寒い・さむい

昨夜からご～ご～と音を立てて吹く風は
朝になっても止まず
布団から出るのが億劫でした。

７時半になってしまいもうギリギリの時間です。
兎に角長年私が先に起きます。

それでも８時からの朝ドラを見て「挨拶回り」と車で出かけたので
風は影響有りませんでした。

お洗濯も午前中で乾いてしまいました。

配布物が有ったので意を決して外に出ました。
最近は自転車に乗らず歩くようにしています。
さすがに帰って来たら炬燵に飛び込みたくなりました。

今日は昨年からの仕掛品のベストを完成しようと頑張ったが
もう少しの所で暗くなったので止め、明日完成させることにした。

こんな寒い中チュ-リップが芽を出した。

明るいニュ－ス

久々に明るいニュ－スに出有った。
神奈川県小田原児童相談所にランドセルが６個届けられた。
送り主は「伊達直人」漫画、タイガ－マスクの主人公。

送り主はクリスマスに群馬県中央児童相談所に「伊達直人」からの
プレゼントを見て「自分にも何かできるのではないかと思い贈ります。
タイガ－マスク運動が続くとよいですね」と書かれていた。

漫画は読んでないが良いと思った事を実行に移した人に拍手を送りたいです。

１２月の暮れ近所の娘さんが倒れ救急車で運ばれた事は書いたが
１２月２７日に仕事で行った会社の奥様が２日後に脳梗塞で倒れて
救急車で運ばれていたことが分かった。

１１月に岩手からお母さんを連れて来ていたが面倒みる人が居なく
また岩手に送って行ったようだ。

年令に関係なく身近で倒られると自分もいつ何が有るかと心配してしまう。

やりたい事は早めに悔いのないようにと思うばかりです。

父はサイパン島で・・・

国からの資料が届いた。

今まで死没場所として中部太平洋マリアナ諸島との記述であった。

資料によると父の所属していた１３５連隊はサイパン島のマッピ岬に近い
所に位置していた。

サイパン島は米軍侵攻時の兵力は陸海軍合わせて45,300名だった。
兵力増強の時期が遅れ本格的な防備に着いたのが１９年５月中旬。

米機動部隊に６月１１日一斉攻撃をかけられ１３日からは艦砲射撃も加わり
１５日にはサイパン島南部に上陸された。

７月７日には残存兵３，０００名となり日本軍は最後の総攻撃を行い
全員玉砕するに至った。

死没年月日は１９年７月１８日と有る。
これは実際の死亡日で無く
軍が確認した日であろう、参拝者のマリアナ方面の人は同じ日付となっている。

母の話によると父は私が生まれた３月、５月頃一度会いに来たそうだ。
とするならサイパンに本格的な防備として配置され２カ月もしないで
亡くなった事になる。

これだけ分かっただけでも応募した甲斐が有った。
さらに現地に行き政府職員の話も聞いて
みたい。

正式通知が

マリアナ諸島慰霊巡拝の正式な通知が届きました。
グアムとサイパンでは日本の総領事館を表敬訪問するようです。
あくまでも日本代表として・・・・。

多少自由時間が有るのかまだ詳細は旅行会社からのお知らせを待つようです。

２日に来た長女の家族は３日には女の子はママと私と御買物に。
男の子はパパと昭和記念公園に凧揚げにと別れました。

デパ－トは何処も一杯でした。
何処から来たの・・と思う位の人人人。
何だか窒息死しそうでした。

もう若い子の御買物には付き合えない事が分かりました。
高島屋で美味しいお蕎麦を食べて帰ってきました。

職場のＯＢ会の掲示板が提供者の都合で廃止となり旅行間際に
気が付いたのですが新しく作れないでおりました。
娘の力を借りて立ち上げる事が出来たが
役員さんの了解を得ての披露
にしないと。まだまだ役員さんで常時ＰＣを開く人が少ないのです。

早目の夕食を済ませて帰って行きました。霞が関に努める
パパだけが今日から出勤のようです。
我が夫さんも明日から出勤です。

気を引き締めないと

もうガッカリです。
昨日は生協のくじ引きでした。
年末から１日にかけてのお買い物の金額に合わせて溜めた券が
沢山あったのに、すっかり時間を間違えてしまいみすみす１等（？）を
逃してしまいました。

今日、毎年行く天満宮に御参りし、破魔矢を買ってから梅林や露店で
買物をしているうちに破魔矢が無くなってしまいました。

何処かで落としてしまったのでしょうか座った所に戻ってみても有りません。
もう一度買ってこようかと思ったのですがこれも教訓にすべしと
手ぶらで帰ってきました。*(ショック)*

孫たちも良く歩きました。
万歩計は１万１千歩を越えていました。
ミスドウで御茶をして帰ってきました。

炬燵に入ると居眠りでした。
その間にすき焼きの準備をして九州から送っていただいた
美味しい牛肉に舌づつみです。

飲み物はハンガリ－から買ってきた貴腐ワインをいただきました。
貴腐ワインの甘香りがなんとも言えませんでした。