引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※リコーダーは伴奏CDで楽しく

2020年06月16日 | 音楽とPCの話
シリーズ:アルトリコーダーを吹こう!


リコーダーを楽しく ♪ 
合奏もいいけれど、気ままに一人で楽しみたいな

こんな楽譜が、お奨めです。 知ってる曲がたくさんあるよ。
伴奏CD付 だから、一人でも デュエット気分で楽しい~。
 → 伴奏CD リコーダー

ジブリの人気曲が大集合! 伴奏CDに合わせて楽しく吹いてね♪

ディズニー音楽や日本のうた ♪

♪ クラシックな曲ならこちら → 伴奏CDつき リコーダー楽譜

 おなじみのクラシック曲も ♪

リコーダー練習も、伴奏つきで楽しく

まずは、お手頃なアルトリコーダーをゲット! → アルトリコーダー ・ リコーダー 各種

次に欲しいのはローズウッド製

 ♪  =@=@ ♪  =@=@ ♪  =@=@ ♪

リコーダーの楽しい話題はこちら ♪

 楽器で遊ぼう

2012/7/1~ 「リコーダーは伴奏CDで楽しく」
2011/10/6~ 「アルモニコのリコーダーをFMで聴く」
2010/02/19~ アルトリコーダーのこと
2009/01/26 リコーダーのMyリンク集

2009/05/23 リコーダー奏者:ユーゴ・レーヌ
2009/04/19 リコーダー奏者:山岡 重治
2009/02/27 CD:M.シュナイダーのヴィヴァルディ
2009/02/03 リコーダー奏者って
2009/01/24 リコーダーの名曲

2009/10/07 趣味悠々でリコーダーを♪
2009/01/23 アルトリコーダーを吹こう!:楽譜編
2009/01/22 アルトリコーダーを吹こう!:楽器編

2009/02/10 PCでメトロノームとチューナー
2009/05/06 パソコンのスピーカー

2009/01/25 楽譜をPCで作成したい
2009/02/09 リコーダーの伴奏を作ろう
2009/01/21 テキスト音楽「サクラ」で作曲しよう

 (記事によっては内容を更新し、日付を新しくすることがあります)

ところで、最近は楽譜を書くのもずいぶん楽になったようですね。
 ⇒ Myブログ:PCソフトで楽譜を書こう ♪

(人気定番記事)ninkiteiban



※※5/10 サロネンと庄司紗矢香のコンサート、TVに釘付け♪

2020年05月10日 | 音楽とPCの話
♪ 日曜の夜は、おうちでコンサートの時間です。

2020年5月10日 TV NHK「クラシック音楽館」 

エサ・ペッカ・サロネン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 演奏会

▽ フィルハーモニア管弦楽団、首席指揮者エサ・ペッカ・サロネンによる注目の来日公演
▽ ラヴェル作曲「組曲「クープランの墓」」 
▽ バイオリン協奏曲~シベリウス ソリストは庄司紗矢香
▽ 春の祭典~ストラヴィンスキー

    ♪ = ♪ = ♪ = ♪

1曲目『ラベルの組曲「クープランの墓」』が始まってすぐ、オーケストラの音色に魅了されました。おしゃれで明るく軽く柔らかい ♪
聞き慣れているNHK交響楽団とは また違った響きです。
この曲はずいぶん前にN響コンサートで生演奏を聴きました。良かったと思うけどもう記憶にありませんでした。

今日改めて聞くと、素敵な曲です。「墓」というタイトルなので暗く重苦しい曲かと思ったら大違い。
明るく優しい自然の中に包まれるような曲でした。 → Wikipedia

 ⇒ Myブログ:2011/1/15 「1月のN響定期はイオン・マリンの指揮」

2曲めは、庄司紗矢香の『シベリウスのバイオリン協奏曲』です。
庄司紗矢香は、N響コンサートで2回聴いています。最初のときにすっかり魅了され、また聞けるのが嬉しい。
出だしからすぐに音色の豊かさに惹き込まれました。そして低音の迫力!
一人で3つ分の楽器を操っているようなテクニックと音の幅や変化、とにかく圧唐ウれました。
オーケストラとの息もピッタリ。 また生で聴きたい ♪

 ⇒ Myブログ:2015/2/14 「2月N響定期は庄司紗矢香のシベリウス」
 ⇒ Myブログ:2018/6/16 「6月N響定期は、庄司紗矢香とオラフソン」

3曲めの『ストラヴィンスキーの「春の祭典」』は、何度も聴いたことがあるおなじみの曲と思っていたが、意外とN響コンサートでは聴いていなかった。
それでもよく知っているはずの曲が、出だしから びっくりするぐらい個性的な演奏です。
リズミカルだが押し付けがましいところがなく、でも片時も油断できない。そんなフレッシュな演奏でした。

