久し振りのアップです。
相も変わらず同じ事を半月ぐらい続けています。
リアウイングのチリですが少しだけ進展したような感じです。
ていうか、そもそもの原因が自分の組立がずさんだったから?
最後の手段でウイングの上部を2mm位削ろうと思い、ウイング下部をよく見ているとあちらこちらに擦り傷が、、。ん~
一カ所発見。バンパーの金網が左右中央部1mmほど出っ張っています。
これは完全に私の組立ミスだろうな?
本当に些細なことで最終仕上げにメチャ苦労するモデルです、、。
もうバラせないので速攻でヤスリがけ。さらに
ここにも傷ありです。
ウイング端がボディに当たってるような。
なので両端をカット。
で、ようやく1mmぐらいの隙間が出てきました。
でもサイドのチリが2.3mmでリアが1mm。まだ1.3mmも差がありますがな。
内部のパーツも取り付けていないし、、。
でもここがもうピッタシなので下げる余地が無いかもです。
さらに下げるならこのウィング部分を削らないと無理かな。逆に下げすぎると内部が干渉するし
さじ加減が難しい、、。
あとハイマウントストップランプも作業中です。
取りあえず四個のチップLEDを使用して光らせる予定。
実車のハイマウントストップランプ。こんな綺麗なのは絶対無理として
GG.taka師匠の言われるエロく妖しくエンジン内部が照らし出されるのはなぜ?と思いググっていたら見つけました。
分かりにくいですが青矢印部分にLEDが仕込んでいてストップランプと一緒に光っているようです。
この部分は是非とも再現させようと思います。
取りあえずテールランプ用に2.3.4mmのクリアーアクリル角棒を用意して
全体的に光らせるのに試行錯誤というか四苦八苦七転八倒しています。
こんなことしたり
さらにこんな事して(ドリルチャック先端をガスコンロで熱してプレスしました。)
両端からLEDで光らせる予定ですが
これぐらい綺麗に光ってほしい。これはラフェのテール反射板?を光らせた様子です。
こいつのように裏の凹凸をもっとデカくしないと綺麗に反射しないし、これは全体的にレンズ構造になっているみたい。
まだまだ四苦八苦七転八倒しないと完成は無理そうです。
ラフェとは全く関係ありませんが少し実験しています。
100均ミニチュアスタンドライトを改造してUVライトを作り照射。
何かというと100均UVレジンはどこまで使えるか?の実験です。
ちなみにこんな物を作っていました。チップLEDの拡散用カバーです。
色も模型塗料で好みの色に着色できるようなのでこれはなかなか面白です。w
メインはBenzのある物に使用するために購入しましたが色々と使い道がありそうです。
さて、なんとか年内にラフェを完成させたいのですがやっぱし無理だろうな~。
以上。其の二十二でした。