国が総力を結集してて展覧会を開催します。
タイは仏教国として知られており
長い歴史のなかで多様な仏教文化が花開きました。
本展では、門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術を一同に集め
仏教がタイの文化形成に果たしてきた役割を王朝ごとにたどります。
また、600年にわたる日本とタイとの交流の歴史もご紹介。
”微笑みの国”で育まれた名品の数々をご覧下さい。 パンフレットより
東京国立博物館 平成館
唯一撮影ができるのはハイライトの大扉が展示されているコーナー
ワットスタットの高さ5,6mの巨大な扉
扉の裏側
音声ガイド貸出(有料)もあり、大小140件の展示品は見ごたえがありました。
記念品やお土産品も充実していました。