山口きらら博記念公園をウォーキング～。
駐車場は右の２台以外は見事にソーシャルディスタンス～(笑)
対面は岩屋半島、南部の先端は岩屋の鼻（右）～。
岩屋半島北部、先日歩いた潮寿荘（左）から岩屋山（高山）など～。
その北に亀尾山と勘十郎岳など～。
北側、周防大橋と火の山連峰（右）など～。
セキレイ～。
ジョウビタキ～。
遠く霜降山～。
きららドーム、日の山など～。
上空に猛禽類～。
ノスリ～？
広大な芝生広場～。
水泳プールのある入口交差点～。
かつてここは、山口湾に浮かぶ遠石島があったとか～。
この周辺が干拓により陸地になったことを物語る～。
さて、自然観察公園へも足を延ばします。
干潟には潮が来ていました。
カモなどの野鳥～。
きらら公園ウォーキングはトータル１万歩に達していました。
｢カムカムエブリバディ｣のおかげで回転焼が食べたくなりました(笑)
で、作ることにしたけど焼き型があるわけもありません。
ホットケーキの素を普通に焼いて、缶詰のつぶあんを載せて完成～。
いただきま～す♫
あー美味しかった！
えっ、それ回転焼き？、という声が聞こえてきますが、
ホットケーキを焼くとき上下を回転させるので、回転焼！です。
ちなみに、冷凍食品売場にあるのは今川焼、広島あたりでは二重焼、
そしてむかし山口の商店街の一角にあったのは大判焼です。
つぶあんがなんとも美味しくて忘れられない郷愁の味、
その印象が強過ぎて、回転焼を食べるとついつい比較してしまいます。
そして、その大判焼を超える美味しい回転焼、いまだ巡り合えません～！
なお、画像は食べたあとの残りですが冷凍したのでご心配なく。
山口市嘉川の相原山、散歩気分で歩いてきました。
高見公民館の登山口から山頂（左）をめざしてスタートします。
標高80メートルまで登ると周防大橋が見えます。
相原登山口からの合流地点を通過～。
標高９８メートルの低山、相原山山頂到着～。
東に火の山連峰と名田島開作、その向こうに亀尾山（右）～。
山口のモンサンミッシェルこと雌島（左）も見えます。
南に周防大橋、きららドームなど、しかし霞んでいますね～。
椹野川河口に架かる周防大橋～。
直下に南側から登る相原登山口～。
北側直下は登って来た高見登山口～。
この時期は山頂にある木々も葉を落し展望がききます。
周防大橋の向こうに、先日行ったアップダウンする岩屋半島の尾根（左）が見えます。
西の空が紅く霞む中、山口宇部空港へ着陸する旅客機（右）～。
日没前には、高見公民館の駐車場に戻ってきました。
上り１５分下り１０分、歩行距離２kmの散歩、４千歩しか歩いてませんでした～。
山口市岩屋半島尾根歩きのつづき、岩屋山（高山）の山頂風景です。
東は亀尾山（左）、楞厳寺山、串山連峰（右）など～。
ズームで、防府市街、防府新大橋、大平山など～。
串山連峰と草山埼、遠く向島の錦山（左）、大分の姫島（右）～。
ズームで行者嶽（左）とあいお荘～。
こんなちっちゃな頃から山に来れるとは幸せ～、とは中高年で山歩きを始めた自分の個人的感想。
宇部市方向、西の空は赤くなってきました。
ズームで、山口宇部空港へ着陸する航空機～。
周防灘の穏やかな夕景ですが、西の空は雲が覆っています。
美濃ヶ浜（左端）、岩屋半島の先端、岩屋の鼻（左）～。
日没後は暗くなるので下山開始、途中から岩屋山山頂を振り返ります。
暗くなる前に潮寿荘に下山できました。
抜群の眺望に癒される尾根歩きでした～。
山口市の名田島開作でモデルになってくれた野鳥～。
タゲリかな～。
飛ぶより歩いている時間が長い？感じです。
接近～！
さすがに飛び立ちましたが、なんだか飛ぶ姿がドンくさい～。
名田島開作から新山口駅を望む～。
さて、岩屋半島の尾根を歩こうと秋穂二島の潮寿荘にやってきました。
樹林帯にてメジロ２羽がくっついてますが、見てはいけなかったのかも～！
尾根に上がればドーンと視界は開けます。
気持ちがいいのであっと言う間に山頂に到着、歩いて来た北方向を振り返ります。
山頂を通過して南方向へ下って行きます。
山口宇部空港から飛び立つ飛行機（左上）はドンくさい野鳥よりお見事～。
東に串山遊歩道や草山埼～。
南方向、宇部岬（右端）など～。
このまま下って行くと兜山古墳がありますが、途中でＵターンして登り返します。
再び山頂に到着～、標高１０１メートルの岩屋山（高山）です。
西に阿知須地域の日の山、きららドームなど～。
きららドームの向こうに、霜降山など～。
椹野川河口、周防大橋など～。
周防大橋の向こうに、平原岳や禅定寺山など～。
山頂からの展望はつづく～。
