イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

デアゴニスモGT-RとイーグルモスGT-Rの比較 3号~4号

2018-11-23 | デアゴニスモGT-RとイーグルモスGT-Rの比較

自分でもこのブログはなんだかな~と思いながらも後々、誰ぞの資料にでもなればと続けます(汗)

まずはイーグルモスGT-Rの3号。

デアゴの3号

デアゴさんはパーツが増えさらに両面が金属ディスクになっています。

先にググって拾ってきた実車の写真を2枚。

デアゴニスモ板でも話題?のキャリパーカラー。微妙にう〇こ色です(笑)

これは文字があるから再塗装が出来ないしクリアーでだまくらかすしか方法がない?

ローターも無理に塗装しなくて素材の地肌で良かったのではと思いますケド。

イーグルモス4号です。

イーグルモスはカラフルでいい感じですね ♪

デアゴ4号

オールブラック 

これはどうなんだろう  購読者勝手に好きなカラーにして下さいとか?

展示用の実車。

これも疑問。はたしてこんなクロームピカピカのパーツを販売車に使用してるのだろうか?

それにしてもデアゴさん、4号のパーツはニュージーランドのチームでもあるまいしオールブラックで酷すぎすですがな 

この時点でエアーブラシ用に色違いシルバーやクローム色を揃えなければ組み立てが出来ないっすよ。

まあアンダーカウルで蓋をして見えなくなるので素組みでもいいのですが、せっかく18万も出すのならそれなりに組み立てたいですよね。

こんなんで早々4号で苦悩挫折しています 



5 コメント

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Unknown (otto)
2018-11-25 21:43:24
6jiroさん こんばんは!!

やはり歯科医さんには ハイチュウとミルキーは絶対な敵なんですね(笑)
でもどこぞのブログで熱々のご飯の上にミルキーをパラパラして
溶かしながらご飯を食べると絶品なんてことが書いてありましたよ! (*_*)

そんなことはいいんですがキャリパーカラーは本当に何とかしたいんですよね。
パールカラーは超薄くふきかけるのでしょうか?でも問題はロゴをどうするかですね。
コンビニの複写機で水転写デカールを印刷するとグットらしいとか書いてるので
機会があったら実験をしてみたいと思います。お店の人にオコラレルカモですが(笑)

あと色々と調べたら100均のスタンピングネイルというタンポ印刷に近いオモロイ物が。
これで大きさが同じぐらいのアルファベッド文字が有ったら最高なんですが、まあ販売されないでしょうね。
結局最終的にはチマチマと文字だけマスキングして塗装なのかな~と考える今日この頃です。

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Unknown (6jiro)
2018-11-25 19:50:28
こんばんは!
ハイチュウは歯科医の敵ですw
あとミルキーもw

なるほど〜。デアゴバージョンとイーグルモスバージョンでは早くも色々な差が出て来ているんですね〜。
キャリパーのう◯こ色はなかなかですねwパールカラーとか上乗せで誤魔化すのはどうでしょかね・・・・・ただもっと酷いことになる可能性もありますのでテストは必須かと思いますが^^;
ダンパーの黒は少し寂しい感じですね〜。やはり何らかの色がある方が模型的には楽しいですよね^^
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Unknown (otto)
2018-11-25 15:02:29
師匠 こんにちは!!

相変わらずの鋭い見解ですね。
私もこの模型は創刊号のボディ塗装とカーボンの仕上げを見て一目惚れして定期購読したんで(半分はコスモのガッカリ感ですが)
イーモスから引き継いだのなら、大好きなエンジンや足回り関係は当然オミットされてるだろうと諦めてましたけど
あの展示用のピカピカ車台とデアゴパーツの差を見てから少し違和感というか疑問を感じ始めたんですよね。
たしかに師匠の指摘通りデアゴさんはホイールナットなんか別だしエアバルブもキッチリと作り込んでますね。

見えないところは真っ黒で上っ面(外面)だけ良くする、、これは長年連れ添った女房ならどこでも同じかと(爆)
まあそう言うことならボディ下の見えないところは自分の感覚で適当に塗装しちゃいます。
あっ追加のサスダンパー写真ありがとうございます。とっても貴重な資料です!

あと、このコメントを自ブログでってそんな遠慮なさらずにイーモス当時のモデルと
このデアゴモデルのパーツの融和をどんな案配にやっているのか是非とも自ブログで書いて下さいな!!
ものすごく興味があるので本当にお願いします m(_ _)m

朝からいままで昼飯代わりにスルメ一匹かじりながら300SL72号のボンネットのチリ合わせと取り付けをしていました。
還暦過ぎても生の(焼かないこだわり)スルメをガム代わりにかじってます。まだまだハイチュウには負けませんよ(笑)
ちなみにラフェも再組み立てしてるんですがネジがもう???状態でおつむの方はさっぱりアカンですワ、、(T_T)
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ダンパー、ビルシュタインだわ(汗)。 (GG.taka)
2018-11-25 13:45:22
ottoさん、自分間違えてたわ(汗)。

NISMOのサスダンパーもビルシュタインですね。

https://blog-imgs-123.fc2.com/1/8/m/18modelblog/nismo_sus.jpg
Webカタログから拡大拝借 スプリングも白のみじゃない?

