田中達也展のつづき～、入場券です。
数々のミニチュア作品をしっかり撮影させていただきました。
遊び心たっぷり～、チャーハンの波に乗ってサーフィンしてます。
ウィットに富んだタイトルは「あまとう」です。
タイトルは「地球はあまかった」です。
タイトルは「新パン線」です。
「とくやま駅」～。
これなんか、懐かしさがこみ上げてくる作品ですね～。
明日に、つづけよ～っ！
本日、周南市美術博物館へ行きました～。
目的はこれ～、７月７日までなのです。
田中達也氏によるミニチュアの展示～。
とりあえず、写真撮り放題がうれしいですね。
「見立ての世界」がいっぱいです。
「クモワッサン」など、ユーモアあふれるタイトルがついていて合わせて楽しい作品となってます。
親子連れをはじめ幅広い年齢層のお客さんで、たいへんな賑わいでした。
〆は、館内の「カフェテラスまど」さん～。
池を眺めながらまったり、そして美味しくいただいたのは～。
抹茶と和菓子のセット～。
珈琲とガトーショコラのセット～。
さて、田中達也氏の作品の数々は次回につづく～。
下関市長府の三軒屋海岸です～。
関門橋が見えます。
関門海峡のイメージとは違って砂浜～。
干珠島と満珠島～。
関門海峡～。
対岸は北九州市～。
航行する船舶は、いくら眺めていても飽きません。
実はここ、スナメリ観測場所なんです。
ひっとしたら～、と思ってやってきましたが姿は見えません。
まあ、そう簡単に会えたらおもしろくないですよね。
残念でもありますが、これが自然というものです～。
また、出直しましょう～。
東鳳翩山へ向かう道端にはユキノシタ～。
花というより妖精のようです。
さらに、登山道には自生のササユリ～。
上品なピンク～。
タイミングよく観られてラッキーでした～。
休日午前のいつもの土手で草刈作業に真竹の筍刈りを終えて午後から東鳳翩山へ。
東鳳翩山山頂は標高７３４メートル、気温２２度で強風が吹いていて日が陰ると寒い位です。
フナバラソウは残念ながら見頃を過ぎていました。
ショウゲン山（中央）や北側の山々～。
ズームで十種ヶ峰や島根の青野山、山頂付近は雲を被っています。
東方向～、山々が連なっています。
山口盆地をはじめ、この日は見晴らしもよく遠くまで眺望がききます。
その先をズームすると、防府市の右田ヶ岳、その向うには周南市の大津島など～。
ズームで山口市街～。
山頂から南方向～。
ズームできららドームなど～。
西側には西鳳翩山～。
ズームで先日歩いた秋吉台の草原も見えます。
午後の東鳳翩山は登山者も少なくなって、のんびり過ごすには最高です。
日が西に傾いてきたので名残り惜しいのですが下山にかかります～。