イーグルモスGT-Rの写真をお借りしている「GT Factory」さんから
何の連絡のありませんのでもう少しだけ比較を続けてみようと思います。
イーグルモスGT-R5号です。
5号はパーツが違うのでコメントなしです。っていうか
なぜかここから1号分ずれていきますので比較が面倒くさいです。では改めて
イーグルモスGT-R6号です。
エンジンルームが塗り分けられています。
デアゴGT-R5号です。
エンジンブロックは同じようですがエンジンルームが単色です。
いちおうボディに合わせてパール塗装仕上げみたいです。
イーグルモス7号。
デアゴ6号。
ん~なんでシルバー仕上げにしてくれなかったの?
イーグルモス8号
デアゴ7号
こちらも真っ黒くろすけです。
イーグルモス9号
デアゴ8号。
気づいたでしょうか? ここもやはり劣化していますね。
ラジエターキャップがメッキからざらついた塗装仕上げになっています。一番目立つところなのに酷いっす
組み立てをされてる方のブログを見てるとマフラーもイーモスR35のまんまとか。
ん~ここで大きな疑問。今後どれだけデアゴオリジナルというかニスモGT-Rの専用パーツを用意してるのだろうか?
もしかしてヤフオクでイーモスR35を10万で買ってハイチュウ師匠みたいに
必要なパーツだけデアゴから買えば「なんちゃってニスモGT-R」になるし安いのではないかと?
途中で消費税も上がることだし(笑)これは大真面目で検討する必要がありますね。
追記です。 アシェットさんからこんなメールが届いていました。
数量限定発売 : 待望のF1ミニチュアヘルメット発売開始
ヘルメットフェチのハイチュウ師匠、これは買いでしょうか?
私としてはF1が面白かった時代のドライバーヘルメットなので結構欲しいかもです。
お~イーモス35Rを作ってらっしゃるのですね!
最近はオクでも100巻揃いは見かけませんし、さらに100号だけというのはとても厳しいように思います。
手放すのも勿体ないようなので手っ取り早い代替案ですが(笑)デアゴニスモGT-R(96号)のフロアカーペットはどうでしょうか?
こちらからポチれます。 https://deagostini.jp/gtr/backnumber.php?id=59754&issue=96 今ならなんと送料無料です(笑)
ぴったし合わないと思いますが適当にカットすれば収まる?と思います、、多分(汗)
フロアーカーペットの有る無しでは雰囲気が全然違うと思いますし頑張って完成させて下さい!
って自分のを先に完成させろってか(大汗)
最近、売ろうかでも、売りたくないような、気持ちになります、こちらから失礼いたしますイーグルモスの、GTR35を持っていますが制作途中で断念しております、イーグルモスは日本撤退しているみたいで、パーツの、不良品は
交換もイーグルモスではしてくれないですよね、ちなみに100号のみ不明で、どこかで購入できたりとかは、ないのでしょうか? 100号は、足マットみたいです、
いろいろ検索しても出てこないのでバラで購入とかは、やはり無理なんでしょうか?
鋭く納得のいくご見解いつもありがとうございます <(_ _)>
いつも思うのですがこの辺をネタにして写真を5~6枚使ったら
自ブログが簡単に2~3回更新出来るのではないでしょうか?
他人のブログコメントで終わらすなんてモッタイナイデス(笑)
おかげで師匠のハイブリッド構想がよ~く分かりました。
内装まで変更するとなると結構お金もかかるし模型も全バラですよね。
とっても面白い企画だと思うのですがブログ予定は無しですか。
私のハイブリッド構想?はラジエターキャップとかサスとかデアゴで劣化したパーツを
イーモス時代の出来のよいパーツに交換したいだけで本音は塗装の手抜きをしたいだけ(笑)
でも足回りは塗装すれば誤魔化せますがラジエターキャップのメッキだけは
さすがに無理ですし、キャップのザラザラ塗装を見たら一気に組み立ての意欲が失せましたヨ。
でも冷静になって考えれば本当に欲しいのはラジエターキャップの9号で1~40号も必要がないんですね。
なのでオクで気長に出品されるのを待ちながら、雪が溶け始める来春あたりから組み立てようかな~
と考えています。たぶんその頃にはラフェの組み立ても終わっているハズなので(笑)
あっこの分だと今後の刊行パーツも当然劣化が予想されますね ( ̄。 ̄;)
>ちなみに歯抜けさんは外回りパーツ前部を交換するのでしょうか?さっさと答えろワレぇ~
そもそもGGはイーモス⇒なんちゃってデアゴ仕様の変更は例えば住まいのリフォームみたいなもので、気に入らない箇所がいっぱい(←個人の感想ですよ)なイーモスGT-Rが直せるゾ、って理由で該当パーツ(のみ)を購入してるんです。このモケイ、現在のデアゴ仕様になっても同じです(=製造会社が同じなんで)が、イーモスGT-Rは塗装皮膜もダイキャストボディも涙出るくらいそーとーに硬いんです、なんでボディの修正なんてムリ。そんなところへ「気に入らない箇所、お直しいたします」の話が入って来たので飛び付いたって次第です。同一メーカー作は明らかなのですが、但し、本当にハイブリッド化が可能なのかはGGにも一種の賭けですから(汗)、ブログに記事も載せませんしお勧めもしない個人的企画としてるワケです。
で、そのなんちゃってハイブリッドですが、外周り(エクステリア)とインテリアは全部交換の予定です。本当は当初の計画通り、それ以外のパーツ(ホイールは除く)は交換は全くナシの”怒”ケチ仕様にしたいところなのですが、例えば何故かNISMO仕様のホイールは軸が太くしてあって、その煽りでイーモス時代のブレーキディスクには入らなかったりしてまして、ディスク部品は全輪分お買い上げ必須となるんですよ。今後もそんな変な拘り部品(?)とかあると更に予測外の出費がありそうな気配...マフラー(太鼓)の部品は拘りの欠片すら見せずに、まんまイーモスと同じ部品なクセに!!
