ラトビア大会女子は、FSで数人の選手の猛追があったようです。みんなお疲れさまでした。怪我や病気をしないで、また次の試合に備えてもらいたいと思います。
以下総合から先に
1.ポリーナ・シェレペン
2.ジジュン・リー
3.ポリーナ・アガフォノワ
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7.大庭 雅
FSでは1位がSP5位からの巻き返しでシェレペン選手、2位がSP1位のジジュン・リー選手、3位がヤスミン・シラジ選手、5位にSP2位のアガフォノワ選手、そして6位にSP14位からの猛追で大庭選手でした。大庭選手、よく頑張ったと思います!
それにしても、今回のプロトコルでは<マークの多いこと! 思わずコーラーがA氏ではないかと確認してしまいましたが、違う方でした。(西野さんがまだジュニア残留なのでまあ当然ですが)
そしてひっそりとジャッジの名前と国籍表示が復活していました。これ、もちろんシニアでもやりますよね? なかったらおかしいですものね!
昨季まではジュニアだとURやDGは比較的緩めだった印象なのですが、今季から厳しくなったのでしょうか? まだ第一戦ですので今後を見てみないと分かりませんが、ちょっと気になるところです。シニアではJOで今季の採点傾向が少しは分かるでしょうか? 楽しみです。
次は7日からのオーストラリア大会ですね。日本勢を中心に応援したいと思います。