アロイ^~^ サバーイ♪ マイペンライ!

おりえんたる食堂味庵からタイ料理とサバーイ日常のお話

エコ旅6 サンタレン

2015年11月19日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

10月24日(土)    リスボン泊

サンタレンは2年前インフォメーションでフードフェスティバルを尋ねたところ

芳しい答えが得られず断念した経緯があります。

ガイドブックに載っているところではないので地図すらありませんが、

サンタレン=フードフェスティバルというキーワードが勝手に出来上がっていて

詳しい情報もないまま行くことにしました。

知らない所は何があってもなくてもおもしろそうですから。

サンタ・アポロニャ駅

11:30発ポルト行きの急行全席指定でサンタレンまで11,7€

始発駅ならではの風景

数字は規則正しく順番に並んでいることに慣れた頭を切り替えることになります。

チケットには車両番号が21とあり、そんな長いわけないでしょうと思う。

やはり、3両目あたりが21号車でした。単に番号がついた車両を連結したって感じ。

座席番号もしかり、14の隣が16、向いが27と25というように不規則に感じます。

もう、どういう並びか追求することも諦めましたが。

端から自分の番号を探せば言い訳で。

 

例によって車両の中央で向かい合わせになる座席の配置

サンタ・アポローニャ駅から43分で初めてのサンタレン駅に到着

駅前は閑散としていて案内所もありません。

一緒に降りた人たちが皆、迎えの車に乗り込むのは旅行者には羨ましい光景です。

そびえる高台に街がありそうですが近道を拒絶しているかのようで

雨のせいもあって緩やかに登って行く方向を選択し歩き始めました。

小雨の中歩いている人はおろか車もたまにしか通りません。

30分近く歩いて途中に和道会東京地区支部という空手道場があり、フムフムと。

さらに歩き町はずれかなと思うところにあったショッピングセンターで一休み

 

 

小さな表示板を頼りに登った丘の上にあった古い教会

アズレージョに囲まれた味のある市場に着きちょっと期待したのですが

残念ながら1時で終了したとのこと。ほとんどの店も閉まっています。

役所らしき建物もあり、どうもこのあたりが中心のようです。

土曜日だからなのか、雨のせいかめったにに人を見かけません。

飛び込んだのがカテドラルのような博物館のようなところ

幸運なことに一部無料のところでイベントをやっているというので

早速入ってみた。親切にも観光地図もいただいた。

駅に置いてあったならもっと助かったのだが。

なんとそこではポルトガルの名産物を販売していました。

入口のディスプレーもセンス良く飾られ期待が高まります。

各地の伝統菓子や薬酒など厳選されたものが並びます。

想像していた大規模のものではありませんでしたが、偶然にも心が通うほのぼのとした

イベントに出会えたのはラッキーでした。

ポスターのスケジュールでは翌日にクッキングショーがあるようで

1日早かったかとも思いましたが、行き当たりばったりでは上々です。

この豆は後でバルのお通しとして何回かお目にかかるほどメジャーな物とは

この時点では知りませんでした。

キロ単位で売っていましたが、近くにいた人が「旅行者なんだから少し分けてあげて」

と言ってくれたに違いありません。

親切な人のおかげで少量買うことが出来、味を見ることができました。

TREMOCOS(ルパン豆)は塩味が利いて、おつまみにもってこいです。

スーパーでも大容量パックで売られていました。

箱で買う勇気はないけど食べてみたいものにマサパンがあり

1個だけ買って味見をしました。

賞味期限とは無縁で、悪くない歯までしみるような気がする、それほど甘いです。

もう拷問級です。日持ちするのでお土産にという思いは潔く断ち切られました。

 

いただいた地図で主な見所を周り、軽くビファナ(ポルトガル式ハンバーガー)で食事

 

