先日友達が物理のテストのことを
ブログにＵＰしていた
それを読んで思い出した高校生のころのこと
確か2年生だったかな？
物理のテストで
「宇宙船の中でくるみをかなづちで割って食べることができるか？」
という質問で配点は10点
多分重力だのなんだのというあたりの
回答を求められていたのだろうが・・・
理系はさっぱり（文系も同様か？）の私
書いた答えが
「やってみてだめでも、歯でかんででも（割ってでも）食べます」
まだ若かった講師の先生は
この回答に10点満点をくださった（笑）
そして3年の3学期の数学のテスト
もう大学が決まっていて
落第点さえとらなければ卒業
数Ⅲの範囲は手におえない
１、2学期の成績で見込み点が付いた方が
ましだと判断して・・・
熱があります～と欠席
でもやっぱりどこかでズルをしたという
罪悪感があるのか
ず～っと、長い間この数学の夢を見続けた（笑）
この数学の先生はもうなくなられたと聞いたが
ズル休みしたこと
きっとばれてただろうな～
高校生のときにもう少ししっかり勉強しておけば
ちょっと違った人生になってかな？
ところで、先日買ったソーダフレッシュ
なかなかいい働きをしてくれてます
一日たってもシュワシュワ～
トータル
