新しい元号へと時代が変わりますが、令和の時代もきっと振り返って見たらひとつだけ、良い事が多い時代になります。って、早々悪い事ばかりではありませんから。
昭和〜平成〜令和って3時代もすごせる事をありがたく思います。調べて見たら現場監督DDは平成元年発売のカメラでした。僕の入手した個体はシャッターボタンとか。スイッチのゴムが硬化してしまっていましたので指サックを貼り込んで見ました。大体において、平成は銀塩カメラからデジタルカメラへの台頭、とゆう大きな節目だったように思います。ですが、フィルムで撮れる最後の時代、まだまだつかいたいもんね!
趣味の世界ってゆう物は、いきなり200円で購入したジャンクカメラをもって出かけるだなんて酔狂もゆるされますから。
ただ撮る物がねぇ、トゥクトゥクがいれば撮らずにはいられません。
気がついて見たら、トゥクトゥクばっかリけっこう撮っていました。いいんだぁ別に。
チェンマイに行った人でもターぺー門は行くけど反対側、スワンドーク門の方ってあんまり行かないでしょ。この辺の方が観光地ズレしていなくって良くほっつき歩きます。いいんだかわるいんだか?
って?僕以外にも意味も鳴くほっつき歩く、多分観光客だろうなぁ。このあたり面白い物はあんまり在りませんよ。ただ歩くには悪く在りませんけど。
東京辺りでは緑のでっかいバックをもったウーバーイーツとかを良く見かけますけれども、タイではピンクのパンダでした。始めて見ました。こんなのって今まで見た事がありません。タイだったらちょっと行けばどこにでも屋台があるのにね。そういえばドミノピザはみたことないな。3輪の屋根付きオートバイとか、トゥクトゥクでいいか?
これが正解。タイスタイルです。日本の新しいスーパーカブはけっこう人気が在るようですが、タイカブも正規代理店で輸入してくれれば整備の問題とか解決しちゃうのにね。そしたら買っちゃうのにね。