そして見晴らしのよい公園に着きました 

歩き始めたサンタレン駅が見えます

天気に恵まれたならテージョ川の向こうにどんな景色が見られたのでしょう 

ビファナを食べた店のお兄さんに駅までの道を尋ねると親切に最初に曲がる角までついて来てくれ

丁寧に教えてくれました(ポルトガル語で)。言葉が分からなくても通じるものです。

見かけたビラによると夕方から教会で集会があるようで 多くの人が教会に出かけ

近場で聞ける人お兄さんしか見当たらなかっので。

近道は暗くて急坂を下る寂しさ極まりないところでした。

右か左かの分かれ道もうまく選択しどうにか大通りに出ることができました。

逆コースで登っていたら断念するような急坂です。

大回りをしましたが歩くには結果的にいいコース取りだったと思います。

 

なんとか駅に着きリスボン行きを見ると1時間以上待たなければなりません。

聞く相手を間違っている事を承知で駅員にバスがないか尋ねると、無情にも

「無い」の一言。はい、待ちます。

到着した時の感じでは駅周辺には何もなかったように思います。

それでもとりあえず外に出てみると斜向かいに希望の灯りが見えるではありませんか。

まるで歓迎するかのように1軒のスナックバーが開いていました

近所のオヤジが集うこんな所でハズレたためしはありません

 

ミミガー  うまい 

南蛮漬 (ショーケース越しなので見づらいけど)

ほんとにうまい

呑みよりサッカーのテレビ観戦に熱を上げるオヤジたちを眺めながら

これらをつまんでビールを飲み時間を潰したのです。

こういう時が最高!

 

 

 

雨の土曜日ということで普段とは比較出来ないかも知れないのですが

歴史的建造物が歩ける範囲に散在し、地形も変化に富み

なによりも観光ズレしていない静かなサンタレンはお気に入りの町です。

 

 

 


エコ旅5 リスボン

2015年11月18日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

10月23日(金)    リスボン泊

     

 トレインホテルという素敵な名前の列車は定刻の7:20にリスボンのオリエンテ駅に到着しました。

     

オリエンテ駅の近未来的な地下にコインロッカーがあり、荷物を預け街歩き準備完了です。

とは言えこれから先の移動情報をバスターミナルや駅で手に入れながらの行き当たりばったりな感じです。

 

まずは朝食

 

 前回このあたりを周ることができなかったので、バスコダガマショッピングセンターを抜けて海洋公園へ行ってみました。

屋根を清掃中

巨大スーパーマーケットの国民食の干し鱈売り場    ほぼ盗撮

 あとで知ったことですが、このあたりはリスボン住民の人気スポットのようです

 

ヨーロッパ最大級の水族館の前 

 

1階のお土産売り場     入口には FORESTS UNDERWATER by TAKASHI AMANO の大きな看板が見えます

 

 行きませんでしたが、近くにカジノがあり入場無料でファドが聴けるとのことです

 

今晩の宿はシェラトン                  が良く見える

自炊が出来る

こんなゲストハウス       駅近で便利

 

      

 近くのスーパーで食料を買い出し二日ぶりのベッドでの就寝となりました

 


エコ旅4 トレドからマドリッドへ、そしてリスボンへ

2015年11月18日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

10月22日(木)  列車泊

今日はトレドで一番のみどころカテドラルを残していたので行ってみることにしました。

その後、バスでマドリッドに戻り夜行列車でリスボンに向かいます。

 長い1日の始まりです。

宿の近くの朝の風景 

太陽の門をくぐり長い坂を登って行きます 

カテドラル  スペイン・カトリックの総本山  8€

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2時間ほど掛け見所満載のトレドカテドラルを堪能しました 

 

目玉焼きを食べたくて選んだのがこれ

 ジャンク風に見えたこのひと皿は厚切りの骨付きベーコンソテー

 

 こげ茶色の建物がバスターミナル

トレドからマドリッドのエリプティカ広場BTへALSAバスで5,42€  所要約45分

 

 またアトーチャ駅のコインロッカーに荷物を預け街ぶらです

ガイドブックにも老舗の人気店と載っていることもあって、店の前の通りにずらりとテーブルが並び

店内も常に満席の繁盛店。たまたま店内でテレビ取材が行われていました。 

こちらのシステムは会計が終わったら空いている席で待ち、係りの人に認識されたら

持ってきてもらえるというスタイル。後の客が先になったり、目に止まらないとずっと

待つことになります。この方法も伝統なのでしょう。     

   

