テレビで放映されましたが
館長が餅を焼いてサービスしてます
しそ風味の赤いもちです
丸森まちづくりセンターで開催
今日は日曜日で各種大会が開催されていたので出席者は少なかったですが集合写真
体育協会の功労者
小学生の功績者
各種球技大会の総合成績で競われた
健康まつり大会は1位が耕野地区、2位が丸森地区、3位が舘矢間地区
KURASUTAのFBからいただきました
『ちょっと遅めの新年会!
CULASTAは2月3日に国民宿舎あぶくま荘にて新年会を開催いたしました!たくさんの方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。
仙台や東京からご参加の方もおり、普段なかなかお会いできない方々の良いマッチングの機会となったと思います。
この日をきっかけにまた新しいプロジェクトがどんどん生まれるはずです!CULASTAは全力で応援いたします!
...
本年も丸森CULASTAをどうぞよろしくお願いいたします。』
少子高齢化、過疎。人材確保のために
地域でのさいようの機能を作る 村の人事部を作ろう
地域おこし協力隊の募集
地域資源を生かすローカルベンチャーの育成
林業の6次化はわかりやすい
1万5千円の杉の木が~角材になり10万円に~最終製品になり30万円~100万円に
売り上げ増8億円に対して雇用117人増は大きい
一人で売るので販売経費がかからない
売り上げ一人1千万円でで成り立つ
ここで10万円
ここで30万円
東京で木で作った遊具で100万円になる
木を育てると森 人を育てると
河原の石ころと木を組み合わせて~木しころ~ペーパーウエイトができた
漆職人の先輩~3年で一人前に育てる
地域おこし協力隊にちゃれんじしようとする人を募集
3年の任期(報酬年200万円) やりたいと思うことをやらしてくれる良い村だった
担当課長がいい人だった
募集のチラシには・・定住しなくてもいい・・地域の人とのつながりを体験が重要
企画書を出してエントリーH27年は18名応募~書類審査で8名~3回のプレゼンで3名~採用2名。起業支援金100万円
この審査の間に村の人との交流で「こいつを育てようと思うようになって」初めて採用
※ 訂正 下の図で起業支援金が200万とありますが100万円です。
人口1500人 役場職員38人 の町 現在15人定住 3年後は30人に
地元のベンチャー企業15社 年間20人位採用
「森の学校ホールディングス」講習料10万円
ベンチャーに大切なこと
①関心がある、やりたいという意思
②支えてくれる先輩が必要
共有の森ファンド1口5万円
年間5人位の起業をめざす
やってみようとする人をサポート~その人が次を育てる
これまでは、林業でやってきたが、
これからは別の分野にも実践型インターンシップを活かしていく
「牧大介さん」の話を聞きに、みやぎ移住・定住推進県民会議にいってきました
ローカルベンチャーを育てる地方の挑戦と仕組みづくり
岡山県での移住者受け入れのとりくみから
わかりやすくて
「宮城県空き家対策協議会」に参加する途中
丸森町が出店している、地産地消市場に寄ってみました
たった一週間ですが
初日は大雪でしたが60万を超す売り上げ
仙台の皆さんは「頑張ってみるから」と重たいものを
もってもらって帰っていただきました
クリスロード商店街を歩いていくと
干し柿?ほしいー
八百屋のおじさんも、常連さんの仙台マダムに大人気
唐辛子と塩分16%の梅干・さとう柚
この「砂糖ゆず」と「いちころチョコ」を
空き家対策協議会で受付をしてるだろう
きれいなおねえさんにお土産
首を長くして待ってた仙台の皆さんに
品ぞろえもバッチリ、皆さんのご要望に応えました
藤崎前の一番町駅で地下鉄東西線に乗車
国際センター駅で降りました