なにくそ、でこられると、つらい

昔ながらの、逆境にある人が、人知れずガッツかき集めて、逆境乗り越えてこられても、正直重い。

逆境に至った不祥事の見立てが甘すぎる。「次に活かす」のも時期尚早。人生の費やしたくないだけの時間を失い続けた後まで待てないセッカチさが鼻につく。

ほうら、自分の都合で先走れるじゃん。そーゆーとこ。

途切れる

不調の時、意識の力が途切れる。健常者の「疲れた」とはちょっと違う。踏ん張りが利かなくなり、本当に「途絶える」から、安静しかなくなる。

人に不快な思いさせても、こっちの事情でまかり通させてもらう。さもないと本当にもっと大きなしくじりが十分予感出来る。

全然動けないし予兆もあんまりない。弱るなあ。

分からんねえ

罹患経験者が免疫持って、他者に伝染させる事が極力抑えられた状態の人がではじめてるって言うけど、そうなの？

ウイルスキャリアのまま世の中に肯定されるってこと？何よそれ？

つまり「未感染者」と「罹患免疫持ち」が共存する世の中のスタートってことかい？

なんじゃそれ。

どうも調子の狂うウイルスだなあ。どうしたいのさ。