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僕らの先輩、girls from italia(通称・ガールズ先輩)のライブを観に三茶ヘブンズドアに行って来ました。
小雨がパラパラ降ってたので、自転車での三茶行きは断念して、電車で。
ヘブンスに着いて、入口前で、あまり好みではない音がしてきたので、しばし休憩とライブハウスに入るのをためらってうだうだしてると、ガールズ先輩のドラム・グロさん登場。世間話してると、仕事明けのヴォーカル・ガールズ先輩も登場と、メンバーが立て続けに現れました。
少ししてベースのガールズ先輩も楽屋から出現!
ガールズ先輩のライブが始まる直前には、ヘルシンキのビーチ君も現れました。
仕事あけで皆さんお疲れ様です。
ガールズ先輩のライブは凄まじいもので、一気に3曲立て続けに演奏した後、ちょっとした休憩のようなトークの後、またハードな演奏再開、最後まで突っ走りました。
そりゃーベース投げたくもなるわ!フロアタムに身体ごと突っ込みたくもなるわな!というハードなライブです。
スタートからゴールまで一気に駆け抜けた感じのライブで、テンション上がって楽しかったです。
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しかも少しずつマイナーチェンジしてるとのこと。自分達で意味のないと感じた部分は削ったりして、パート別では、お互い、ライブの時に初めて気付くような楽曲アレンジを個々でやってたりするとか。
papalionが二人になってからは、相手のフレーズがいつもと違うなんて感じることが無かっただけに、バンドって、やっぱり面白いな~と思いました!
あと、今日のライブとは一切関係ないけど、最近発見がありました。
商品とPR(プロモーション)とは全く関係が無いという事です。
例をあげると、チーズバーガーの商品開発には一切労力をかけなくても、PRに莫大な労力をかければ、その商品は確実に売れるということです。
逆にチーズバーガーの商品開発にいくら労力をかけても、PRがゼロでは、商品開発に携わった人間のみの商品としかならないという事です。
この歳になって、やっと理解できました。遅過ぎの発見。
朝青龍が今回優勝したけど、彼が優勝してガッツポーズする事がマスコミ記事に大きく取り上げられました。今場所、朝青龍の優勝決定戦の土俵上でのガッツポーズって、普通に見てて、気にもならない話なのに異常なまでの取り上げよう。
せっかくの横綱同士の名勝負が、話題をガッツポーズに取られてしまって、非常に不愉快です。あの優勝決定戦、その勝負の凄さを語ることの方が意義があると思うが…
商品が記事やニュースバラエティーであるマスコミは、名勝負を語るよりガッツポーズの話題を取り上げる方が、記事的に簡単で、売上的にPR力がある(ネタとして面白い)と判断したと思います。
大相撲の素晴らしさを活字やVTRにして販売する方が、多方面に長期的に顧客ユーザーを獲得できる、それぐらいの商品コンテンツを持っているのが大相撲だと思うんだけどね。
で、お越し下さってありがとう!パパ後輩!(笑
ライブのこだわりは、ずばり、魅せるサッカーです!?
ドリブル、パスワーク、フェイント、トラップを仕掛けながらまっすぐにみんなで『わぁ~~~』って言いながらゴールに突進していく感じ????
だから、日によっては試合の進め方も違ったりするのかな???
もちろんゴールは貴方のハートという訳でして。。。。
って訳分かりませんな。
まあ、ストレンジなストレートをもっとーにやってまーす!
大人げないガールズ先輩ドラムでした。
なるほど、試合か。
30分間の真剣勝負ってわけですな。超美技もイエローカードも盛り込んでって事だね!!
うん~、我々papalionのこだわりとは?と考えると、答えが見つからない…
無理難題お願いしてたんですね。失礼しましたm(_ _)m
ところで、竹のパーカッション楽団の方、連携よろしくお願いしますです!!