チュロスとポラスの両方を食べた人の感想を信じポラスを注文してみました 

 

 

 

この後早くも予定変更かと思われる事態になりました。

21:50発の夜行列車でマドリッドのチャマルティン駅からリスボンに移動という重要なポイントです。

チャマルティン駅に向かったメトロがなぜか途中駅でストップし全員降りる模様。

空のメトロは走り去りました。

しばらくして次のが来て乗りましたが、結構な時間のロスです。

だんだん余裕がなくなって来ます。

チャマルティン駅に着きさらに追い打ちをかけるように、鉄道の乗り場が予想以上に遠い、

エスカレーターを何個も昇り走る、走る、改札の通り方が謎、やっと抜け走る、途中で声をかけられ言葉の壁で

エールを送られているのに立ち止まり、ありがたいけど時間のロス、まだ走る。

他にも同じ状況と思われる人たちもいて、妙に心強い。

余裕は無いもののどうにか間に合う。

実際のところはわかりませんが東京駅の京葉線乗り場の比ではないように感じました。

 

 

スペインのrenfeのチケットをネットで取ろうとかなり頑張りましたが、どうしてもトントンと

進まず、そこに入り込んでくるのが日本語のサイトで、すんなり取れました。

チケットが3,600円、手数料が1,500円です。

なんか、renfeとチケット手配サイトが結託してるんじゃないかと疑いたくなるほどうまい話。

すんなり取れている人もいるかも知れないので自分の能力の無さを悔やむしかありませんが。

 

ともあれ、足元の火傷しそうなほどのサービスいいヒーターを装備し、背もたれが頑丈に

固定された座席の国際列車は定刻の21:50発車でリスボンを目指したのです。

 

 

 


エコ旅3 トレド

2015年11月15日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

10月21日(水)   トレド泊

 トレドの2泊目は旧市街に予約しているのでチェックアウト後荷物を預かってもらう。

朝焼け

 朝陽を浴びる旧市街

こちらからの風景の見納めです

 

 

予算上泊まれなかった見晴らしのいい高級ホテルのカフェは、誰でも利用できるということなので

向かったのですが、近道してたどり着いたらゲートが閉まっていてそこからは入れないことに。

エントランスからだとかなり距離がありそうなのであっさり断念。やはり誰でもとは言え車を

乗り付けるような場所にあります。

 

そこで見晴らしがよさそうな岩山を目指しました。

ジョギングをしている人に追い越され、散歩している人とすれ違い。

途中に観光バスが必ず立ち寄るビューポイントがあり次々とバスがやって来ます

そこからの眺め

 

 

道しるべは無いので人が通った跡を辿ってとにかく上を目指します 

もうすぐ頂上というところにある危うい石

 

親切につま先が乗るくらいの段があって、これを登ると頂上。

丸っこい大岩なので引っかかるところが無く、この段がないと登れない。

頂上です。断念した高級ホテルが見えますが、このロックも遜色ない高さで360°見渡せる最高のビューポイントです

 

そしてこのロック頂上からの絶景!  旧市街の向こうの新市街、大平原も見渡せます。

 

 

荷物を引き取り宿替えです。坂を下りたところのバス停から旧市街まで7,1番のバスで1,4€。

他の番号を見てもと間違えそうなのはないので7でも71でもいいのではと思いますが、何かあるのでしょう。

 

宿に着く前に腹ごしらえ

 

宿は平面地図なら終点のソコトベール広場から割とすぐの所と思い広場で降りました。

ところが地形までは調べきれていなく、間にはすごい高低差があり避けられない長い坂を下りたところにありました。

旧市街の入口ビサグラ門のすぐ近くの宿にチェックイン。知っていればここで降りたのに、さっきここ通ったよ。

テレビをつけるとラジオが聴ける楽しい部屋です。

こちらの宿のおばちゃんのスペイン語のみのおすすめの見所は定番の建造物のほかに

門を出て左の方のへ回るコースでしたので、そのようにしてみました。

昨日のタクシードライバーもハンドルを使って「トレドは半分が川で半分が壁」と説明してくれていたし。

 