2台のモデル間でネジ穴の位置等は一緒なのか? については、創刊号のバンパーを検証してGG、個人的に『YES』と踏んでるだけです(汗)。とは言え、このモケイはイーモスのCADデーターの上にデアゴの仕様を“上書き”して製図してるハズ…ですので、パーツ形状や電子基盤の配置等に無理が生じるとかそんな避けきれない理由でもなければ、ネジの雄・雌の位置をわざわざ移動するなんて事はしないと思いますよ。前と後ろで二分割式の大きなメインボディだって金型代はかなり高額です。それをそのまま使用(色だけ変えて)出来るのが本商品の企画がGOになった理由のひとつとだとも思います。そもそも本モデルの製造者側的利点は既存データーの活用(流用)による設計・製造コストの削減にあるので、元データを不必要に弄ればどんどんそのメリットが減ります。そう言うことなので例えば前述の、マフラーがなんで昔と同じパーツなの?は、マフラーを新造すれば、それに対する取付け側のパーツにも、ネジ穴の位置等を含め設計し直しする必要が出る。マフラーシステムの形状次第では取付け部品の方だって一から作り直す必要に迫られるかも? 設計し直して金型製作して色塗ってブリスターパックの金型も新調して、それからえーとえーと、って新たに必要になる事がいっぱいあるんです。金、金、金が掛ります。だったらいっそ見えないマフラーの太鼓部分なんか無視でエエや、てか、そもそもNISMO仕様の太鼓の形状知ってるヤツなんて誰もいないっしょ?って魂胆なんだと思います。そんな私惑をよそにパートワーク出版社はやれ徹底再現だとか、やれ(モケイを)作ることで理解が深まる、だとかほざいてるんですから、やっぱ無責任というかモケイ音痴なおバカさんなんだと。
あれれ、悪口に聞こえますか? 悪口じゃぁないですよ。だって全130号完成だとかの世の中で100号で完成させてくれますし、GG的にも糞G●-Rをカッコいい最新のNISMOにリフォームしていただけるんですから。そう言うことでGGは必要な所、及び敢え無く必要になってしまった箇所(汗)には進んで投資いたします。エアロは最新、室内も最新、ホイールも進んで変えて行きますよ、でもタイヤは必要なければノーマルのままです(爆)てな”GG”-R NISMOです。
セリカLBの再開ですが昨日の朝lsカズさんのところで知りました。
ジャスティスさんは間違いなく再開するんだろうな~と思っていました(笑)
カズさんところのコメントでも書いたのですが、コスモをやってなければ
私も間違いなくLBを始めてると思います。
なんせ子供の頃身近にあって一番憧れた車ですもん。
コスモはウルトラの世界でしか知りませんし(笑)
これでどなたか組み立てブログでも始められるでしょうし楽しみが増えました。
あっジャスティスさんに催促している訳ではありませんですよ (^^ゞ
ヘルメットのアドバイスありがとうございます。
金額も2190円とお手頃だったのでどうかな~と思ったのですが売れ残りでしたか。
分割線がモロに出てるハズレだったら興ざめですので止めてよかったです。
っていうか一番欲しかったセナヘルは昨日朝から売り切れでした(笑)
そうですか。私の合体GT-R構想は高くつきますか、、。
でもあのラジエターキャップを見たらかなり凹みますヨ- ( ̄。 ̄;)
他の塗装もメンドウクサイシ。
このモデルは二台ともシャシ、上ボディさらにネジ穴位置とかまったく同一なもの何でしょうか?
ならば今オクで出品されてるR35の1~40号(28000円+送料)でも落札して気になるところだけ
交換するとか、3万前後の完成品ジャンクを落札して部品取りをするとかも有りですね。
あと師匠の言われる「一番いい方法」は私がこの世に存在してるか不明なので却下です(爆)
ちなみに師匠は外回りパーツ前部を交換するのでしょうか?