4曲目は、2017年のコンサートからの抜粋。
『ベートーヴェンの交響曲第7番4楽章。』 これこそ何度も聴いている大好きな曲。
サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団の4楽章は、やはり一味違ったメリハリがあってグイグイ惹きつけていく素敵な演奏でした。

 ⇒ Myブログ:2010年9月11日 第1679回 定期公演ネヴィル・マリナー指揮:

フィルハーモニア管弦楽団は、イギリスの名門オーケストラ。1945年の創設以来、膨大な数の録音を誇り、クレンペラー、フルトヴェングラー、カラヤンといった巨匠たちと世界的な名声と地位を築き上げてきました。
2008年から首席指揮者を務めるフィンランド出身のエサ・ペッカ・サロネンは、2020年のシーズンを最後に退任することになっています。確かな信頼関係に支えられた、聴きごたえのある演奏会をお楽しみ下さい。

放送内容:プログラム
 ~2020年1月23日 東京芸術劇場で収録~
管弦楽団…フィルハーモニア管弦楽団
指揮者…エサ・ペッカ・サロネン
バイオリン…庄司紗矢香
♪ 「組曲「クープランの墓」」 ラヴェル:作曲  (17分40秒)
♪ 「バイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」 シベリウス:作曲  (33分10秒)
アンコール 「「ネル・コル・ピウ」による変奏曲から テーマ」 パガニーニ:作曲 (1分25秒)
♪ 「バレエ音楽「春の祭典」」 ストラヴィンスキー:作曲 (34分40秒)

 ~2017年5月21日 横浜みなとみらいホール~ 
♪ 「交響曲第7番 イ長調 作品92から 第4楽章」 ベートーベン:作曲 (6分40秒)
管弦楽団…フィルハーモニア管弦楽団
指揮者…エサ・ペッカ・サロネン
 


※※♪ 外出自粛の夜に ♪ 音楽で心をつなぐ

2020年05月05日 | 音楽とPCの話
自宅にいて、普段とは違う暮らしをする毎日。 Stay Home!




TVを見る時間も長くなりますネ。

素敵な音楽番組を見つけました! 

 ♪ 外出自粛の夜に ♪ 音楽で心をつなぐ

♪ BS1スペシャル「外出自粛の夜に~ウクレレでリレー音楽会~」
[BS1] 2020年5月5日(火)午後2:00~午後2:50 (50分)
(再放送) 2020年5月9日(土)午後7:00~午後7:50 (50分)
関口和之(サザンオールスターズ)、荻野目洋子、ジェイク・シマブクロ、高木ブー…ウクレレ愛好家たちが送る特別な音楽会。
会場は参加者おのおのの「家」。撮影のセッティングはすべて参加者自身、オール『自撮り』。
「会いたいのに会えない」、当たり前だと思っていた日常が変わってゆく戸惑い、不安。外出自粛の今、誰を思いどんな曲を奏でるのか?
16人の思いが音楽のバトンでつながってゆく。ウクレレの優しい音色が響く夜。

心癒される素敵な番組です。 なんだか ウクレレ 始めてみたい気分になりました。
 ⇒ ウクレレを弾いてみよう ♪ ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

2009年に始めたリコーダー。ずっとサボっていたけれど またやろうかな。
 ⇒ Myブログ:2009/1/22 「アルトリコーダーを吹こう!:楽器編」





毎月楽しみにしているN響定期コンサートも、4月、5月は休演です。
日曜夜は、TV クラシック音楽館で過去の名演を聴いています。

以下の番組もぜひみたいですね

♪ BS1スペシャル「外出自粛の夜に オーケストラ・孤独のアンサンブル」
(NHKBS1) 5月6日(水)午後11:00~午後11:50(50分)

オーケストラのトッププレイヤーたちが、外出自粛の中自宅でたった一人で音楽を奏でる。仲間も聴衆もいない。でも音楽が心をつなげる。孤独だけど、ひとりぼっちじゃない。

N響、都響、新日フィルなど、オーケストラは演奏会中止、練習もできず、メンバーは自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家7名が、今回の外出自粛の中、たった一人、自宅でクラシックの名曲を孤独に奏でていく。
祈り・希求・ぬくもり…今だからこそ生まれる音楽。同じように一人だけで家にこもる視聴者の方々に、心揺さぶる感動と癒やしをお届けする。

これまでのコンサート
 ⇒ Myブログ:N響定期コンサート
 ⇒ Myブログ:METライブビューイング
 
 ⇒ ◇聴いた音楽CD ~ Myブログ「ベルルの欲しいなブログ」

NHKの番組を探す。 → BS1スペシャル (2020/3/1~ BS1) 番組一覧 NHKクロニクル
 



※※TVクラシックコンサートで心に希望を♪

2020年04月19日 | 音楽とPCの話
いつ収束するかわからない 新型コロナウイルス の脅威。
毎月楽しみにしている NHK交響楽団の定期コンサート も 4月から休止です。

