引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※Windows7ノートPC 購入

2010年09月04日 | PCハードとデジタル機器
2010/9/4
Windows7 のノートパソコンを買いたいな!

自宅でも使うけど、たまには 持って出かけたい。
小さすぎても 大きすぎてもね。
 14インチ(ワイド)がいいかも。

出先でインターネットが簡単にできるのがいいな。
 Wimax 搭載が魅力的。
 ⇒ WiMAX PC試用中です。
 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

手持ちソフトや周辺機器は 使えるのかな?
もち、お手ごろ値段で!!
さんざん、考えて 購入したのは これ。

オンキヨー ONKYO NOTE PC M5シリーズ M513A8 M513A8
メーカー: オンキヨー Personal Computers



使い始めて 1月たつけど、快調で~す。
このPC、お奨めですよ。


ONKYO M5シリーズ ノートPC M513A8
 
商品紹介

■ LEDバックライト採用の13.3型ワイド輝き液晶
■ 移動体通信向けに策定されたモバイル WiMAXに対応した、インテル Centrino Advanced-N + WiMAX 6250を搭載
■ DVDスーパー・マルチドライブを搭載
■ 外出先でも安心して使える約8時間の長時間バッテリー駆動
■ 約1.8kgの軽量ボディ
■ 低電力・低発熱を実現した高性能CPU超低電圧版 インテル Core2 Solo プロセッサー SU3500

詳細情報
ブランド:オンキヨー(ONKYO) メーカー型番:M513A8 カラー:ホワイト
OS:Windows 7 Home Premium (32bit)
画面サイズ:13.3 インチ TFT液晶(ワイド) 解像度:1366×768
CPU速度:1400 MHz RAM容量:2048 MB HDD容量:320 GB
グラフィックカード種類:Intel GMA 4500MHD
搭載光学ドライブ種類:マルチ(RAM・-R/RW・+R/RW)
同梱ソフト:WP/SSなし
バッテリー寿命 8 時間

リチウム電池 1 watt_hours
リチウム電池パック batteries_contained_in_equipment
リチウム電池 電圧 1 V
リチウム電池重量 1 g
リチウムイオン電池数 1

商品の寸法 奥行き 22.5 幅 33.3 高さ 1.2 cm 重量 1.8 Kg 
 


The 8th anniversary!

2010年09月04日 | 歳時記フリーク
9月4日は、あとりえ「パ・そ・ぼ」が生まれて 「8周年の記念日」
 
The 8th anniversary!

 

皆さん ありがとう!


このブログも 2005年9月4日に 始めて 満5年が経ちました。
内容 多彩 (あれこれ)、ちょっとこだわったり(フリーク)です。

 alien 6年目 スタート! これからも、よろしくね!




※※特別展「誕生!中国文明」へ

2010年09月02日 | カルチャー・フリーク
特別展 「誕生!中国文明」 行ってきました!
東京国立博物館 平成館









中国の歴史のなかでも 文明が誕生する頃のことは面白かった。 
特に 「夏」・「周」・「春秋戦国」のころの 展示物はめずらしいし興味深い。
中国では、いかに 『玉』が珍重されたのか、今回つくづく わかりました。

一通り見た後は お楽しみの グッズ!

 

さて、東京国立博物館には、他にも興味ある博物館があります。
そのうち、行ってみたいね。

東京国立博物館 本館(日本ギャラリー)


表慶館




夕方のまぶしい陽射しに映える上野の公園の噴水。





あぁ~~~!! 虹です。 感激!


めも:2010/09/02 CX2 で撮影


※※映画『瞳の奥の秘密』を見る

2010年09月01日 | シネマ・フリーク
2010年8月14日公開の 映画

 「瞳の奥の秘密

9/1 丸の内ルーブル で見ました。

初めから終わりまで、ハラハラ 先が見えない・・・。
というか、もしかしたら 真相はこうでは? と思わせるのですが・・・。

アカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したサスペンスドラマ。
刑事裁判所を定年退職したベンハミン・エスャVト。25年前の殺人事件を題材に小説を書き始めた彼は、当時の上司・イレーネとの再会を機に、事件の裏側に潜む謎に迫っていく。

出演: リカルド・ダリン, ソレダ・ビジャミル, ギレルモ・フランチェラ
監督: ファン・ホセ・カンパネラ

本年度アカデミー賞 最優秀外国語映画賞 受賞

予想より よかった!
シュールでも、バイオレンスでもなく、適度な感覚がうけそうです。

主人公2人は、人生をやり直したいけれど、もういちどどうぞ! といわれても
やっぱり 似たような一生になってしまうのかな。
そんなことを考えたりします。

ストーリーとは関係ないのですが・・・・
 ところどころ、失敗かと思うような映像があって、それがわざとなのか? と引っかかる~。