十種ヶ峰のつづき~、下山にかかると萩市沖日本海の相島(中央)?が見えました。
下りは樹林帯を少し歩いてみると~、巨大シダ!
鉄塔の下にも寄ってみます。
野鳥の鳴き声に癒されます~、その1
野鳥の鳴き声、その2
十種ヶ峰にはよく遊んでもらい、そして癒されました。
コロナ渦で午後から登山、山頂到着時には数人の登山者がおられましたが、しばらくで貸切になりました。
十種ヶ峰のつづき~、下山にかかると萩市沖日本海の相島(中央)?が見えました。
下りは樹林帯を少し歩いてみると~、巨大シダ!
鉄塔の下にも寄ってみます。
野鳥の鳴き声に癒されます~、その1
野鳥の鳴き声、その2
十種ヶ峰にはよく遊んでもらい、そして癒されました。
コロナ渦で午後から登山、山頂到着時には数人の登山者がおられましたが、しばらくで貸切になりました。
十種ヶ峰のつづき~、山頂に到着しました。
山口市阿東の徳佐盆地、そして遠く弟見山から槍ヶ岳のような莇ヶ岳(中央から右へ)への稜線も見えます。
標高989メートル、一等三角点の山頂です。
山頂から北に伸びる十種ヶ峰の尾根(左)~。
島根県境の山なので目前にあるのは島根県津和野町の山々です。
その一つ先月登った青野山(正面)、その右遠くに島根県最高峰の安蔵寺山、さらに山口県最高峰の寂地山など。
麓の嘉年集落、遠く須佐の高岳(右)~。
遠くに白く日本海(中央)~。
イワツバメ~、速っ!
何枚も撮ってかろうじて写っていました。
それでは、十種ヶ峰からの360度の大パノラマをどうぞ~。
【風の音が大きいので、音量に注意!】
コロナ渦なので登山者がくる山頂を避けて北側から映しました~、つづく。
先週登った日暮ヶ岳から見た名峰十種ヶ峰、手招きされているような気がして~(笑)
で、山口市阿東にある十種ヶ峰へ行くことにしました。
コロナ渦で午後から登山なので、標高800メートルまで車で上ってそこから歩きます。
振り返る景色は阿東嘉年地区~。
眼下はヤマシャクヤクルート登山口がある神角集落~。
山頂はつづく~。
先週末、瀬戸内海・中道湾を展望する山口市秋穂の串山遊歩道へ~。
夕方になると南東の空に雲出現~、いつも見える大分姫島は霞んで見えません。
草山埼灯台と雲のコラボ~。
こちらは、西側の秋穂湾夕景~。
周防大橋(左)、禅定寺山(右)など~。
岩屋半島などの夕景、地平線は雲があるので日の入りを待たず帰ることに~。
静かに一日が暮れていきます~。
徳地青少年自然の家を利用するわけ~、それは駐車場です。
駐車場から登山道に入り日暮ヶ岳へ登るためここへ来ました。
結構な急坂、雨上がりで丸太の階段、落ち葉、岩場とも滑るは滑る~!
おまけに、道端にマムシを発見して不用意に踏んづけたら噛まれると緊張の連続です。
この画像の中には写ってないのでご安心ください~!
ともあれ、日暮ヶ岳山頂694メートルへ無事たどり着きました~。
西側、蕎麦ヶ岳(やや左)から東西鳳翩山の山塊(右)など~。
真田ヶ岳、白石山、蕎麦ヶ岳など~。
遠くお馴染みの西鳳翩山、東鳳翩山、ショウゲン山の連なり~。
こちらは北側、目を引くのは十種ヶ峰の雄姿(左)です。
島根県境にそびえる千メートル級の名峰、十種ヶ峰です。
西側の山々の案内板があります。
さて、下山中、見晴らしの丘では野鳥の鳴き声に癒されました。
この花は~?
滑る足元やマムシに気を配りながらもなんとか無事帰ってきました。
コロナ渦なので午後から登山で日暮前、おかげで出会ったのは人間0人、マムシは1匹だけでした。