TV クラシック音楽館 で 名演奏を聴き、音楽の持つ無限のパワーを感じつつも しばし心穏やかに過ごします。
    
♪ = ♪ = ♪ = ♪  

2020年4月19日(日) 午後9時00分~ 午後11時00分
NHKEテレ1
いま届けたい音楽~音楽家からのメッセージ~

▽ “音楽の力”を発信
▽ 出演は、92歳の指揮者ブロムシュテットから配信を続ける人気ピアニスト・反田恭平まで
▽ NHKアーカイブスから「いま届けたい音楽」をセレクト

「今、ルツェルンの自宅で日本の皆さんを思い浮かべている。いつか皆さんのためにコンサートホールで演奏したい。こうしたときだからこそ、私たちは音楽を渇望する…」92歳のN響桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットのメッセージです。
新型コロナウイルスの感染拡大が続き、コンサートが次々と中止になるいまだからこそ、一流の指揮者やソリストたちからのメッセージと、彼らが奏でる名曲の数々をお届けします。

    ♪ = ♪ = ♪ = ♪

「交響曲第5番 嬰ハ短調 から 第4楽章」 マーラー:作曲
(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団 
~2019年9月20日 NHKホールで収録~ (9分10秒)

♪ 聴きました ⇒ Myブログ:2019年9月N響定期公園はパーヴォ・ヤルヴィのマーラーNo5

NHKホール前の木々は、爽やかな緑色です。




    ♪ = ♪ = ♪ = ♪

「管弦楽のためのラプソディ」 外山雄三:作曲
(指揮)広上 淳一、(管弦楽)NHK交響楽団 
~2012年7月4日 サントリーホール~ (8分05秒)

「交響曲第7番 イ長調 作品92から 第1楽章」 ベートーベン:作曲
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(管弦楽)NHK交響楽団 
~2018年4月25日 サントリーホール~ (14分05秒)

「われら苦難の極みにある時も BWV641」 バッハ:作曲
(鍵盤楽器奏者 指揮者)鈴木 優人 
~2018年11月24日 NHKホール~ (2分22秒)

「ミサ曲 ロ短調 BWV232 から 「われらに 平安を与えたまえ」」 バッハ:作曲
(指揮)鈴木 雅明、(管弦楽と合唱)バッハ・コレギウム・ジャパン
~2015年7月28日 サントリーホール~  (3分35秒)

    ♪ = ♪ = ♪ = ♪

「バイオリン協奏曲 第3番 ロ短調 作品61 から 第2楽章」 サン・サーンス:作曲
(バイオリン)樫本 大進、(指揮)パーヴォ・ヤルヴィ、(管弦楽)NHK交響楽団
~2018年2月16日 NHKホール~ (9分15秒)

♪ 聴きました ⇒  ⇒ Myブログ:2018/2/17 「2月N響定期は、パーヴォと樫本大進

NHKホール前の 冬の木々




    ♪ = ♪ = ♪ = ♪

「歌劇「ナクソス島のアリアドネ」から 「音楽は神聖な芸術です」」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
作曲家…(メゾ・ソプラノ)藤村 実穂子、(指揮)下野 竜也、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
~2014年1月3日 NHKホール~ (3分25秒)

「ボレロ(抜粋)」 ラヴェル:作曲
(指揮)飯森 範親、(管弦楽)東京交響楽団
~2020年3月21日 東京オペラシティ コンサートホールで収録~ (3分25秒)

「交響曲第9番 ニ短調 から 第2楽章」 ブルックナー:作曲
(指揮)ジョナサン・ノット、(管弦楽)東京交響楽団
~2018年4月14日 サントリーホール~ (10分40秒)

「交響曲第2番ニ長調 作品73から 第1楽章」 ブラームス:作曲
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット、(管弦楽)NHK交響楽団
~2013年9月21日 NHKホール~ (20分35秒) 
 


※※バッハ マタイ受難曲

2018年06月03日 | 音楽とPCの話
バロック音楽といえば、ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 「マタイ受難曲 BWV244」
(Johann Sebastian Bach : Matthaus-Passion BWV244)

ここでは、名盤といわれる3つの演奏のCDをご紹介しましょう。

 ☆ メンゲルベルク 盤
ヨハン・セバスチャン・バッハ  マタイ受難曲 BWV244

ウィレム・メンゲルベルク指揮 ~ アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
アムステルダム・トーンクンスト合唱団
ザンハルスト少年合唱団 (合唱指揮:ウィレム・ヘスペ)

