世界30か所を歩いた後さんビアで9年間、農村地域支援の仕組み作りにかかわった
当日も豆の代わりに飴玉を手に集まった人で自己紹介をしましたが
一瞬にしてなごやかになりました
世界30か所を歩いた後さんビアで9年間、農村地域支援の仕組み作りにかかわった
当日も豆の代わりに飴玉を手に集まった人で自己紹介をしましたが
一瞬にしてなごやかになりました
仙台生まれのキリバス人
ケンタロ・オノ氏・・・キリバス共和国名誉領事・大使顧問
貿易のために日本の会社がこの桟橋を作った
日本の漁船のカツオ一本釣りの漁師の多くがキリバス人
水位が上がってきているのも大きな問題
日本企業の支援
このようなハイウェーのしぶきは年に1回ぐらいで珍しいことだったが
最近は、頻繁になってきた
気候により家屋に浸水することも
キリバスとしてはただ漫然と過ごしてはいられない
逆境をはね返す ピンチをチャンスに
キリバスの問題は温暖化など地域ではなく世界で考えないと出来ない
過疎・少子化もその地域だけで考えるのではなく全体で考えるべき
伊具酪農組合総会が角田のビール工場シンケンファクトリーで開催されました
役員改選もあり新組合長には宍戸孝さんが選ばれました
渡辺博伊具組合長のあいさつ
インフルエンザからやっと回復しました
一條光宮城酪農組合長の祝辞
森永乳業の祝辞
H28年2月10日 SS30にて
■講演 「グローカル地域おこし」
講師 三好 崇弘 氏(NPO 法人 PCM Tokyo 理事長)
■パネル討論 「グローバルとローカルは本当につながるか」
パネリスト
三好 崇弘 氏(NPO 法人 PCM Tokyo 理事長)
村瀬 達哉 氏(JICA 東北支部長)
ケンタロ・オノ 氏(キリバス共和国名誉領事・大使顧問)
石塚 武夫 氏(丸森町住民自治組織耕野振興会 総務部長、石塚養蜂園 代表)
菅野 将央 氏(宮城県農林水産部農村振興課・青年海外協力隊OB)
コーディネーター
郷古 雅春(宮城大学 食産業学部 教授)
石塚 武夫 氏(丸森町住民自治組織耕野振興会 総務部長、石塚養蜂園 代表)
Iターンで耕野に来ました
地域の中は沢ごとに道路が網目のようにある
舟下りで有名な阿武隈渓谷
干し柿の干場
2つの直売所「あがらいん伊達屋」と「やしまや」があります
たけのこは干し柿と並ぶ特産品
あしざわ集落のお祭り
ザンビアとの交流の始まり
青年海外協力隊で活躍して帰ってきて耕野に移住
丸森町創造センターに勤めていた奈良部さん
パネル討論
「グローバル地球規模とローカル地域は本当につながるか」での話
ザンビアとの交流のメッリットはーーー地域の再発見ーーーオンリーワンの地域
ーーー他との優位性がある
今後の事業について
県の草の根技術協力プロジェクト、ジャイカと耕野で
プロジェクトマネージャー・・・かなりドキドキ
耕野振興会ーーー様々な行事と役員があるーーー体力を見ながら活動
どちらが大切かーーーどちらを捨てるかーーーどちらも生かす
疲れだけを残さないように
社会的意義の活動、不幸になる援助をしてはいけないーーー調整する役割
町全体でザンビアと交流していないーーー後に何が残るのか
各地域の技術者、例えば酪農家の技術支援、
地域で普通にやっていることが技術支援になる
昨日は朝から夜遅くまで研修でした
TPPの説明
丸森町町営牧場検討会及び研修会
家畜保健所から牧場の牛の健康状態の報告
酪農講演会 一條俊浩先生は岩手大学の特任准教授ですが
以前仙南で獣医をしていましたので知り合いが多数いました