謹んで、自ブログ(もし書いたら)には修正させていただきます。

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ハイチュウは体に毒でしょうか? (GG.taka)
2018-11-25 12:16:43
ottoさん、こんにちは!

ブログ更新されてからコメント投稿させていただくのが遅くなっております。
実は久しぶりにハイチュウなんぞ食べてたら(再び)銀歯が取れちゃったもので...
いよいよGGもハイチュウを受け入れられないカラダになってしまったのかと。

それで、ottoさんも既にその後の研究が進んているかと思われますが
前段コメの「ピカピカは展示用なのか」はお察しの様にもちろんその通りです。
アレですね、ウチの女房の化粧と同んなじデスよ。
人前に出るからって理由で何故か普段してないことをしてるだけ。
コンタクト(レンズ)したからって今更別にどうって意味なんかあるめい?

実車は17年度版のNISMOであってもイーモス時代と配色は同じままです。
ただしイーモスGT-Rはダンパーがビルシュタインのだから青ですが
NISMO仕様はNISMOのダンパーで色はシルバーになりますけど。

日産公式のWebカタログにちっさな写真(汗)がありますネ。
コイルバネが白?ですネ。カタログ載せスペシャルではないと思いますが。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/gt-r/nismo.html

うんじゃ、何故イーモス版とデアゴ版でサスアームの色が違うのか?というと
実際銀を黒にしたところで無塗装じゃない限りはコストは安くならないのですが
ottoさんが「オールブラック」と指摘したように
配布の号々でのその中の塗装色がまとめられてあるような...
つまり同じ号で配布されるパーツはそれぞれ同色塗装として(たぶん)コストを抑えてる、とか。
そう考えると、後の6号の真っ黒けミッションケース(この号も再び「オールブラック」です)や、
14号のマフラーの回でイーモス版が黒塗装となってた14-Cと14-Dが
デアゴの号でがその他の同梱パーツと同じ銀色に塗装した理由の回答にもなるような???
同色で塗っちゃう、それで労力的コスト(作業工程)の削減を目指す、なのでは。
5号配布のエンジンベイがイーモスでは塗り分けてあったのに
実はデアゴでそれがないのからビックリしてたんですね。
見えては困るだろう上げ底部分なのに何故前回みたいに黒で誤魔化してないのか、って
パーツの塗り分けって生産コストが高くなるでしょ。
こういうことが今回のデアゴ経路で発売となった「新生」1/8 GT-Rモケイのコンセプトかも
...がGGの見解です。

でもですが、デアゴ NISMOは手抜きモケイではないんです。これがスゴイところ。
イーモスではひとパーツだった、どことなく(実物と比較して)だらしない形状のホイール
これが今回のデアゴ版では塗り分けもきちんと施されたエアバルブ、と
それにボルトまでもが別パーツ化してあるでしょ。
バルブ塗り分けて、接着剤塗って組み立てて、って
元の一体成型品とどんだけコスト的な差があるか
でもって、このホイールを収めるためにブレーキディスクのパーツさえ
再設計しててキャリパーやタイヤも見直してある。
同じくottoさんがブログ内で指摘されてたそのブレーキディスク
最初は自分もプラかと思ってましたが、入手したらエッチングだったんでビックリ。
デアゴ版は、ここにわざわざお金を描けて塗装入れてあるじゃないですか?
(自分も無塗装の方が結果はよかったと思ってますけどw)

そういうことで『勝手に結論...』
またいつものGGの一方的な爆妄想ですが、
このモケイの設計者様は恐らく
「見えなくなるところはちょっとコスト抑えるけど
見えるところ(エクステリア、ホイール、室内etc)はバッチリ造るからさ」
っておっしゃられているのではないかと。(汗)
好きですよGG、こういうの。
もっとも自分としては巷の皆々様みたいには色の塗り替えの予定ありませんけど。

そもそもこのモデル、イーモス時代からシャシ下がトイギミック風なところが気に入らず
(針金製のスタビとか、件のディテールも形も半分程度のミッションとか)
それでイーモスの頃も組立てには関心がなくて定購はせず
後になって完成品をヤフオクで手に入れてたワケですし。

イーモス時代に経験不足で色々と出来なかったんで
同じGT-Rのキャリーオーバーならばこの機にとことんやってやろうじゃないか!!
このモケイの設計者様は恐らく、そうおっしゃられているのではないかと。(汗)

そういうことですので、ならばGGのGT-Rはその改修パーツのみを組込みして
設計者様の意図を楽しむ私的な企画ということでございます。

長々書いてたらブログ1回分の量になっちゃいました(爆)。


以上、なんですが、ottoさん、マジな話...
↑の文章、”そのままコピペして” これを草稿として
次のGGブログの更新にしちゃいけませんか?
くだらん上のギャグそのまま残して(汗)
申し訳程度の画像挟んでこっそり文章手直ししつつ
そうそう、非公開してた横浜日産のシャシのGGビデオをブログの冒頭にもってこよう?(爆)
「近頃、巷で話題のデアゴGT-Rの怪(仮題)」とかなんとかのタイトルでどうでしょう。

えっ? オーケーですか。ははっ、ありがとうございます。
では、多分、次回の自ブログをお楽しみください。
(同んなじモノみせられても面白くないか)


...って、やっぱ面倒くさいかも。

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