映画「ダ・ヴィンチ・コード」 を見て 映画「 薔薇の名前」を思い出しました。
原作も 読みたいですね。
2018/12/1 追記
TVで、「 薔薇の名前」が登場。映画は楽しいけれど原作は難解らしい。
この番組 時々見ていましたが、今回もわかりやすい解説があるといいね。 o(*'o'*)o
NHK 100分 de 名著 ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 2018年 9月
→ ウンベルト・エーコ の 著書
読んだ本
⇒ ダ・ヴィンチ関連の本 ~ Myブログ:あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート
⇒ ダ・ヴィンチで検索 ~ Myブクログ:文学・歴史:koishi-2018の本棚
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2016/11/1 追記
著者のウンベルト・エーコ氏が 無くなったとのこと。
→ 2016.02.21 SUN 12:10 ウンベルト・エーコが遺したもの /wired.jp
2016年2月19日、『薔薇の名前』を始めとする数多くの記憶に残る作品の著者が、ミラノで息を引き取った。84歳。
彼の最後の反骨の行動は、出版社「テーセウスの船」の設立だった。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2006/5/30 記
映画「ダ・ヴィンチ・コード」を ブログ友たち も見に行っているようですよ。
内容は、まだ見てない方のためにナイショ
映画の話題も、人それぞれ。いろんな観点があって面白いですね。
感想をまとめると・・・
ベストセラー小説の映画化とあって「ダ・ヴィンチ・コード」 風当たり強いようですね。 原作と映画のギャップなんてあたりまえ、なんか期待しすぎてるんじゃない~!
私は 期待と大幅には違ってませんでした。
「インディー・ジョーンズ」や「ハリー・ポッター」ばりの アドベンチャー・サスペンスかなぁ? ダ・ヴィンチよりも 聖杯探しだもんね。
私が 「ダ・ヴィンチ・コード」のうわさを耳にして、一番に思い出したのは、「薔薇の名前」 ウンベルト エーコ 著 です。
中世の修道院でのサスペンスですが、その時代の宗教とか人々の生活とかをうかがい知ることができます。 映画になったので見た方もいるかと・・・
本は 宗教の事、権力の事、暗号解読 なども含めて 難解かもしれません。
おすすめ DVD 「薔薇の名前」 特別版
出演: ショーン・コネリー、 クリスチャン・スレーター 監督: ジャン=ジャック・アノー
「ダ・ヴィンチ・コード」に関して 歴史、宗教や政治がらみのことは 書くときりがありません。
世界的に見れば、(キリスト教の人も多いことだし) 問題になることでも、
一般的な日本人には ふ~ん そうかぁ とか、エ~ッ そうだったの!でしょうね。
今まで知っていたことや、疑問に思っていたことが、判ったような より複雑化したような・・・ だから歴史は面白い!
映画で、気に入ったのは、
ラングドンが講義する場面や リーの屋敷でのソフィーへのレクチャーの場面で、ビジュアルを効果的に使っていたこと。学校の授業もこれなら退屈しないなぁと、関係ないことに感心しました。
それにしても、本や映画、TVスペシャル、教会巡りツアーなどなど 活気がありますね。
フランス・イギリス 古い教会とか 行ってみたい気もします。もちろんルーブルも・・・
まだまだ読みたい本がいっぱいあるし、知りたいこともどんどん増える一方、そこで「ダ・ヴィンチ・コード」 関連を Webで検索すると すごいですね。
ブログもたくさんあって、ずいぶん詳しく調べている方がいらっしゃいます。 その記事を 読むのも 面白いです。
今日見つけた おすすめのブログ ~ 叡智の禁書図書館
原作も 読みたいですね。
2018/12/1 追記
TVで、「 薔薇の名前」が登場。映画は楽しいけれど原作は難解らしい。
この番組 時々見ていましたが、今回もわかりやすい解説があるといいね。 o(*'o'*)o
NHK 100分 de 名著 ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 2018年 9月
→ ウンベルト・エーコ の 著書
読んだ本
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2016/11/1 追記
著者のウンベルト・エーコ氏が 無くなったとのこと。
→ 2016.02.21 SUN 12:10 ウンベルト・エーコが遺したもの /wired.jp
2016年2月19日、『薔薇の名前』を始めとする数多くの記憶に残る作品の著者が、ミラノで息を引き取った。84歳。
彼の最後の反骨の行動は、出版社「テーセウスの船」の設立だった。
~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~
2006/5/30 記
映画「ダ・ヴィンチ・コード」を ブログ友たち も見に行っているようですよ。
内容は、まだ見てない方のためにナイショ
映画の話題も、人それぞれ。いろんな観点があって面白いですね。
感想をまとめると・・・
ベストセラー小説の映画化とあって「ダ・ヴィンチ・コード」 風当たり強いようですね。 原作と映画のギャップなんてあたりまえ、なんか期待しすぎてるんじゃない~!
私は 期待と大幅には違ってませんでした。
「インディー・ジョーンズ」や「ハリー・ポッター」ばりの アドベンチャー・サスペンスかなぁ? ダ・ヴィンチよりも 聖杯探しだもんね。
私が 「ダ・ヴィンチ・コード」のうわさを耳にして、一番に思い出したのは、「薔薇の名前」 ウンベルト エーコ 著 です。
中世の修道院でのサスペンスですが、その時代の宗教とか人々の生活とかをうかがい知ることができます。 映画になったので見た方もいるかと・・・
本は 宗教の事、権力の事、暗号解読 なども含めて 難解かもしれません。
おすすめ DVD 「薔薇の名前」 特別版
出演: ショーン・コネリー、 クリスチャン・スレーター 監督: ジャン=ジャック・アノー
「ダ・ヴィンチ・コード」に関して 歴史、宗教や政治がらみのことは 書くときりがありません。
世界的に見れば、(キリスト教の人も多いことだし) 問題になることでも、
一般的な日本人には ふ~ん そうかぁ とか、エ~ッ そうだったの!でしょうね。
今まで知っていたことや、疑問に思っていたことが、判ったような より複雑化したような・・・ だから歴史は面白い!
映画で、気に入ったのは、
ラングドンが講義する場面や リーの屋敷でのソフィーへのレクチャーの場面で、ビジュアルを効果的に使っていたこと。学校の授業もこれなら退屈しないなぁと、関係ないことに感心しました。
それにしても、本や映画、TVスペシャル、教会巡りツアーなどなど 活気がありますね。
フランス・イギリス 古い教会とか 行ってみたい気もします。もちろんルーブルも・・・
まだまだ読みたい本がいっぱいあるし、知りたいこともどんどん増える一方、そこで「ダ・ヴィンチ・コード」 関連を Webで検索すると すごいですね。
ブログもたくさんあって、ずいぶん詳しく調べている方がいらっしゃいます。 その記事を 読むのも 面白いです。
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