ふくろう親父の昔語り

地域の歴史とか、その時々の感想などを、書き続けてみたいと思います。
高知県の東のほうの物語です。

day.

2010-06-29 23:57:37 | 日記
またまた、メダカの稚魚が水槽の中で誕生しているようです。透明感のある本当に小さな存在が、必死に泳いでいます。

 激しい雨でも、メダカはもともと水の中にいるのですから、ぬれることには関係ないとしても、餌をやる人間のほうに若干の問題がありますから、水槽の前に立つ頻度が減ってしまいます。また降って来そうですから、水槽から水を少し出しました。

森林鉄道に係わる観光ガイドについては、自分なりのガイドストーリーを作っていますが、色々入れたい話が多すぎて、長くなっています。全部喋るとバスを止めないといけないのじゃあないかな。何かおかしいですね。
 しかし、新しい形の観光事業が始まりそうですから、高知県の東部地域にとっても、いい話なのですが、課題はまだまだ多いのです。

午後、図書館に行ってきました。最近よく本を読んでいます。深夜徘徊する習慣を改めて、読書三昧といったところです。いい傾向です。

 借りてきた本は、「神話と日本人の心」河合隼雄著、以下全部で5冊、2週間ほど借りられます。また楽しむことが出来ますね。河合さんは、かつての文化庁長官。京都大学名誉教授で臨床心理学者です。
 彼の書いた本は、難解な内容をさらっと読ませてくれます。

 道路に係わるイベントに関しても、少し整理をする必要が出てきました。
 アイデアは広がるばかりですが、できる内容については限界がありますので、選択の時期です。この時期って楽しいのです。ただ時間がかかって仕方がないのですが、他に方策はないのです。それほど才能がないという現実に向き合っております。
 高知県の東部地域では未だ地域高規格道路の整備も出来てないことから、地元のメッセージを出す必要があります。

 今晩もやっぱり南アフリカに意識が向いております。
 今、前半が終わったところ。
 0-0です。
 眠くなったので、・・・・・・・。