ソプラノ:ジョー・ヴィンセント
アルト:イローナ・ドゥリゴ
テノール:カルル・エルプ(エヴァンゲリスト)
テノール:ルイ・ファン・トゥルダー
バス:ウィレム・ラヴェッリ(イエス)
バス:ヘルマン・シャイ

録音:1939年4月2日、アムステルダム ライブ
内容 (「CDジャーナル」データベースより)
メンゲルベルグの 最高傑作として高い評価を受ける歴史的名盤が 最新リマスターで蘇った。
「迫り来る第二次世界大戦の 受難の予感を聴きとる観衆のすすり泣きが聞こえる」 ような感動的演奏だ。



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 ☆ リヒター盤 (最初の録音)
ヨハン・セバスチャン・バッハ  マタイ受難曲 BWV244

カール・リヒター指揮 ~ ミュンヘン・バッハ管弦楽団
ミュンヘン・バッハ合唱団 / ミュンヘン・バッハ少年合唱団

ソプラノ:アントニー・ファーベルク
ソプラノ:イルムガルト・ゼーフリート
アルト:ヘルタ・テッパー
テノール:エルンスト・ヘフリガー(エヴァンゲリスト)
バス:キート・エンゲン(イエス)
バス:マックス・プレープストル
バス:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ

録音:1958年6-8月、ミュンヘン
ャ潟hール(国内盤 POCS-2006/8)
バッハの「マタイ」を聴こうとして真っ先に思い当たるのがリヒター盤であり、
比類の無い厳しさを伴ったリヒターの 「マタイ」 は、未だにその鮮烈さを保ち続けています。
CDでは、極めつけの名盤として有名な1958年盤


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 ☆ ヴェルナー盤
ヨハン・セバスチャン・バッハ  マタイ受難曲 BWV244

フリッツ・ヴェルナー指揮 ~ プフォルツハイム室内管弦楽団
ハイルブロン・ハインリヒ・シュッツ合唱団 / ロベルト・マイヤー学校少年合唱団

ソプラノ:アグネス・ギーベル
アルト:レナーテ・ギュンター
テノール:ヘルムート・クレブス(エヴァンゲリスト)
バス:フランツ・ケルヒ(イエス)

録音:1958年10月、独ヴァインスベルク、プロテスタント教会
欧州Warner Classics(2564614032)
ヴェルナー盤のマタイは一言で表現すれば「率直」とも言えるものです。
これ見よがしな誇張もなく、テンモヘしっかりとしています。
同じ1958年(昭和33年)の録音でありながら、リヒター盤がひたすら高みに向かって昇り詰めようとするのに対して、
ヴェルナー盤は静かに平野の目線で音楽を語ろうとしています。


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「マタイ受難曲」はとても長い曲ですし、内容を知らないと味わえません。
福音史家(エヴァンゲリスト)の言葉も重要です。
対訳書を片手に何度も聴き、・・・その後 無心で聴いてみる・・・♪

年齢を重ねながら 聴いていく曲ですね。

ベルルは メンゲルベルク盤と、リヒター盤(抜粋) を持っていますので、
次は ヴェルナー盤 をぜひ聴いてみたいです。

   ♪   ---   ♪   ---   ♪   ---   ♪

2018/6/2 追記
N響の機関誌「フィルハーモニー」 5月号 シリーズ「オーケストラのゆくえ」に、興味深い記事が掲載されていました。
 ⇒ Myブログ:5月N響定期は、パーヴォ・ヤルヴィの多彩な音楽

symbol4 オペラでは、舞台セットを伴わない演奏会形式が増えているそうですが、一方、オペラではない「マタイ受難曲」で、身振りや表情をつけた素晴らしい演奏会があったとのこと。
これまでも、役割のある歌手がただ立って歌うのは物足らない気がしていたので、新しい演出のコンサートをぜひ見たいです。

★ ラトルとベルリン・フィルによるバッハの「マタイ受難曲」。
 ピーター・セラーズによる演出=リチュアライゼーション(儀式化)付き
 コンサートとは思えない迫真の演技。
福音史家(パドモア)がイエス本人という驚きの解釈で、近年のベルリン・フィルの公演の中でも特に大きな話題となったコンサートとなっている。

   ♪   ---   ♪   ---   ♪   ---   ♪

マタイの愛好家は大勢いらっしゃいますが、
こんなすごいHPを見つけました。 感激とともにご紹介します。

J.S.バッハ: マタイ受難曲(MIDI) Ac - Biglobe
場面ごとにページを分けて、それぞれに説明とMIDIと歌詞の訳があります。
MIDI ですから PCで聴けますよ ♪
 
マタイ受難曲 ~ ようこそDr.町田のホームページへ