おどろき森の季山野の記Ⅱ

山、花、木、草、空、風、四季折々の表情をお届けできたら~!

秋吉台御鉢山から

2018-05-30 21:50:54 | 

秋吉台の龍護峰から正面の御鉢山へ向かいます~。

御鉢山到着~、南の龍護峰を振り返る~。

御鉢山から北側、雄大な秋吉台が展望できます。

 

秋吉台御鉢山からの眺望

御鉢山から家族旅行村へ下山、ファミリーや山ヨガ?のグループなど~。

下山後はとっておきの場所へ車で移動~。

ありました、フナバラソウ~。

小さな小さなヤマトキソウ~、こちら山口県の絶滅危惧類。

 

ヤマサギソウ~。

自然がデザインするアート作品~。

登山道で山野草に会えなかった時は、秋吉台の〆にここへ来るに限ります~!


龍護峰山頂

2018-05-29 21:55:03 | 

美祢市の国定公園秋吉台の龍護峰、標高426メートルの山頂到着です。

秋吉台最高峰の山頂は秋吉台の南端、草原の広場になっています。

南側には石灰岩の採取場が見えます。

西側の集落~。

嘉万集落、そして水田と麦畑~。

別府集落と花尾山~。二十世紀の秋芳なしが有名です。

名残りのホタルカズラ~。

北側は御鉢山、右端の白い建物は一般観光客が訪れる展望所です。

龍護峰や御鉢山は人気コース、訪れる人も多いですね。

御鉢山へつづく。

 

 

 

 

 

 


秋吉台龍護峰へ

2018-05-28 22:59:54 | 

一週間のご無沙汰でした♪またまた秋吉台へやってきました。

先週は長者ヶ森、今回は家族旅行村(登山口から家族旅行村 ↓)からスタート、龍護峰をめざします。

最初は樹林帯、ここから草原へと出て行きます。

左手に龍護峰が見えてきました。

下山して行くひと、秋吉台の周りはふつうに山々が広がっています。

薄雲が広がり風もあって楽ですが、木陰のない草原ではそろそろ暑さがこたえる季節になってきました。

いよいよ山頂が近づいてきました。

つづく。

 


掛け時計物語

2018-05-25 23:35:05 | 四方山

先日、10年以上使っていた掛け時計が止まった。

電池を換えたら直るだろうとたかをくくっていたが、電波がキャッチされず時刻が合わない。

何度かリセットなどを試したがダメだったので、購入した地元の時計屋さんへ持って行った。

 

その時計屋さん、早々に、預かりましょうと言われたので、

修理代結構かかりますかと聞くと、新品の値段ぐらいですかねぇ、との答えが返って来た。

ウーンそれは悩みどころ、とりあえず修理は考えますと言うと、時計のカタログを数冊くれた。

 

勿体ないので持ち帰った時計に、接点復活材をスプレーするなど素人修理でチャレンジ~!

すると、なんと見事復活~!

するはずだったのに逆にピクリとも動かなくなった。

でも、これで諦めがついた!

そして、ついつい時計のない壁を見てしまう習慣からは、やはりないと不便だ。

 

そこで、まずはネットで手頃な時計はないか検索~。

しかし、掛け時計はネットを見ても期待したほど安くない。

そこで、地元の時計屋さんやホームセンターを数軒覗いてみると、

結構割安な特売品もあり、その中から数点に絞って検討~。

 

基本は以前と同じSEIKOにしようと思っていたが、

RHYTHM(リズム時計)というメーカーにも手頃な値段でいいのがあった。

そこで、メーカーについて店員さんに尋ねると、シチズンの時計を造ってる所とのこと。

知らなかった~!それなら問題ないだろう~、というわけで決定。

 

地元店なのにネット以上に値引きされていて、想定よりも安く購入できた。

しかも地元の地域活性化にもちょっぴり貢献。

結果、修理に出すよりかなり安く済んだのは間違いなく、ラッキー!

とはいえ、よくよく考えてみると修理するより買い替えた方が安いというこの現実、

なんか釈然としないのは私だけでしょうか~!?

 

 

 


山口市でドルチェ

2018-05-24 22:49:14 | グルメ

山口市のきらら博記念公園、9月には山口ゆめ花博が開催されますよ~。

そんな山口市阿知須にある老舗のイタリアン、「ペイザン」さんへ。

ずっと若いころからありましたね~。

山口でイタリアンと言えばここですね~。

お店の佇まいにも風格が感じられます。

ちょうど午後のすいたタイミング、ドルチェをいただきながらまったりと過ごしました~。

本当は美味しいピザも食べたかったんですが、体調管理のためガマンガマン~!

ケーキとシャーべットの盛り合わせ(2~3人分)をいただきました~、はて、体調管理はっ!?

インスタ映え~!なドルチェでした。