おどろき森の季山野の記Ⅱ

山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら~!

河津桜とメジロ

2024-02-29 14:27:26 | 野鳥

河津桜が見ごろと聞き、防府市の新築地緑地へ。

しかし、メジロはなかなか現れず、しばしの待機となりましたが意外に風が冷たい~。

メジロもこんなところで待機中、今回一番緑の綺麗なメジロをごらんください~!

やっと河津桜にメジロが止まりました。

モデルさんは様々なポーズをとってくれますが~。

動きが速すぎて追いつきません。

メジロ撮りもスポーツ!

撮影に息が続かず~(笑)

群れで一度にたくさんやって来るのでたいへん~。

どれがどれやら さっぱりわからず~♫

どれを撮ったらいいのかさっぱりわからず。

わてほんまに よう言わんわ~♫

わてほんまに よう言わんわ~♫

一生懸命蜜を吸っているかと思ったら~。

カメラに気づかれた(カメラ目線)~。

それにしても空が白っぽいのがイマイチです。

メジロの緑もイマイチ綺麗じゃありませんね~。

またリベンジが必要かと~。

おっさん おっさん おっさん おっさん あーしんど~♫

 

p.s. 一部、買物ブギーの歌詞のパクリなのは白状します~(笑)

 

 


宮崎の佐吉のたれ

2024-02-28 22:35:44 | 四方山

宮崎のみなさんお待たせしました、「佐吉のたれ」の登場です~(笑)

宮崎ツアー( こちら)に行ったときに美味しいと添乗員さんに紹介されて、

堀切峠の道の駅で買ったたれです。

たれとありますがポン酢のような~、第一印象は甘いポン酢だなあ!と思ったが、

地元産のポン酢を差し置いて鍋などに使ってるとクセになりました~(笑)

特に、もみじおろしとのタッグは最強で、甘さと辛みのコブラツイストや~!

 

ちなみに、名称は酢醤油、原材料は醸造酢(国内製造)、

醤油/カラメル色素、甘味料(甘草ステビア)、調味料(アミノ酸等)など。

 

このたびは電気ドリップケトルと一緒にお取り寄せしました~(送料無料)

お取り寄せ品はいつも送料がネックで止めてしまいますが、

無料なら問題ありません~(笑)

 

まさにポン酢の佐吉のたれ、かつおのたたき、冷しゃぶ、焼肉、

ドレッシング、ステーキなどいろんなメニューに使えるそう。

そういえば、これまで鍋や湯豆腐にしか使っていませんが、

あの甘い感じはぎょうざのたれとしてもイケそう~、やってみましょう。

 

大手メーカーのポン酢が酸っぱー!と感じている方におすすめの甘いポン酢、

Amazonにもありますのでいかがでしょう~!?

 


電気ドリップケトル

2024-02-27 19:01:51 | 四方山

ハゴオギの電気ドリップケトルは、温度調節やこだわりの注ぎ口など多機能です。

左の○はお湯の温度~、設定温度と現在の水温が交互に表示される。

お湯は思ったより早く沸き、温度調節もできるのでコンロより便利です。

さて、お湯を沸かしてケトルでハンドドリップしたコーヒーのお味は~?

あれっ、なんか渋みが出てる感じ~、と思ったら煎茶用の75度にしたままでした(笑)

 

気をとり直して、85度で沸かし淹れてみるとまろやかなコーヒーができました。

ただ、ちょっとコクがないので温度を高くするなど調整してみないとね~♪

お湯の温度を変えると、明らかに味が違うというのはとてもおもしろいですね。

ハンドドリップの方法なども研究の余地があり珈琲はなかなか奥が深い~!

 

ちなみに、電気ケトルはタイムセールのおかげで安く買えて(3割引)ラッキーでした。

なかなか便利だし、わが家の家計も助ケトル~♫

 


コーヒーも二刀流

2024-02-26 21:36:33 | 四方山

コーヒーの味わいはお湯の温度でも変わることを実感した先日の実験~。

そう言えばすっかり忘れてしまっていたことを思い出しました。

日本茶も淹れる温度で美味しさが決まるということ、

そして茶どころ八女で飲んだお茶の旨み美味しさ~。

 

お茶のメーカーも適切なお湯の温度などについてPRしています。

                             (伊藤園HPから引用)

つまり、ほうじ茶の適温は100度、煎茶は85度、玉露は55度など~。

 

しばらく美味しいと思えるお茶を飲んでないような~。

お茶も珈琲も温度管理が大切だと改めて気づいたので、

手軽に温度調節ができる電気ドリップケトルを購入することにしました。

 

ドリップケトルは家電店での取り扱いは少ないのでネット検索、

最終候補は2点まで絞りました。

最有力は家電大賞のエペイオス、豊富な機能付きで良くできています。

1度単位の温度調節からドリップタイマーまでついている~。

 

ただ、大台にのっていて予算オーバーなのはマイナスポイントで、

結局、2番手のハゴオギに~、個人的にはリーズナブルなものにかないません(笑)

Amazonから届いたので、まずは試しに分かりやすい煎茶を飲んでみることにしました。

取説に従って煎茶用に75度設定でお湯を沸かして飲むと、おおっ!

これがいつもと同じお茶かっ!と豊かな味わいに感激~♫

改めて、お湯の温度の大切さを再確認しました。

 

だまされたと思って、さましたお湯で煎茶を淹れてみてください。

きっと、温度調節付きの電気ケトルが欲しくなる、かもよ~!

 

ちなみに、温度の大切さに気付かせてくれたのはコーヒーメーカーです。

こちらは朝食時や昼食後のコーヒーをメインに、

電気ケトルはハンドドリップでゆっくりとまろやかな珈琲を味わうとき、

そして日本茶を飲むときに使いたいと思っています。

 

珈琲メーカーと電気ケトルとの二刀流で、

そして日本茶と珈琲の二刀流で心豊かなくらしができればと思います~♫

 

 


石ヶ坪山と新山口駅

2024-02-25 19:25:10 | 

山口市小郡の石ヶ坪山、そばを通ったので急遽登ってみることにしました。

標高百メートルあまり~、麓の大聖院から山頂へは10分もかかりません。

ただ、普通の靴だと滑る滑る~(笑)

山頂から新山口駅周辺を展望できます。

新山口駅の新幹線ホームも見えます。

なるほどぉ~、どういう見え方かが気になっていたので納得です。

下り下関、博多方面~。

トンネルを抜けて新山口駅、そしてまたトンネルへ。

JR山口線のディーゼル車も見えます。

石ヶ坪山から降りてくると大聖院の下にメジロ~。

梅の花はすっかり下へ落ちていますが~!?

花びらは不要なのかも~?

登る予定もなかったので、寒くない普段着のまま上がって大汗をかきました~(笑)