ここまで 活動自粛や大会中止が続くとは・・・
最も焦りや不安を抱えているであろう? 高校3年生たち
高校サッカーは冬の選手権があるから少し希望ありかな?
高校野球は春の選抜甲子園も中止となり 夏の県大会や甲子園大会は開催出来るのだろうか?
高校生のスポーツ一大イベント! インターハイは?
現状 サッカーも進学へ向けて・・・ 夏のインターハイで区切りをつけてと言う選手も多くいるでしょう。
自分ではどうにもできない事も多くありますが、それはみんな同じ。
自分でデザインできる事もあるはずです。
目標に向かう道は 一つだけではありません。
中学生時代 オーステンSC JYの 先が見えないレールの上で 不安も感じ 散々苦労もしたけれど それでも
今ちゃんと高校サッカーやその他に頑張れている君たちなら 大丈夫❗️
しっかりと前を向いて あらゆる事に 誠実に対応するべきです。 決して 諦めたり 投げ遣りになってはいけないと思う。
苦しいと思うけど 頑張れよ❗️
最も焦りや不安を抱えているであろう? 高校3年生たち
高校サッカーは冬の選手権があるから少し希望ありかな?
高校野球は春の選抜甲子園も中止となり 夏の県大会や甲子園大会は開催出来るのだろうか?
高校生のスポーツ一大イベント! インターハイは?
現状 サッカーも進学へ向けて・・・ 夏のインターハイで区切りをつけてと言う選手も多くいるでしょう。
自分ではどうにもできない事も多くありますが、それはみんな同じ。
自分でデザインできる事もあるはずです。
目標に向かう道は 一つだけではありません。
中学生時代 オーステンSC JYの 先が見えないレールの上で 不安も感じ 散々苦労もしたけれど それでも
今ちゃんと高校サッカーやその他に頑張れている君たちなら 大丈夫❗️
しっかりと前を向いて あらゆる事に 誠実に対応するべきです。 決して 諦めたり 投げ遣りになってはいけないと思う。
苦しいと思うけど 頑張れよ❗️
サッカー日本代表の海外でプレーする選手たちが、医師や看護師など医療現場の最前線で新型コロナウイルスと戦う人などに感謝の気持ちを伝えようと、日本サッカー協会の動画投稿サイトで始めたものです。
日本代表の男子のキャプテンを務める、イタリア1部リーグ、サンプドリアの吉田麻也選手は「コロナウイルスの脅威は拡大を続けています。そんな中、自身の感染リスクを顧みず、ほかの方々のために命懸けでサポートしてくださっている医療従事者の皆さんには尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。戦ってくださっている皆さんへエールと感謝の気持ちを伝えたいです」と話し、拍手を送っています。
また、女子のキャプテンを務める、フランス1部リーグ、リヨンの熊谷紗希選手は「医療従事者はもちろん、行政の方々、物流を担う方々、生活必需品を提供してくれている方々など、さまざまな立場から懸命にコロナウイルスと戦ってくれています。コロナウイルスと戦うすべての方々に感謝し、リスペクトの思いを込めて拍手を送らせていただきます」と、感謝の気持ちを示しています。
-記事引用-
医療に従事されている方 介護職の方 スーパーで働いている方や配達員の皆様
オーステンファミリーの中にも 現在 このような状況にもかかわらず、自身のウイルス感染の恐怖と闘いながら お仕事されている方々がいらっしゃることでしょう。 私も上記2選手と同じ気持ちです。
何も出来ない自分自身の無力さを感じてはおりますが 感謝の思いは伝えられる。
皆様「ありがとうございます❗️」
普段からそう思いますが こんな今だからこそ 大きく成長 変わることが出来ると思います。
放っておくのではありません。我慢して「見守る」です。
スペシャルにしたいなら 当然です。
結果 子どもたち選手が 幸せになれれば それで良い。
-以下記事引用-
自粛期間中にできた誰に決められることのない子どもたちの時間。そこに、また大人が決めた自主練が組み込まれる…… それが、強制になってしまうと、子どもたちは苦しいかもしれません。焦っているのは指導者や、保護者だけかもしれません。
今こそ、子どもの想像力や好奇心を働かせるチャンスなのかもしれない、と思うんです。 息子の様子を見ていると、時間を決めて1人ボールを持って家の前でボールを蹴っているようです。
狭いスペースで、大したことは出来ないはずですが…… それは、誰に決められたメニューでもありません。今日はこんなことをしよう、と毎回考えているようです。 彼の好奇心や想像力が磨かれているようで、何だか嬉しくなります。
この期間、親として、子どもたちには、 「自律するチャンスだね。 決められた時間割で行動しなくていい今だからこそ、自由に24時間を自分でデザインしてごらん。」 と声をかけています。
「漫画や本を読むのもいいね、映画やサッカーの動画を見るのもいいね、学校の課題やゲームをしたり、字を書いたり、ついでに家のこともしておいてね…」 と声をかけ、いろんな本や漫画を家においておきます。
保護者として、子どものサッカーの成長がストップしてしまうんじゃないかと気になる気持ちもよくわかります。 けれど、自主練メニューや、スケジュールを決めてあげるのではなく、もっと別の方法で、彼らが今かけがえのない時間を過ごせるよう、親としてサポートしてあげられたらいいな、と思います。
今この時が、彼らの感性を磨く大切な時間になるかもしれません。 そして、サッカーを思う存分できる日が来た時、勝ち負けより、純粋にサッカーが好きだという気持ちに立ち返り、仲間とボールを蹴ることが出来る時間を心から楽しんでほしいと思います。
放っておくのではありません。我慢して「見守る」です。
スペシャルにしたいなら 当然です。
結果 子どもたち選手が 幸せになれれば それで良い。
-以下記事引用-
自粛期間中にできた誰に決められることのない子どもたちの時間。そこに、また大人が決めた自主練が組み込まれる…… それが、強制になってしまうと、子どもたちは苦しいかもしれません。焦っているのは指導者や、保護者だけかもしれません。
今こそ、子どもの想像力や好奇心を働かせるチャンスなのかもしれない、と思うんです。 息子の様子を見ていると、時間を決めて1人ボールを持って家の前でボールを蹴っているようです。
狭いスペースで、大したことは出来ないはずですが…… それは、誰に決められたメニューでもありません。今日はこんなことをしよう、と毎回考えているようです。 彼の好奇心や想像力が磨かれているようで、何だか嬉しくなります。
この期間、親として、子どもたちには、 「自律するチャンスだね。 決められた時間割で行動しなくていい今だからこそ、自由に24時間を自分でデザインしてごらん。」 と声をかけています。
「漫画や本を読むのもいいね、映画やサッカーの動画を見るのもいいね、学校の課題やゲームをしたり、字を書いたり、ついでに家のこともしておいてね…」 と声をかけ、いろんな本や漫画を家においておきます。
保護者として、子どものサッカーの成長がストップしてしまうんじゃないかと気になる気持ちもよくわかります。 けれど、自主練メニューや、スケジュールを決めてあげるのではなく、もっと別の方法で、彼らが今かけがえのない時間を過ごせるよう、親としてサポートしてあげられたらいいな、と思います。
今この時が、彼らの感性を磨く大切な時間になるかもしれません。 そして、サッカーを思う存分できる日が来た時、勝ち負けより、純粋にサッカーが好きだという気持ちに立ち返り、仲間とボールを蹴ることが出来る時間を心から楽しんでほしいと思います。