西部警察5号です。
この印字が無かったらマジでグシャッとやっていたかもです(汗)
5号は冊子のタイトル通りで長いので書きません。
パーツ&チェック表。
特に気をつけたいのがこんな左右の小さいパーツです。
ラフェでこんな原価100円にも満たないパーツが「R、L」のところ「R、R」と同じ物が入っていて
アシェにメール入れるも梨のつぶてで仕方なく1900円出してアマで自腹購入したことがあります。
まだパーツが購入出来る号はいいんですが売れ切れだとアウトですよね。マジで危ないぜアシェ!!
ここからは自分の記録用組み立て図なのですっ飛ばして下さい m(_ _)m
ここまで。
ウインカーカバーとLED&ヘッドライトウオッシャー。
Fスポイラー。
ヘッドライトウオッシャーをはめ込みます。
バリがありますがよく出来ています。
ウインカーと車幅灯をネジで取付。
その上にLED基盤を被せてネジ止めします。
多少隙間がありますが
この角度から見れば問題無しかと。さらにこれぐらいのパーツは左右で欲しかった
点灯チェック。車幅灯も当時の電球色ですね。
やっぱしナンバープレートが素敵 あとで+ネジではなく六角ボルトに変更します。
でもナンバープレートネジって六角ボルトに+が入っている特殊ボルトでしたねー。
そんなの持ってないっす。まあ雰囲気のある方に決めたいと思います。
最後に次回6号はまたホイールですね。いつ届くか分かりませんが期待して待っていましょう。
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ナンバープレートをアルミ製と書き込んでいましたが大間違いでスチール製でした。冊子にもスチール製と記載されています。
軽くて磁石がくっ付かなかったのでオッサンてっきりアルミ製と思っていました(汗)
ではなぜスチールで磁石に反応しないのか?? それは同じスチールでもステンレススチールの事で
またまた多分ですがそれをエッチング加工した物ではないかと推測されますです。
これも間違えていたら超小っ恥ずかしいですけど、一応アルミ製ではないという報告でした、、