イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、デアゴR32も・・?。

上ボディ62~63号の仮組み。

2019-12-11 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

タイトル通り上ボディの仮組みをして見ました。

作業中のnano2個を隙間に閉じ込め

ラジエターやらFスピーカーも仮止めします。

フロントボディと創刊号のバンパー廻りの色合いはいい感じです。

ボディとドッキング。

私のもAピラーの継ぎ目が左右こんな感じでした 

にしてもAピラーのプツプツ模様はなんじゃろか?

リア足回り。見えなくなりますがステッカーの存在は大です。

なぜこのGT-Rはオミットしたのだろう?

ここにも変な段差がありました。これは交換品でも同じなんだろうと思います。

66号のエンジンルームパネルを乗っけます。

このパーツは最初見たときからとても違和感がありました。

ここは本来繋がっていないのですが(コストの関係で仕方がないと思います)

それ以上に見た目がオモチャっぽい。実際高価なオモチャなんですが(笑)

これはユーチューブで紹介されていたもの。このマーブル色は身近のどこかで見たような、、。

ありました。RCヘリ用のパーツでした。炭素繊維入強化プラスチックです。

かすかにマーブル模様が入っています。

ただ同じ炭素繊維入強化プラスチックでもこの66号パーツとまったく同じ模様のがあるんです。

でも昨夜GG師匠が紹介してくれた動画ではっきりと確認が取れました。GT-Rは

マーブルタイプに間違いないと。でも塗装をどうするか思案中デス。こんな感じの色合いは塗ったことないデス。

さらに

この青丸の正体がわからない。当初ポジショニングライトと思って色々と動画を見てるのですが光っているのが見つからない。

ニッサンHPの取扱い図もスルーされてて記名がありませんでした。

アップすると絶対LEDが入ってると思うのですヨネ。(こちらはGG師匠の動画からです)

製造現場のラインから出る際のスナップショットですが確かに点灯してますよね?

ん~謎です。

普段点灯しないならしないでいいのです。

この滅入るような配線にフロントウインカーやリヤウインカーの追加配線とメイン基板の工作&

コネクターの取り替えなど目眩がするような作業が待っていますから。

トランクもこの有様ですし(笑)

交換ボディも余裕で一ヶ月待てます。

以上あまり意味の無い更新でした(大汗)


 


再開しますです m(_ _)m

2019-12-08 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

大変ご無沙汰しております。

11月は一度も更新出来ていませんでした。モチベが下がった訳でもないんですがプライベートで色々ありまして

更新というか模型自体にまったく触れられませんでした。

それでも以前と変わらないぐらいっていうか更新していないのに閲覧者が増えているという??状態 (゚Д゚)

とてもありがたいやら申し訳ない気持ちで一杯です m(_ _)m

ではさっそくマイクロフォンの続きからです。

Arduinoのパーツをゴソゴソしていたらなんと小型コンデンサーマイクロフォンが10個もが出てきました??。

それも秋月さんに1個250円のマイクロフォンを二日前にオーダーした後にです。

この10個はいつオーダーしたのかさっぱり思い出せないヤバいオッサンです(汗)

などと思っている間に秋月さんのマイクロフォンが到着しました。

10個のマイクロフォンととても形状が似ています。

秋月さんのマイクロフォンはまだテストしていませんが

この偶然見つかった謎の10個マイクロフォンでもかなり感度がアップして

これでも充分だったような気がしますがせっかくなので250円のも後でテストしたいと思います。

ちなみに左からキット付属品。謎の10個。秋月さんのです。

MEGAも届いていました。

がこれはサイズ的に無理っぽい。っていうか基本基盤に半田付けは無理でしょ、、 (´д`)

結局当初の計画どおりにnanoを3個使用したいと思います。

とここまで10月下旬までの話で

この机の状態で一ヶ月手付かずでした。すでに窓の外は雪です

なぜかnanoもUSBコードでぶら下がったままです(笑)

(一応理由は有るんですが後ほど)

んで昨日GT-R62~66号とアシェット国内名車1/24ソアラ(ゴタゴタしましたが無事届きました)と

同じくアシェットのF-117の梱包をほどき中身を確認しました。

ソアラは値段の割に微妙でしたがF-117の出来の良さに思わずニヤリです。

でも肝心のGT-R 63号のメインボディが酷いんです、、

まず右Aピラーの塗装がグダグダ

ボディも下地まで見える傷が三カ所。

糸屑閉じ込めも二カ所有りました。

これはさすがに我慢出来ずにクレームメールしたところ二ヶ月待ちとの返事、、。

デアゴさんは今までも大体その半分の日数で届くのでおおよそ一ヶ月待ちぐらいでしょうか?

モチベが下がるところですがnanoの配線がまったく出来ていないので丁度いいかもです。

ということでまたボチボチと更新していきたいと思いますので笑って見てやって下さい



デアゴ nisumo-GT-R OLEDメーターの続き。3

2019-10-29 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

またOLEDメーターの続きです。

今回はアナログ出力付きの音センサモジュールを使ってのテストです。

アマで購入した送料込み1個153円「Hommy 音センサモジュール音検出装置 」です。

さっそくアクセル用の抵抗と交換します。

最初は感度調整をいじらずにテストしましたが何の反応もありません?

