そろそろ県内移動はよさそうなので、話題の新しい長門湯本温泉をのぞいてみました。
駐車場からの竹林の道～、同じ竹なのに我が川土手の竹林と違ってお上品です(笑)
かつて泊まった白木屋ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾎﾃﾙは廃業、駐車場になってしまいました
長門湯本温泉街～。
音信川沿いの温泉地～。
オシャレなお店は、長門名物の焼き鳥屋さん～。
昔ながらのレトロなまちなみも残っています。
こちらは話題の星野リゾート～。
「界」長門です。
宿泊代わりに、「あけぼのカフェ」でどら焼きとコーヒーをいただくことにします。
長門名物「ゆずきち」が入ったどら焼きは、甘さとさわやかな柑橘のコラボで超美味～。
音信川沿いの散策道～。
川沿いをそぞろ歩く～。
長門湯本温泉といえば、プーチン大統領も泊まった有名な「大谷山荘」～。
川沿いの癒し空間～。
ドクダミ～。
？～。
立ち寄り湯「恩湯」～。
恩湯もリニューアルオープンしたばかり。
でも、やはり今はパス～。
それにしても、まちなかにある竹林はいい癒しですね～。
我が川土手の竹林では、いま竹の子が爆発的に成長して駆除に苦しめられてます～(笑)
秋吉台のつづき～、冠山山頂３７７メートルからの地獄台の展望です。
北山（中央）～。
カノコソウ～。
秋吉台といえば石灰岩～。
天然記念物の碑へと下ります。
秋吉台はかつての陸軍演習場～。
どこにもあるソクシンラン～。
天然記念物の碑～。
地獄台から碑（中央）、冠山（右）～。
あちこちに伸びている遊歩道～、気分と時間次第でどこへでもどうぞ。
紫のウツボグサと黄色いセイヨウミヤコグサは秋吉台でも定番の草花～。
フランスギク～。
期待したカキランには少しは早かった？かな～。
緑の草原と山野草に癒される秋吉台ウォーキング～。
晴天ながらもカルスト台地を吹きぬける風は涼しく、軽く汗ばむ程度で快適でした。
約４キロ２時間程度のウォーク、標高約２６０～３７０メートルでアップダウンはありますが３密はありません。
九州南部や四国は梅雨入り、気象上では山口県は九州北部地方なのでもうすぐ梅雨です。
というわけで、雨シーズンを前に秋吉台を歩きました。
白いのは珍しい～。
冠山への上り～。
クララ～。
マメ科なのは葉っぱで明らか～。
だいぶ登ってきました。
１メートルずつ空へ近づきます～。
石灰岩のカルスト台地～。
冠山～。
冠山からの展望～。
たくさんのクレーターならぬ、ドリーネ～。
遠くの山は荒滝山と日の岳（左）、秋吉台最高峰の龍護峰と御鉢山（右）～。
ズームで、御鉢山、龍護峰、西の西山～。
青空と緑の草原の癒し～。
つづく～。
あまり遠くへ出かけるのも気がひけるので、山口市秋穂二島の岩屋半島へ行きました。
この素晴らしい解放感～。
瀬戸内とは思えないきれいな海～。
対岸の九州の山々も見えます～。
ここは、岩屋半島の美濃ヶ浜海浜広場です。
山口市内有数の癒しのスポットのひとつ～。
ちなみに、ここから北側に見える山は先日歩いた兜山（こちら）。なお、最後から３枚目に海岸が写ってます。
広々とした風景と碧い海に癒されました～。
