7月2日(土)
U10チーム 茨城県古河市にてTRM
気温30度超えの中、15分ハーフと試合時間は短いながらも 5試合を体験。
対戦相手は 来週から行われる 地区予選を突破し、茨城県県大会出場チームばかり5チーム。
チーム作りを始めたばかりのオーステンU10チーム と 来週から県大会で既に仕上がりつつある他5チームの違いを少し感じました。
相手チームの選手たちはどうサッカーに向き合っていたか?
相手チームの選手たちはどう自分のチームに向き合っていたか?
試合をしている時だけが オーステンU10チームでしょうか? 試合時間よりもその他の時間の方が圧倒的に長くそして試合中と同じように大切な時間だと思います。
他のチームメイトが「どうこう」ではない! 先ずは自分から変わってみましょう。
3年生選手たちが 少しずつ 逞ましくプレー出来るようになって来ましたね! 素晴らしい!
7月3日(日)
U12 4種サッカーリーグ 第5節 2試合
4-0 ・ 8-0 と 2勝出来ました。 これまでの途中経過は 10試合消化 9勝 1敗 (勝ち点27) 1位
残りは 3節(6試合) 2位、3位のチームとの直接対決もありますので、これからが本当の勝負ですね。
チームとして 選手個人として 出来ることを増やしながら 強くなってほしいと思います。
5年生選手を含め これまで試合出場時間が短かった選手たちも 長く出場出来るようになりました。もっと 自信を持って プレーすると もっと良くなると思います。
次節は 17日
U14 新人戦ブロックリーグ
2日、3日と連戦となりました。
試合結果は 4-1 ・ 3-0 と2勝 これで4戦全勝 残り7試合 まだまだ 続きます。
3日の対戦相手は アルゼンチンのプロクラブの日本校?
コーチたちは外国人 練習中 試合中 挨拶も スペイン語が飛び交っていました。
オーステンSCの選手たちも違和感を感じての試合。
言葉というよりも 相手選手たちの懸命さ。サッカーに対する情熱や素直さが感じられました。
プレー精度には差を感じられましたが
「淡々と」試合してしまう欠点。
「淡々と」試合が出来る 長所。
一試合の中で 受け身ではなく 自分たちからメリハリをつけられるようになるともうワンランク上で戦えるチームとなり スペシャルな選手たちの仲間入りが出来るのでは無いか?と感じました。
それにしても 2日間暑かったですね。
私が選手時代 暑さを克服する方法として最も効果的だったのは 暑い日を好きになることでした。
暑い日の試合は 「なぜか 調子がいい!」「暑いと身体が良く動く」とか。
思い込んで夏の暑い中でプレーしていました。
選手の皆さん ぜひ 今年の夏 試してみて下さい。
観戦の保護者の皆さん。暑い中で 長い時間の観戦となります。体調には十分気をつけて応援して下さい。
U10チーム 茨城県古河市にてTRM
気温30度超えの中、15分ハーフと試合時間は短いながらも 5試合を体験。
対戦相手は 来週から行われる 地区予選を突破し、茨城県県大会出場チームばかり5チーム。
チーム作りを始めたばかりのオーステンU10チーム と 来週から県大会で既に仕上がりつつある他5チームの違いを少し感じました。
相手チームの選手たちはどうサッカーに向き合っていたか?
相手チームの選手たちはどう自分のチームに向き合っていたか?
試合をしている時だけが オーステンU10チームでしょうか? 試合時間よりもその他の時間の方が圧倒的に長くそして試合中と同じように大切な時間だと思います。
他のチームメイトが「どうこう」ではない! 先ずは自分から変わってみましょう。
3年生選手たちが 少しずつ 逞ましくプレー出来るようになって来ましたね! 素晴らしい!
7月3日(日)
U12 4種サッカーリーグ 第5節 2試合
4-0 ・ 8-0 と 2勝出来ました。 これまでの途中経過は 10試合消化 9勝 1敗 (勝ち点27) 1位
残りは 3節(6試合) 2位、3位のチームとの直接対決もありますので、これからが本当の勝負ですね。
チームとして 選手個人として 出来ることを増やしながら 強くなってほしいと思います。
5年生選手を含め これまで試合出場時間が短かった選手たちも 長く出場出来るようになりました。もっと 自信を持って プレーすると もっと良くなると思います。
次節は 17日
U14 新人戦ブロックリーグ
2日、3日と連戦となりました。
試合結果は 4-1 ・ 3-0 と2勝 これで4戦全勝 残り7試合 まだまだ 続きます。
3日の対戦相手は アルゼンチンのプロクラブの日本校?
コーチたちは外国人 練習中 試合中 挨拶も スペイン語が飛び交っていました。
オーステンSCの選手たちも違和感を感じての試合。
言葉というよりも 相手選手たちの懸命さ。サッカーに対する情熱や素直さが感じられました。
プレー精度には差を感じられましたが
「淡々と」試合してしまう欠点。
「淡々と」試合が出来る 長所。
一試合の中で 受け身ではなく 自分たちからメリハリをつけられるようになるともうワンランク上で戦えるチームとなり スペシャルな選手たちの仲間入りが出来るのでは無いか?と感じました。
それにしても 2日間暑かったですね。
私が選手時代 暑さを克服する方法として最も効果的だったのは 暑い日を好きになることでした。
暑い日の試合は 「なぜか 調子がいい!」「暑いと身体が良く動く」とか。
思い込んで夏の暑い中でプレーしていました。
選手の皆さん ぜひ 今年の夏 試してみて下さい。
観戦の保護者の皆さん。暑い中で 長い時間の観戦となります。体調には十分気をつけて応援して下さい。