 

トレドカラー  けっこう好きです

 

 近代的な新市街が見えます

マップによる釣りポイントには本当に釣り人が

 

サン・マルティン橋 

ソコトレインに乗れば労せずして1周し観光できるのですが歩いてしまいました 

ヨーロッパの都市では最長のジップラインということです   10€はちょっと考える

サン・マルティン橋の旧市街側のたもとからタホ川を超えるラインです 

土産物屋 

サン・フアン・デ・ロス・レイエス教会 

フェンスから覗いたら目が合ってしまいました 

登ったロックと断念したホテルが見えます 

 

車の大きさによるのか、腕なのか、なかなか通れない車、慎重に通る車

難なく通る車と、しばらく見学させてもらいました。

 繁華街

軍事博物館があるせいかミリタリー系の土産物屋が多い 

ソコトベール広場

ソコトベール広場    ソコトレインの発着場所

 アルカサル(軍事博物館)

 

 

 

 旧市街から見る夜景

太陽の門と月

 

 

 

スーパーでレンジでできる食料を調達

パンと、チーズ、梨、チェリモヤそしてビールも

チェリモヤ美味しい!タイのノイナー(釈迦頭)のゴツゴツを取った感じ

他に宿泊客がいないので、まるで自宅同然

怪し気に色が変わる照明のダイニングでゆったりとディナーです 

 

 

 

色んなものを見て感動したり、おどろいたり。

一日中トレドの街を自由に歩き周りました。

脚がボー

 

 

 

 

 

 

 


エコ旅2 マドリッドからトレドへ

2015年11月15日 | スペイン、ポルトガル エコ旅
10月20日(火)   トレド泊
 
合計所要時間18時間35分でマドリッド バラハス空港に6:35分到着。 外はまだ真っ暗でした。
 
バラハス空港で撮ったのがこれだけ
 
 空港バスでアトーチャ駅へ到着
 
 
駅のコインロッカーに荷物を預ける。
預ける前に荷物のセキュリティーチェックがありMが3,6€で5:30~22:20利用可。
ボディーショップ前のトイレは0,6€
Renfeホーム内は無料
 
 
アトーチャ駅のカフェで最初の食事
 
 
身軽になったので街歩きスタート 
側面に植物が生い茂る
 
マドリッドで必見と思われるプラド美術館横を通り
 
王立植物園前を通り
 
 
 
 
 
 
広~いレティーロ公園を散歩
 
アルフォンソ12世の騎馬像
 
子供が少ないのでミッキーもおとなしめ
 
 
 
 
 
アルカラ門
 
アルカラ門   というより大きなかわいいゴミ箱
 
 
 
コロンブスの記念碑が建つコロン広場
 
メトロでソル駅へ
 
メトロのホームにJALの広告が
 
 
ソロにある各方面への道路の起点を示すプレート   
 
 
  意外な泊り客が 
 
広場では様々なパフォーマンスが行われています 
 
 
ちょっとエネルギー補給
 
ホタルイカとピメントのからあげ  シンプルなのがいい
 
 
 
 
 
アト―チャ駅18:50発トレド19:23着のrenfeで移動 12,9€
実際は5分ほど早く到着
マドリッドの市街地があっという間に終わったあとはあまり変化のない
大平原の風景が続きますが、30分足らずで到着します。
トレド駅ホーム側から
普通は改札がないので切符がなくてもホームへの出入り自由なんですが
この駅は撮り鉄だけではなく記念写真も手早く済ませないと
ホームと駅舎の間のゲートはすぐ閉められてしまいます
 
 
トレド駅舎   歴史の街を象徴するような重厚な造りです
 
 
トレド駅 
 
 
 
日も暮れたのでタクシー8€で旧市街を望めるホテルにチェックイン。
最初の1泊が唯一星付きのホテルで明日以降は安宿が続きます。
 
 さっそく部屋のバルコニーから明かりが灯り始めた旧市街を眺める
 
ああ、これが”もしもスペインに1日しか居られないなら迷わずトレドに行け”のトレドかあ・・・・・・と。
 
 
 
