昨日の夜ぴったんこカンカンで
岡江久美子さんの追悼番組をやっていた
17年も続いたという
はなまるマーケット
欠かさずというわけではないけれど
家にいる時は見ていた
岡江さんのおしゃべりのあのテンポが
とても心地よかったことを覚えている
頭の回転が速くて、でも天然の可愛さと
男っぽい性格が好きだった
懐かしいシーンも沢山見て
改めて素敵な人だったなあと・・・
はなまるより前に天までとどけという
ドラマもずっと見ていた
番組の最後にやっくんの読んだ手紙に
涙が止まらなかった
改めてご冥福をお祈りします
最後のお別れも出来なかったご主人や
娘さんの悔しい思いはどこにも
向けることはできないけれど・・・
63歳とまだまだ若い年齢なのにコロナウィルスで亡くなられたのは残念です。
彼女ぐらい有名な方であれば、すぐに入院できたと思いますが、自宅待機ということで重症化されて手遅れになってしまったようです。
ご主人もおとなしい方なので、無理を言われなかったでしょうね。
コネを使えば入院できたように思いますが。
コロナウィルスで亡くなると、係員が玄関先に遺骨をおいて行くんですね。
まるで宅配の荷物のような扱いをされるんですね。
それがまたショックでした。
多分主治医の先生もおられただろうし、いくらでも手立てはあったと思いますが、きっと最初の時点では必要性がないよう症状だったと思います。
急激に悪化するのがコロナの怖さ
だから世界的に脅威にさらされてるのでしょうね
死亡率からいくとインフルのほうがず~っと高いのに
これだけ大騒ぎになるのは直接呼吸器がやられるからということだからでしょうね
それにしても本当に宅急便の荷物のような扱い
宅急便でさえ、普段なら丁寧に手渡しですもんね
本当に心が痛みます
癌だった事も公表されてなかったようなので、本当にすぐ復帰できると考えておられたのでしょうね。
天までとどけは楽しみでずっと見ていました。
ちょうど夏休みくらいの放送だったからか、子供たちと一緒に楽しんでいた記憶があります。
素敵な人でしたよね。
まだまだお若いし。
本当に残念です。
やっくんも、まだ、受け入れることができないみたいでしたね。
コロナでなかったら、納得は出来なくても、最後の瞬間に立ち会ったり、お通夜や、お葬式と、少しずつ、現実を受け止めることができる。
どうしても受け入れることが出来ないのではないかしら。
コロナの怖さを感じますね。
自宅待機が伸びました。
自宅にいないといけないけれど、家のことはできるので、ありがたいです。
でも、早く、仕事をしたいです。
そうですよね。ガンだったことも亡くなられて初めて知りました。
術後も元気にテレビに出ておられたから・・・
天までとどけ・・・いつもこんな両親に育てられたらいい子に育つだろうなあって思いながら見てました
なつかしいです
そして多分回りの方たちと同じようにまだ現実味がありません
そうですよね。
通夜や葬式というのは残された家族が、その死を納得するためにするのだと、私も最近思っているので、本当にこういう形で見送ることが家族にとってどれほど心残りかということは、理解できますね
何に対して怒りをぶつければいいのかもわからない
親子でも今は会うこともかなわない
お互いに離れたところでこの悲しみを抱えていくことのしんどさを思うと、本当に心が痛みます
インフルエンザと大きく違うところですよね
すでに延長が決まったのですね
でも今は安全第一
家のことができる貴重な時間のはずが、私は???(苦笑)