黄色い矢印の調整部分を回すと感度調整ができるようです。

さらにスピーカーにピッタシと密着させて(真ん中が磁石なので勝手にくっつきます)

もうマイクというより振動計?みたいな(笑)

当初タコメーターが二千回転ぐらいだったのを千回転ぐらいに調整したら

微妙にエンジン音と同調出来るようになりました。

 

アイドリング時のメーターです。多少回転数が変化しています。

暗いところで撮影したのでシャッタースピードが遅く走査線も写っていますが実際は見えないです。

こちらはアクセルオン時です。

いい感じで動いているように見えますが、実は音割れするぐらいボリュームを上げています。

さらに

音なら何にでも反応しますのでパワーアンプのメーター代わりもありです(笑)

若い人は知らないと思いますがオッサンにはGT-Rと言ったらこの曲しか思い浮かびませんでした (^^ゞ

このキットに付いているマイクはサイズや形的に秋月さんで売っている1個50円の

「エレクトレットコンデンサーマイクロホン(ECM)WM-61A相当品」ぽいです。

なのでもう少し高感度のマイクに交換したら上手い具合に動いてくれるかも知れません。

今度ポチってトライしてみたいと思います。


 


デアゴ nisumo GT-R 57~58号

2019-10-25 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

GT-R 57~58号です。

57号と58号は左右違いの同じパーツですが

パーツと冊子の組み立て内容がずれているので57号が「インテリアパーツを組み立てる」で

58号が57号の「左リヤサイドパネルを組み立てる」と??な状態です。

57号パーツ。

58号パーツです。

あいかわらず規格外干し昆布状態のシートベルト。かえってこんなのを生産するほうが大変ではと思いますが(笑)

今回も当然下の市販品の手芸用リボンテープを使用します。

これはイーモスR35のシートベルトですが上の手芸用と同等品みたいです。

このシートベルトをケチってどのぐらいの利益があるのだろうかと考えます。

一応クリップを色分けして

裏で止めて

左右リヤサイドパネルの完成です。

忘れてたリアのクリップも外して塗装しなければです。

インテリアベースに組み込んで

完成です。

これで室内はほぼ完成みたいですね。

これは61号のリアトランクです。

当初ここにnano2個とリポ電池を収める予定でしたが思ったより狭かったので

DFPlayerと電源分岐基盤&リポ電池だけにします。

まだ製作途中ですが矢印はこの前注文したDFPlayer用の小型DC-DCコンバーターです。

これから5Vを直接取り込みます。

ついでに余っていた電圧計もくっ付けました(笑)

ベンツで使っていた7.4V400mAのリポでテスト。

まだDFPlayerは配線していませんが無事3個のnanoを起動できました。

OLEDメーターも途中から手付かずですがきちんと点灯してます(笑)

ただこの電池の充電容量が50%ぐらでしたので1分ぐらいで一気に電圧降下(汗)

いちいちテスターで測らなくていいのでこの電圧計思ったより便利で使えます ♩

90%充電の900mAのリポだと

5分ほどLED全点灯&OLEDメーターでこのぐらいです。

あとはDFPlayerとMEGAを取り付けて無事に起動できるかですね。

本当はこの電圧をカラーOLEDメーター内で表示させたかったんですが

VINピンから直接信号は取れない?みたいなので諦めました 


 


デアゴ nisumo GT-R 59~60号

2019-10-21 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

59~61号届きました。

月一配送だと本当にブログネタに困ります。

今回はとても気になっていた電飾部分の紹介で59号と60号です。

59号のタイトルは「右サイドパネルを組み立てる」です。

いつものようにデアゴさんの都合でパーツと組立内容が違います。

パーツ。ブレーキスイッチとリアプレートライトです。

理科の実験みたいなブレーキスイッチ(笑)

60号は「マザーボードを組み立てるです」。マザーボード? PCですか??

パーツ。リモコンもスピーカ-も揃っています 

っていうか私は使わないんですけど、、。

左が純正品で右がいつも使っているアマで買った5cmスピーカーです。

リモコンキー。

キッチリと電池絶縁用のテープが出ているのでコスモスポーツの時のように購入しなくてすみます。

LEDの中に混じってグラスファイバーが?

純正品の電池BOXはこの状態なので秋月さんの電池ボックスを半田付け。もう少し待てばよかった 

少し長いですがマザーボード(笑)配線の詳細図を載っけます。

数えたらLEDを22個も使用してました

配線しました。

とここで気付いたのですが赤外線の受信器が無いのでは?と思ったらワイヤレスリモコンでした。

メインスイッチを入れるとFディライトと室内灯&メーターパネルLEDが点灯。

リモコンのライトスイッチオンでブレーキランプ以外全て点灯。

さらにブレーキスイッチを押して全てのLEDが点灯しました。

小っこいスピーカですがそこそこの音がします。ただonにするとき一瞬全LEDが暗くなります。

謎のグラスファイバー。ラインライトケーブルとありますがこれは何処に使用するのだろう?

もしかしてフロントのZ型のディライト用?でしょうか ♩

以前穴開けしたラジエターに入れるスピーカーを目立たないようにシルバーに塗装しました。

今のところひび割れや音も問題ありません(笑)

さらにせっかく後ろにスピーカ-の穴が開いているので前後ツインスピーカー仕様にすることにしました。

ただnanoから直にプレーヤー用の5Vを引っ張ると負荷なのかプレーヤーが途中でハングしてしまいます。

nanoのピン出力がMAX20mAなので仕方がないですね。←間違い40mAでした。

ということで外部から電源を引っ張っていますがもう少し小型のDC-DCコンバータを注文しました。

なんだか純正回路で充分と思えてきましたがウインカーやハザードなどがないので

今回もLsカズさんのリモコンスケッチを使って製作を進めようと思います。