長旅の疲れに寝酒も手伝って爆睡です 

エコ旅1成田空港から北京経由でマドリッドへ

2015年11月15日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

10月19日(月)  機中泊

成田空港から中華国際航空19:00発北京経由でマドリッドへ

 

ポルトガル、スペインは日本から直行便がありませんのでオランダ、ドイツ、フランス

などを経由して当初はポルトガルのリスボンを目指していました。

前回マデイラ島が印象深かったので再度訪れようかとも考えました。

しかし情報が少ないながら美しい九つの島から成るアソーレス諸島に興味が湧き

行ってみようということになりました。

リスボンから西に1,400km程の大西洋の真ん中にあり、格安で行けるのが唯一

9島のうちサン・ミゲル島ということがわかりました。

が、調べていたらマドリッド往復が予定より5万円ほど安い北京経由中華国際航空が見つかりました。

それはもう北京でもマドリッドでもいい、ちょうどスペイン南部も行ってみたかったし。

アソーレス諸島のサン・ミゲル島が一番目でグラナダ、セビリアなどスペイン南部が

二番目の目的ということになります。

細かなことは天気にも因るのでその時に考えるという計画です。

宿はスケジュールが予定通りに行かなかった時を想定しネットで

キャンセル無料の部屋を取っておきました。

 

 

最初の食事は時間的にも夕食として楽しめました

 

 

 

 

初めての中国が乗り継ぎの2時間20分滞在です

 

 

 マドリッドまで忍耐の12時間20分の始まりです

 

その後の2回の食事はなんか長いゝ夜に食べてるようで

しかもこんな子供たちに見つめられては、あまりすすみません。

 

 

 

淡い期待のメインの味に、見た目もですがそれほど変化はありません。

水分補給だけはしました。

 

それでも時間は確実に過ぎて目的地に近づくのでした。

 

 


スペイン,ポルトガル エコ旅2015 旅程

2015年11月13日 | スペイン、ポルトガル エコ旅

   2015年10月19日~11月10日

 1 10月19日(月) 成田空港T1中華国際航空19:00発北京乗り継ぎマドリッドへ
 2 10月20日(火) マドリッド6:35着 ミニ観光後トレドへ
 3 10月21日(水) トレド観光
 4 10月22日(木) トレドからバスでマドリッドへ ミニ観光後夜行列車でリスボンへ
 5 10月23日(金) リスボン7:20着 街ぶら
 6 10月24日(土) サンタレンへ日帰り
 7 10月25日(日) カリーシャス、クリストレイ、パステル・デ・ベレン
 8 10月26日(月) リスボンからアソーレス諸島サン・ミゲル島へ  半日ツアー
 9 10月27日(火) サン・ミゲル島 セッテ・シダーデス1日ツアー
10 10月28日(水) サン・ミゲル島 フルナス1日ツアー
11 10月29日(木) ポンタデルガダ街ぶら
12 10月30日(金) サン・ミゲル島からリスボンへ
13 10月31日(土) セトゥーバルへ日帰り
14 11月 1日(日) リスボンからバスでセビリアへ
15 11月 2日(月) セビリア街ぶら
16 11月 3日(火) イタリカ遺跡、セビリア大聖堂
17 11月 4日(水) セビリアからロンダへ
18 11月 5日(木) ロンダ闘牛場    ロンダからグラナダへ
19 11月 6日(金) アルハンブラ宮殿
20 11月 7日(土) グラナダ街ぶら アルバイシン
21 11月 8日(日) グラナダからバスでマドリッドへ
22 11月 9日(月) 中華国際航空マドリッド11:30発
   11月10日(火) 北京8:35発 羽田12:50着

   ストリートアートポルトガル編

   ストリートアートスペイン編

主な費用 

航空券  東京、マドリッド往復73,000円

     リスボン、サン・ミゲル島往復10,000円

宿泊費  19泊75,000円   1泊平均4,000円弱


おりえんたる食堂 味庵

八王子市台町4-44-2 平野ビル1F  TEL042-689-6819 営業時間12:00~14:00/18:00~23:00 定休日なし ☆各種パーティー受付中 ☆何でもお気軽にご相談ください