何を確かめている?
パトカー・・・・の巻き
北久里浜駅から山の上の我家に車で帰る時に消防署の前で左折する。
左折したところにJRの踏切があり、此処は一時停車の違反車がよく捕まる。
それは踏み切りを渡ったところの直ぐ左にわき道があり、そのわき道にパトカーや警官がそ~と立ち止っている。
よく見ないと気がつかない。
きょうも、踏み切りで一旦停車して向こうにパトカーや警官の姿のないのを確かめて . . . 本文を読む
無意識の運転感覚?
大きな交差点に入った瞬間 はッ!とした。
車の目の前の横断歩道をお年寄りの男性がユックリと歩いていた。
シマッタ!信号無視?瞬間そう思った。
横断歩道を悠然と歩いている老人の前でなんとか急停車して、すぐに目前の上にある信号機の信号を見た。
信号は青だ。横断歩道の信号は赤になっていた。
ほっ! として老人を見ると老人は我輩の車の目の前に立ち止まって我輩を睨みつけている . . . 本文を読む
こんなの二度とお目にかかりたくないね!
プールからの帰宅途中、何故か何時もは空いている県道が混んでいた。
久里浜駅の近くの交差点に差し掛かった時に目の前の交差点の信号が黄色に変わった。
今までなら、そのまま走り強引に交差点を通り越す所だったが先日の今日である。
軽くブレーキを踏み停止線で停車、その時 右方の道路から白い車が出てきて右折した、途端に反対車線で信号待ちしていたパトカ-がサイ . . . 本文を読む
このような物が郵送されたのは月中(ツキナカ)であった。読んでビックリした。
なにが何でも8時30分から45分までの間に交通センターに出頭せよ!と言う命令書であった。
この通知書を受け取って以来、小心な我輩は生きた気持ちがしなかったのである。
本日、この通知書に記載してある呼び出しに応じるべく、横浜の県立武道館の近くにある「交通センター」に朝5時に起きて北久里浜駅を6時20分の電車に乗ったのだ . . . 本文を読む
我輩はこの歳になって前科一犯!だ。と言って威張るほどの事ではないが・・・・。
思いもしない「スピード違反」で捕まった。
このことは過日のブログに書いたとおりですが・・・。その様子を又記載します。(未だ悔しさが残っています)
その日は何時も混んでいる国道16号線が珍しく空(ス)いて居て見渡す限り前後に車一台見えない。
追浜の体育館での水泳からの帰りである。時間は午後3時過ぎだった。
我輩 . . . 本文を読む
今朝の新聞記事は何やら駐車違反奨励記事のようだ。
我輩は罰金の金額の十倍論者だ!ところがだ。
カミさんは
「罰金と言うものは、幾ら高額にしても払えない金額にしては何もならない。現状でいい」と言う。
我輩の主張は違法行為の撲滅にある。
カミさんの意見は
「軽い違反は、違反を犯した人の払える金額が妥当である」
「それでは駐車違反などは切符を切られなければ『得』をするではないか?」
「 . . . 本文を読む
このホテルに来るときにアレだけ苦労した横断歩道も渡らずにクネクネした地下道から「六本木一丁目駅」にエスカレーターで降りて出た。
ネットで調べた地下鉄駅から0分はちょっと?と感じたが、これは我輩の勘違いの所為で仕方ないが、地下鉄南北線「六本木一丁目駅」の豪華さには驚いた。
彼がこの駅は少し前に出来たらしいといっていたが豪華である。
乗車券の自動販売機に今はやりの「パスモ」もあり、これはいいと福 . . . 本文を読む
「やい!石原知事よ。自分の息子が余人に変え難いなど詰まらないことなど言わないで都内の歩く者が分かり易くなるように整備をしろ!」
「なに!」
「田舎のくそ爺のためにそんなことなど出来るか!」
「まァ そういえばそうだがな~ァ?」 と 途端にト~ンが下がる くだらない“くそ爺”である。
やっとのことで広い大通りの反対側に出た。
暫く引き返したところに、「ナントカ六本木ホテル」があり、道路から . . . 本文を読む
今日、久し振りに東京さ、行っただ。
アメリカのラスベガスと言うところに住んでいる我輩の中学時代の友人が東京の「ナントカHOTEL 六本木」に滞在しているという連絡が先日 我輩の家に入った。
22日には帰国すると言うので急遽出かけることにした。
先ず、そのホテルをインターネットで調べて所在地の確認をする。
ああ、此処ならナントカなるわい!とプリント・アウトもしないで我輩の余裕のない頭にインプ . . . 本文を読む
高知空港での「胴体着陸」がマスコミに大きく取り上げられている。
着陸が成功した時に機内に拍手が起き上がったとか・・・。
何か遠い昔の未開地の飛行場の話を思い出す。
「山岳家今井通子」さんが、何かで言っておられたがアルプス登山の時に現地の飛行機に乗られるのだが離陸は、いいのだが着陸が難しい。
何時も着陸にはヒヤ・ヒヤしていたものだ。
そして「無事着陸すると、毎度 機内から拍手が起きていた」 . . . 本文を読む
午後2時前に所轄警察署に免許の更新手続きに行く。
勿論、背広に着替えてネクタイを締める。ホントに久し振りのことだ。
なんだか、多少背広が、我輩の身体に対して、だぶついている感じだ。
体重は増えているのに変だな~ァと思うが、今更間に合わない。
どうやら肩の筋肉が甚だしく落ちているようだ。歳だな~ァ、それは、それとして
その前に「交通安全協会」に行き写真と更新手続きの書類を依頼する。
入室す . . . 本文を読む
新しく購入した自転車です
我家が小高い丘の上にあることは以前から言っていた。
この家を求める時には自動車があればよいと思ったが、実際は自分が歳をとり車の運転ができなくなることをスッポリと忘れていたのだ。
勿論、自転車だって歳をとれば乗れなくなるが、少なくとも自動車などの免許は必要もないし、事故を起こす程度も知れている。と言うことで・・・・。
自分自身、我が家の家系から、それほど長生きをする . . . 本文を読む
講義のあとに「動体視力」「夜間視力」の検査を受けた。
実施試験の顛末記を記載するのに参考です。このような結果で実施に望みました。
*私の検査結果 前回記載済みであるが、ことの顛末の次第で再掲します。
「動体視力」
両眼測定
静止視力:0.8
動体視力:0.4:平均 <速度30Km>(ミス:0)
以上の結果は70歳~74歳では「ふつう」とある。
「夜間視力」
両眼視力
視力回復時間 5 . . . 本文を読む
高齢者講習(その③)
なんとか、「講習終了証明証」を手に入れることが出来ました。
講習所の各種のテスト中には、殆ど何も感じなかったが終わったときには精神的に、がっくりと来たものだ。
耳が聞こえないので講師の方が何を言われているのかが判らないのが辛い。
勿論、補聴器は装着していたが室内の反響と講義される方の胸のマイクと、そばにあるアンプによるハウリング(?)が原因か、兎も角、音が反響して言葉の . . . 本文を読む
「老齢講習会」 昨日が、その日<2/20>だった。
私の体調は、なんとなく優れなかったが、そんなことを今更言っても仕方ない。
黙ってカミさんに従う。
朝、8時少し過ぎたところで家をでる。
カミさんが車を運転しながら
「あんた、忘れ物は無いでしょうね?」
「ウン、ないよ」
「お金は?」
「持ってきた」
「ハガキは?
「ある」
「免許証は?」
「エッ、?」
「ほい、しま . . . 本文を読む