ラフェが7万ですか (゜o゜; 一時10万ぐらいが最低ラインでしたが一気に暴落しましたね 。
まあ私は18万円以上の金額分楽しませて(苦痛かな)もらっているのでいいのかなと(笑)
GT-Rは改善されたのか劣化したのかよくわからんですね(^^);;
ところで!!
セリカLB再開です(^^)/
本屋で再会しました…告知だけでしたけど(笑)
なんかもう1回1号から出すけど前4号まで買った
人は捨てずに持ってますよね?みたいな
文面でした。
改良して半年後…とかかと思ってたのに
「いや~ごめんごめん待った?」みたいなノリで
2ヶ月後に再開って…あのクオリティのままなの?う~ん心の準備が…
とりあえず再開後の1号を見てみて、ナンバープレートが
シャキッとしてたら行くつもりです。
シャキっとしてなかったら…やっぱり行っちゃうんだろうな~(^^);;
また4号で休刊したりして(爆)
うんじゃ先ずコレから...
数量限定発売 : 待望のF1ミニチュアヘルメット発売開始
要はこれウチのブログで紹介した(というか、自ブログの元ネタはお世話になってるカズさんのブログからですが-汗)
『アシェット 隔週刊 グランプリ ヘルメット コレクション』そのものですヨ、あれは。
つまり試験販売をしていたアシェの創刊号~第4号までです。価格も含めて、完全に同一商品です。
そう言うことでもうヘルメットシリーズは全国展開はナシなんでしょうね。
本家のHP見ると4号以降はめちゃくちゃ興味のあるドライバーばかりなんですけどね
ったく、アシェットの野郎、本家イタリア版みたいな内容・順番で配布してたら
違った結果になってたと思うんですけど。
それで試験販売で全然売れ残っちゃって困ってる既にスパークから仕入れちまった分の在庫処分をしてるだけ。
「数量限定..」だとか「待望の..」だとか「..販売開始(開始じゃなくて本来は”終了”だろ)」だとか
相変わらずの馬鹿会社が”物は言いよう精神”をフルに発揮したweb企画ですね。
で、ottoさん。もしも興味があるのならば、プロスト(セガ時代)のヘルメットはイイですよ
仏三色旗を模した精鍛な色の組み合わせで中々モケイ栄えしてしてくれてますし
って、ハミルトンの他に、実はコレも試験販売中に購入してましたワタシ。
但し、セナヘルやシューヘルも同様に要注意ですが横ラインの平行線的デザインものは
この故シリーズ(汗)だと相当に当たり外れが激しい。
4000円近いスパークの正規品はきちんとデカールが貼られてるのにこっちはハズレが6でアタリが3くらいの割合!
なのでwebで目隠し購入だときっと博打的要素でさらに楽しみが増えますよ!
そんで、次...
イーモスGT-Rのハイブリッド”なんちゃって”NISMO仕様。
付属パーツの少色化によるコストカットはともかく
メッキパーツだったものを安っぽい(←見た感じですが)塗装で相当な手抜きなんかしちゃって
正直ちょっと唖然としました。
とは言え、コレ、いい加減な仕事をしてるのではなくて
恐らく企画会社(もちろんデアゴの事じゃなくて、ですが)は色々と吟味したコスト調整なんだと思います。
ってのは、タイヤはちゃんとNISMO仕様だしブレーキディスクもキャリパーも
きちんと一から再設計してあるでしょ?
(ハイチュウ先生でなくて)不肖GG.takaとしては足回りはホイール以外、イーモスから不変って予想でしたから。
その他も、フロントバンパー等に施される『ハイドロドロッピング』のカーボンだって
メッキ工賃よりもコストは高くつくと思うし(確証ないですけど)。
そう言うことで、予算ギリギリを攻めているんじゃないかって
勝手に思うにあたり、そんな企画展開の今後が先々楽しみなNISMOです。
って、肝心の商品クオリティは先々楽しくなさそうみたいですが。
但し前述の通り、交換パーツが増えそうなのでハイブリッドNISMOは然程安く仕上がらないかもです。
予想外のブレーキの再設計。これで既に4号分(7,200円也)を費やしますし、
タイヤとホイールがもし別号配布があったら...それも負担。
近々では12月25日発売のリアディフューザー、これも微妙に違うのでやはり購入しないと
あ~ぁ、自分へのクリスマスプレゼントがコレかよ?!
主にイーモスGT-Rからの流用部品はシャシ周りです
なので今後、交換部品の率はこれからは下がりますから
現時点からヤフオクで10万程度で手に入れても赤字でしょう。
一番いい方法は、完号後に半年くらい経ってヤフオク価格が落ち着いたら出来の良さげなNISMOを購入、コレです。
ホラ、我らが愛しのアシェ・ラフェだって先日、たったの7マン円で落とされてたでしょ?
めちゃくちゃショックでした...正直言って7万程度にしか世間一般では認めてくれないなんて(痛、激痛)。