おどろき森の季山野の記Ⅱ

山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら~!

秋吉台を歩く

2019-07-18 18:56:37 | 山口

夏の熱射が来る前に、秋吉台を歩いてきました。

石灰岩とドリーネ耕作~。

カルストロードを望む~。

ネムノキの花は終盤でした。

我が家だけでなく、秋吉台でも夏草が伸び放題です。

コオニユリです。

お気に入りポイント、天空の遊歩道は気持ちよく歩けます。

今、秋吉台で存在感を示しているのはコオニユリ~。

オレンジの花が目を引きます。

北山です。

左手にカルストロードを眺めながら歩いて行きます。

 

遠く、冠山(左)や地獄台(右)~。

ズームすると冠山の石灰岩群(左)が見えます。天然記念物の碑(右)も~。(あとで行きます。)

この葉は~!

秋吉台の北の端までやって来ました。

桂木山(左)はガスの中です。

北山(中央)を右手に眺めながら引き返します。

 

夏にはいろんな種類のハギが花盛りとなります。

それまでは主役~。

帰りは秋吉台青少年自然の家へと下って行きます。

この模様にはどんな意味があるのでしょう~。

青少年自然の家では、まだ紫陽花が花盛りです。

青少年自然の家から真名ヶ岳周辺、約3.2キロを歩きました。

それでは、長者ヶ森駐車場へ移動して地獄台周辺を歩きます~、つづく。

 

 

 

 

 

 


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